農家民宿・民泊と農業体験を通じ、 農山村の暮らしを学ぶ

農家民宿・民泊と農業体験を通じ、 農山村の暮らしを学ぶ
所要時間 1泊2日
各受入家庭ごと農作業体験や家庭での作業、民泊体験を行います。受入家庭との交流を通じ農山村での暮らしの現状を知るとともに、家族や地域の協力の重要性を感じることができます。

プログラムの流れ

1日目

各地域にて受入家庭との対面式==終日各家庭にて農作業体験==農家民泊

2日目

各地域にて受入家庭とのお別れ式==よねおりかんこうセンターにて買い物・昼食

学習のポイント

◎食への関心を深めることができ、食べ物にかかわる尊さを実感できる。
◎他人とのかかわり方や作法などを学ぶことができる。

事前学習

●山形県の気候や風土、農業の特色等について調べる。

現地学習

●農家での宿泊や農作業を通じ、農山村の暮らしを体験する。
●各受入家庭で家族とふれあう。

事後学習

●自分たちが住んでいる場所と山形の農業の比較。
●過疎化や高齢化等地方が抱える問題について解決する方法を探る。
探究するなら山形県
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