旅館エビスヤ

こちらは古代米の稲。
ロビーにさりげなく飾ってみました。

通常の黄金色の稲穂とは違い、黒く色づいているのが特徴。
白米に混ぜて炊くとお赤飯のように赤く色がつきます。
とっても美味しいので機会があったらぜひ食べてみてください♪
地元高畠で採れた新鮮な減農薬栽培の焼き野菜です。
どれも太陽と大地の恵みをいっぱいに受けた野菜たち。

ただ焼いただけのとてもシンプルなお料理ですが、
野菜そのものの甘味や香りをお楽しみいただけます。

お好みの薬味をつけてお召し上がりください。
美味しい栗ごはんを想う・・♪

今日は肌寒い天気でしたね、秋も徐々に深まってきます。
紅葉が待ち遠しいですね。
2007.09.28:ebisuya:[メモ/ebisu-ya Topics]
東銀座にある吉水に泊って来ました。
この旅館で出される料理は添加物を一切使ってなく、
客室の壁や畳、布団はアレルギーの少ないオーガニックで揃ってます。
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2011.02.05:ebisuya:[メモ/ebisu-ya Topics]
酒蔵の主人といえども勝手に手をつけることが許されない門外不出として封印された吟醸酒を、その香味の素晴らしさに魅了され、こっそり忍んでくすねた酒が、間違って市中に流れ、幻の酒となって闇の巷を駆け巡ったことに由来したお酒だそうです。

清涼感のある香りとさらりとした切れのある味わいで、地元のお米から作られた地酒ですから、当然地物の料理との相性にも優れています。

どうぞ冷やでお召し上がりください♪
明けましておめでとうございます。
2010年の幕が上がりました。今年もお客様のことを考え、更に良い旅館
を目指し精進していきたいと思います。


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2010.01.01:ebisuya:[メモ/ebisu-ya Topics]
いまを生きる言葉「森のイスキア」より
佐藤 初女 (著)

「共に食すること」は、「共に在ること」を実感し合う体験。
共に食べることによって、深い絆が結ばれていくのです。


「森のイスキア」の佐藤初女さんの言葉です。
食べることってとっても奥深いです。
2008.03.09:ebisuya:[メモ/和しるべ]
嵐山の渡月橋です。
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2011.08.05:ebisuya:[メモ/ebisu-ya Topics]
先月関西にある奥さんの実家に行ったとき京都に行ってきました。

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2009.10.13:ebisuya:[メモ/ebisu-ya Topics]