小野川温泉 吾妻荘
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宮坂考古館
直江兼続が着用した鎧や白布で鋳造させた
火縄銃など直江関連の遺品の宝庫。
市内から13号栗子方面にぬける市内域の
住宅街のはずれにあります。
休館日 毎週月曜。午前十時から午後5時
まで会館。 入館料大人300円。
2007.06.04:
azumasou
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旗本山 館山寺
館山浄水場のあたりに佇む古刹、館山寺。
長井、伊達、上杉とつずいた寺で簗沢の
龍雲院と縁寺になっています。
館山発電所の城館遺跡の歴史を最もよく
つたえる寺で、
旗本山の名称が仙台藩重臣中村家の先祖の
事跡を物語っているようです。
2007.06.02:
azumasou
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民の父母
稽照殿に残る鷹山公直筆の遺訓。
歴代の藩主に
この遺訓が伝えられたと言われます。
受けつぎて、國の司の身とならば
忘るまじきは、 民のちちはは。
2007.06.02:
azumasou
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鷹山公の廟
写真向かって左が鷹山公の遺骨が安置
してある廟です。右の廟が歴代の藩主
のもので檜木で立派につくってあります。
窮乏を極め、幕府への領地の返還をも
検討されたといわれる藩財政を立て直し
民の父母の理念による自らの倹約政策
の今に残る証しがこの杉材などで作られた
御廟です。
2007.06.01:
azumasou
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御廟所
鬱蒼とした杉林の中にたたずむ上杉家
歴代の墓所、御廟所。
駐車場もあって便利。
地元の歴史に明るい観光ボランチイアガイドが
詳しく説明してくれます。
直江兼続の菩提寺が新潟にあって、米沢に残って
いないのは何故か。
歴史の裏話しも教えてくれるかも。
2007.05.31:
azumasou
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法音寺
上杉歴代の廟所を管理する法音寺。
この寺の付属の幼稚園に幼い頃バスで
かよったものです。
廟所を歩いた記憶と昼寝の記憶があります。
小野川温泉の金乗院は、明暦に上杉の認可の
もとに創建されたもので、おそらく火事があった
もので、伊達時代の寺が焼けたのでしょう。
法音寺と縁寺になっています。
2007.05.30:
azumasou
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兼続の鎧
直江兼続の兜の愛は有名ですね。
上杉神社内、宝物殿 稽照殿に展示してある
直江公の鎧。
愛とは、愛染明王の愛もしくは愛宕神社の
愛ともいわれ、いずれも戦勝を祈願した
ものでしょう。
2007.05.29:
azumasou
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赤芝と直江兼続
新潟から会津をへて米沢に上杉が家臣団
6000騎をつれて定住し始めた初期、
直江は城下の整備と原方衆の定住を指揮
しました。
家老、千坂の家臣団が会津街道の押さえとして
簗沢村のは入り口に定住したのが赤芝原方衆です。
そして伊達の館跡であった館山から赤芝に
道路を切ったものです。
2007.05.28:
azumasou
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直江兼続と木ながし
直江が西山堰(帯刀堰)を直属の与板衆
に切らせ、城の西山一帯の川水を木場まで
流せるようになって、木ながしが田沢、
簗沢、綱木を中心に本格化しました。
御用木、薪、建築用材に使われたものでしょう。
三沢の木ながしは、数百年の歴史を
刻むことになります。
三沢郷土史の鈴木亮氏
の労作に詳しく説かれています。
2007.05.22:
azumasou
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