旅館エビスヤ
一千篇に及ぶ殊玉の作品を世に残し、日本のアンデルセンと称えられる浜田広介の遺品や生原稿などを展示する記念施設です。
童話ルームでは、マルチスクリーンで上映される「ないた赤おに」など、様々な嗜好を凝らした見せ方で、広介の童話が味わえるようになっています。 また読書ルーム、喫茶コーナーもあり、子供はもちろん、大人でも大いに楽める施設です。 開館時間 午前9時30分〜午後4時30分 休館日 毎週月曜日・祝日の翌日・年末年始(12/28〜1/4) 住所 高畠町大字一本柳2110 電話 0238-52-3838 入館料 大人 個人 300円 団体 200円 学生 個人 200円 団体 100円 小人 個人 100円 団体 50円 →浜田広介記念館公式サイト ![]() 浜田広介−1893.3.5〜1974.11.17 1893年東置賜郡屋代村大字一本柳(現東置賜郡高畠町一本柳)生まれ。 米沢中学(現:県立米沢興譲館高校)から早稲田大学英文学科に入学。 1916年に書いた処女作「黄金の稲束」をはじめ「むくどりのゆめ」「ないた赤おに」「りゅうの目のなみだ」などが、全国の子どもたちに豊かな夢を与え、日本のアンデルセンと言われています。 また東北人らしいねばりと誠実な人がらで、大正・昭和の50年以上を約1,000編におよぶ童話を書き続け、戦後の児童文学の盛況をもたらす先駆的役割をつとめるとともに、数々の賞を受賞。 また、日本児童文家協会の初代理事長・会長を務める。1972年高畠町の名誉町民に推挙されましたが、翌年秋、永眠。 素朴で純情、善意に満ちた詩情豊かな作品は、今も生きています。 →浜田広介(ウィキペディア) |
新米の美味しい季節ですね!
有機の里たかはたの美味しいお米を味わっていただくために、 たかはた野菜のオリジナルふりかけを作りました。 ショウガ、にんじん、カボチャ、椎茸、胡麻など たくさんの地野菜が入って栄養もたっぷり。 朝食のお客様にも好評です。 ぜひ美味しい秋の恵みを堪能してお帰りください。 ![]() ![]() |
久しぶりに八夢に行ってきました。
エントランスが新しくなっていて びっくりしました。 福島も今年は雪が多かったみたいです。 八夢では丁度バレンタインのフェアー中でだったので バレンタインコースを頂いてきました。 ...もっと詳しく |
明治元年創業の老舗「麻生本店」。
年間200石という少量限定生産の蔵元です。 女将の名前から付けられた「麻生富士子」は、 常圧蒸留と減圧蒸留をブレンドしたもので、 フローラルのような芳香と甘味の調和が素晴らしく、 口当たりも非常にまろやかな麦焼酎です。 何杯飲んでも、飲みあきしない麦焼酎。 食中酒に最適です♪ 常圧蒸留・・500年の歴史を持つ伝統的な蒸留方法で、原料の特性が活かされ、原料本来の甘味や旨味と香りが愉しめます。 また貯蔵したときの熟成効果が高く、泡盛はじめ長期貯蔵酒に最適で、風味を活かす蒸留方法です。 減圧蒸留・・970年代前半に登場した新しい蒸留方法です。 蒸留機内部の圧力を下げ、低温で蒸留するため、焦げ臭さなどがなく、淡麗でソフトな味わいになります。 常圧蒸留の焼酎に比べて軽くて飲みやすいタイプが多いです。 |
いつも生そばをうって頂いてる小林さんという方にお願いして
生そばうってもらいました。 31日に家族で美味しく食べたのですが、ウチのものが4kgお願いしたらしく、 おかげで、3日間食べています。 家族全員!明日からダイエットです。 |
先日、高畠のスモークハウスファイン代表の片平社長に話を頂き
西田文郎先生の日本アホ会に初めて参加させていただきました。 名前がおもしろいですね。 この日は仙台の勝山館に600名ほど集まったみたいです。 午後から3名の講演を聴いて夜は懇親会でした。 ...もっと詳しく |
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2月9日(土)〜10日(日)には、
米沢で恒例の上杉雪灯篭まつりが開かれます。
明りに想いをこめて灯される雪の祭典は、
見る人の心を温かく包んでくれるようです。
身体が寒いほど、心がポッと温かく感じる不思議な感覚。
ぜひこの機会においでください♪