小野川温泉 吾妻荘
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休むもやし場
冬の間むろをかぶせ温をとって、朝月 もやし
を栽培していた 明治期からのもやし場は、春になって
静かに休んでいます。年配者が数人で生産しているものです。
昔は、ここで春、稲籾を漬けて発芽させたものです。
川西町に続く、西街道沿いにリヤカー、荷車などにつけて
籾をつけて引いてきたものです。
種もやしといいました。
2006.06.14:
azumasou
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鮭の塩引き
新潟県、村上、荒川村、柴田、鮭川村、このあたりから
鮭が川を上ってきます。山形県小国町、新潟から荒川を上って
鮭が上流まで上って産卵をします。小国の川は深く両岸が絶壁で
釣り人が嫌うものです。鮭の塩引きやしずこは、山の農村の
貴重な蛋白げんとなったものです。
鮭の押し寿司です。
2006.06.14:
azumasou
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朴の木
山に自生する朴の木です。福王子法林に朴青葉という
若い頃の作品があります。戦争から命からがら帰還してきて
米沢にしばらくいた頃の作品ですが、白布温泉の山中でたく
さんのスケッチをもとにかかれたものですが、
朴の葉は葉が大きく、朴の葉焼きという料理もあるがごとく
食べ物を包むのに昔から使われてきたものです。
2006.06.13:
azumasou
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水無月のデザート
青梅のぜりーです。
2006.06.12:
azumasou
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鱒の秘伝豆腐巻き
小野川の秘伝豆腐に人参ゴボウを細かく切って
いれます。水気を絞って簀の子にのせますを巻きます。
あんをかけ蒸します。
あっさりして美味しいですよ。
2006.06.12:
azumasou
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小手毬
こてまりは、薔薇科。庭に白い小さい花を
丸く全体につける。花が小さい手毬のようなので
この名がついた。
2006.06.10:
azumasou
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五月
丁寧に育てたさつきを接客がかりのゆりさんが
いくつか持ってきて、飾ってくれました。
目の保養になります。
2006.06.10:
azumasou
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五月
五月がきれいに咲きだしました。
2006.06.09:
azumasou
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梅
梅は、薔薇科。梅の実がなるころにふる雨が
梅雨。もう梅雨ですね。蒸し暑くなると
螢が飛び始めます。
2006.06.08:
azumasou
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