あなたの * MyDJ *  しおゆかり

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もともと焼いたはんぺんが好きだったんだけど、焼いてからお醤油をかけると流れちゃうし、醤油味が強すぎる…

焼く前にお醤油を塗ると、適度に染み込んで美味しいですよ〜♪


これは、ただ焼くよりは手間がかかるけど、すっごく簡単で、色もキレイ♪
1品増やしたいときによく作る料理です!

●材料:はんぺん、醤油、マヨネーズ、練りがらし

●作り方
1.はんぺんを盛り付けやすい大きさ・形に切る
2.焦げないように注意しながら、グリルなどで片面を焼く(これが裏面になります)
3.その間に、市販の練りがらしとマヨネーズを合わせて、からしマヨネーズを作っておく
4.はんぺんをひっくり返して、表に醤油を塗る
 (ハケを使わなくても、手のひらにお醤油をちょっと出して塗りつければOK!はんぺんをバラバラに置かないでまとめておくと塗りやすい)
5.さらに3のからしマヨネーズを塗る
6.また、焦げないように注意しながら焼く

※仕上げにパセリや青海苔をふりかけるとさらに彩りがよくなります。
※はんぺんはそのままでも食べられるものなので、裏面を焼く手間を省いてもOK。
 (その場合は、3→1→4→5→6の手順で。裏面には何もしない)

◆はんぺん料理あれこれ@紀文おすすめレシピ
実家の野菜は味が濃くてホント美味し〜♪

これは、あの白菜の形になる前の若〜い葉っぱ。お店に並ぶことはまずないもの。

塩茹でして鰹節をたっぷりかけたら、お醤油もいらないネ!

◆はくさい@100万人の野菜図鑑
まだまだあります、実家の野菜。

今朝は、岩出山(いわでやま)の凍み豆腐「凍みっぱなし」と合わせて。

◆凍みっぱなし@農業共済新聞
こちらも旬の味覚♪
仙台に帰る直前に母が畑から採ってきてササッと漬けて持たせてくれました。

カラシ菜の辛味を生かして食べるのって実は難しいんですよね〜

ご飯のおかずにもお茶請けにもお酒のおつまみにもピッタリなんで、すぐなくなっちゃいました。

◆カラシ菜漬けの作り方@三里塚ワンパック野菜 お料理メモ

◆カラシ菜を辛く食べる@家事全般が趣味・特技というJem211さんのブログ
↑ウチの母の作り方はこちらと同じ!
お墓参りに行きながらも辺りを物色していたアタシ…
でも、アタシが見るようなところはみんなも見るわけで、そう簡単に見つかりません(笑)

そんなわけで、後で母が採ってきて、お土産に持たせてくれました♪

仙台に帰って早速サクサクの天ぷらに!
鮮度が落ちないうちに…と思って全部揚げたら、こ〜んなに山盛りになっちゃいました。
贅沢ですな〜♪

◆天然ふきのとうをお取り寄せ!@山菜屋どっとこむ(山形県鶴岡市・山菜卸問屋 遠藤商店)
中身のお米(自家製)も、甘さ控えめでやや硬めの餡子も、売り物にしたいぐらい上出来〜♪
それは手前味噌ではないようで、頼まれて、よそのお家の法事の分も作ってました(笑)

包む作業は手伝えるんだけど、餡子作りはまだまだ真似できませんな。

◆ぼたもち@フリー百科事典・ウィキペディア
地域によってはレッドデータブックにも載るようですが、ウチの実家辺り(福島県浜通り)ではよく食べる海草。

お豆腐の醤油汁に放つのが我が家の定番です。

ちょっと入れただけで磯の香りが〜♪♪
シャクシャクした食感もたまらな〜い♪

◆松藻(まつも)をお取り寄せ!@楽天市場
↑さすがに、扱ってるところも少ない!