旅館エビスヤ

妻と二人で利用させて頂きました。

お風呂は普通でしたが、それを補って余りある夕食のおいしさでした。
食事のボリュームも適当でそれぞれの料理が温かく心がこもった感じでした。

秋の茸シーズンにも来たいと思いました。

【プラン】１人づつ5種類から選べる米沢牛おすすめプラン
【投稿者】マコリン (男性/40代)
【投稿日】2008/01/06

→じゃらんnet（クチコミ情報より）

福島県のフルーツライン沿いにある、あんざい果樹園というカフェ＆器やさんに行ってきました。
ご主人が全国から集めた器やインテリアが揃い、春からは隣の建物で果物も売ったりするそうです。
幻想的な居心地のいいところなのでぜひ行ってみてください。

山形県村山市の高木酒造の銘酒「十四代」。
現社長の高木辰五郎氏が高木家第１４代当主であることから、「十四代」と命名されました。

今や押しも押されぬブランドとなった、地元でもなかなか手に入れることが出来ない希少性の高いお酒。
上立ち香はメロンの様な香り。含むとバランスの良いジューシーな甘味が広がります。

山形が誇る銘酒の１つをお楽しみください。

清々しい天気に誘われたのか、山から珍しいお客様が。

・・親子かしら？

カメラを向けると仲良く山へと帰って行きました。

酒蔵の主人といえども勝手に手をつけることが許されない門外不出として封印された吟醸酒を、その香味の素晴らしさに魅了され、こっそり忍んでくすねた酒が、間違って市中に流れ、幻の酒となって闇の巷を駆け巡ったことに由来したお酒だそうです。

清涼感のある香りとさらりとした切れのある味わいで、地元のお米から作られた地酒ですから、当然地物の料理との相性にも優れています。

どうぞ冷やでお召し上がりください♪

中国出身の知り合いから頂いた、ジャスミンの花茶です。

熱い湯を注ぐと丸く閉じてる実が、徐々に花が開きいい香りがしてきました。

春らしく、鯛とサーモンの手毬寿司を作りました。

２月１日(金)〜１１日(祝)の期間中、
高畠町太陽館（ＪＲ高畠駅前）前で、
「まほろば冬咲きぼたんまつり」が開催されます。

冬牡丹とは、別名を寒牡丹（かんぼたん）といい、
江戸時代から栽培されている牡丹の一種だそうです。

二季咲き性の牡丹（春と秋に花をつける）を、
藁でかこって管理することによって冬場に花をつけさせます。

「冬牡丹　千鳥よ雪の　ほととぎす」　 芭蕉

機会があればぜひお越し下さい♪

なお、詳しくは高畠町観光協会サイトでご確認ください。

はじめて利用させてもらいました。

食事は地のものばかり。
創意工夫されていて感心するばかりです。
牛肉を美味しくいただくことができてホントよかったです。

旅館のかたの方言がまた、和やかな空気に。。
サービスも良かったです。

【プラン】本場米沢牛と創作料理・特別プラン
【投稿者】ゆっこ (女性/30代)
【投稿日】2008/01/03

→じゃらんnet（クチコミ情報より）