特別展「芭蕉と蕪村 ―江戸時代の二大俳人― 」 9月1日〜10月9日 (会期中無休)「開運!なんでも鑑定団」で芭蕉真筆と認められた「芭蕉書簡」、それにより、芭蕉本人によるものと考えられていた二か所の訂正部分が、芭蕉の手紙での依頼を受けた羽黒山関係者によるものと判明した「天宥法印追悼句文懐紙」を並べて見ることができます。
特別展は10月9日までです。ぜひご覧ください(^^♪(相原)
☆見どころ☆
〇県指定文化財4点、市指定文化財6点を含む松尾芭蕉の直筆19点、与謝蕪村の直筆8点を一挙公開します。
〇「芭蕉書簡(出羽三山関係者宛)」は同時に展示される県指定文化財「天宥法印追悼句文懐紙」に芭蕉が訂正を指示しているもので、その訂正の経緯を明らかにした貴重な資料です。人気テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」で芭蕉直筆であることが判明した資料として知られるものです。
〇県指定文化財「蕪村句稿貼交屏風」は蕪村の自筆の句稿を貼り交ぜた屏風で、門弟の呉春(松村月渓)が蕪村直筆であるのを鑑定して絵を描き添えた珍重すべき1品で、当館では初めての公開となります。
〇与謝蕪村の写実的絵画の技量が遺憾なく発揮された市指定文化財「黄石公図」と、蕪村のもう一つの作風である情感漂う画風で描いた「雪中双鴉図」を共に展示。蕪村の表現の幅を実感することができる展示となっています。
充実した内容となっています。ぜひご覧ください。
山形市指定有形文化財 「はるもやゝ」発句画賛 森川許六 画・松尾芭蕉 筆 句は「はるもやゝけしきとゝのふ月と梅」。芭蕉が句を、門人の森川許六が絵を描いた合作。
許六は21歳から55歳まで彦根藩士として勤めました。狩野派で画技を学び、絵師としても活躍しています。芭蕉に対面して入門したのは37歳のときです。 Haru mo ya ya (Advent of Spring),haiku poem and painting Ink and light colors on paper Calligraphy by Matsuo BashoPainting by Morikawa KyorikuGenroku(1693)Haru mo ya yaKeshiki totonouTsuki to umeThe advent of springrevealed in the sight ofthe moon and plum blossoms
山形市指定有形文化財 「会式」懐紙 松尾芭蕉 筆 俳席における連衆の心得を書いたもの。俳諧は和を重んじ、尊卑の別なく交わるものなので、俳席では無礼にならない程度に世間的礼儀を省略する。・・・
7月9日、本県出身の細谷喨々先生をお迎えして、第66回全国俳句山寺大会が開催されました。午後の講演では、「古き俳諧の種こぼれて―芭蕉と澁谷道―」と題して、新庄ゆかりの俳人・澁谷道の俳句についてお話しくださいました。
札幌市をはじめ県内外から66名の方に参加していただき、大会は成功裡に終了しました。
来年も皆様の参加をお待ちしています。
多くの皆様よりご投句をいただきました第66回 全国俳句山寺大会は、各選者の選により、各賞が決定しましたので発表いたします。
特別展「芭蕉と蕪村 ―江戸時代の二大俳人― 」
9月1日〜10月9日 (会期中無休)
「開運!なんでも鑑定団」で芭蕉真筆と認められた「芭蕉書簡」、それにより、芭蕉本人によるものと考えられていた二か所の訂正部分が、芭蕉の手紙での依頼を受けた羽黒山関係者によるものと判明した「天宥法印追悼句文懐紙」を並べて見ることができます。
特別展は10月9日までです。ぜひご覧ください(^^♪(相原)
☆見どころ☆
〇県指定文化財4点、市指定文化財6点を含む松尾芭蕉の直筆19点、与謝蕪村の直筆8点を一挙公開します。
〇「芭蕉書簡(出羽三山関係者宛)」は同時に展示される県指定文化財「天宥法印追悼句文懐紙」に芭蕉が訂正を指示しているもので、その訂正の経緯を明らかにした貴重な資料です。人気テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」で芭蕉直筆であることが判明した資料として知られるものです。
〇県指定文化財「蕪村句稿貼交屏風」は蕪村の自筆の句稿を貼り交ぜた屏風で、門弟の呉春(松村月渓)が蕪村直筆であるのを鑑定して絵を描き添えた珍重すべき1品で、当館では初めての公開となります。
〇与謝蕪村の写実的絵画の技量が遺憾なく発揮された市指定文化財「黄石公図」と、蕪村のもう一つの作風である情感漂う画風で描いた「雪中双鴉図」を共に展示。蕪村の表現の幅を実感することができる展示となっています。
充実した内容となっています。ぜひご覧ください。