山形おきたまフィルムコミッション事務局

山形おきたまフィルムコミッション|みんなで集める、おきたまの風景。
ログイン
メモ メール Q&A  リンク 地図 ウィキ 特集 プラン
ホームページのオープニングイベントとして展開していました写真投稿のプレゼント企画。

締め切りの11月末日までに合計234本の投稿をいただきました。

厳選なる抽選の結果、当選者が決定いたしましたので下記に発表させて頂きます。

素晴らしい風景や面白い風景、また食べ物やお祭りの写真など多くの写真を投稿していただきました。

投稿していただいた写真は募集要項に沿って精査し、フィルムコミッションのライブラリーに加えさせていただきます。

投稿いただきました皆様、ご参加ありがとうございました。

プレゼント企画は終了いたしましたが、風景写真の投稿は今後も募集しています。

“おきたま”の魅力がギュッと詰まった写真をぜひお待ちしております!

【当選者発表】

A賞 米沢牛5000円分相当 1名様

ペンネーム chinapoppo 様

B賞 映画鑑賞ペア券(ワーナーマイカルシネマズ米沢店)2名様

ペンネーム ヒメサユリ 様
ペンネーム HAMA 様

C賞「つや姫」2kg 5名様

ペンネーム やまがた 様
他 4 名様

*商品は追って当選者へ発送させていただきます。

2011.12.27:fc:[メモ/Oficel Topics]
昨日移動中に車を止めて撮った写真です。
見渡すかぎり雪景色が広がっています。
置賜の冬といえば、このような景色ですよね。

  

おきたまフィルムコミッションでは地域の風景写真を募集しております。
冬ならではの美しい写真や面白い写真など
雪に包まれた置賜の景色をぜひともお送りください。




2011.12.21:fc:[メモ/Oficel Topics]
高畠町出身の童話作家・浜田広介の代表作「泣いた赤おに」が原案の
3Dアニメ映画『friends もののけ島のナキ』がいよいよ公開されます。



『ALWAYS 3丁目の夕日』シリーズの山崎貴監督、
声優はSMAPの香取慎吾、山寺宏一、YOU、阿部サダヲと豪華な布陣で贈る、
「泣いた赤おに」の魅力がたっぷり詰まった子供から大人まで楽しめる娯楽作品です。
ぜひご覧ください!

また高畠町にある浜田広介記念館では映画公開を記念して
「泣いた赤おに」展を開催しています。

さまざまな挿絵作家による「泣いた赤おに」の原画がいっせいに展示されています。
私は子供のころに読んでいた絵本の原画を見つけて懐かしい気持ちになりました。

映画を観る前に、そして観た後に「泣いた赤おに」と浜田広介の世界を改めて
知るいい機会になると思います。ぜひお楽しみください。



『friends -フレンズ−もののけ島のナキ』公式サイト
浜田広介記念館ホームページ


2011.12.13:fc:[メモ/Oficel Topics]
高畠町出身の童話作家、浜田広介の代表作「泣いた赤おに」が原案の映画『friends –フレンズ−もののけ島のナキ』の公開に合わせ、山崎貴監督が浜田広介記念館を来訪。寒河江信 高畠町町長、樋口隆 館長と共に行われた記者会見に行ってきました。




様々なもののけが住むもののけ島に迷い込んだ子供と暴れん坊の赤おに・ナキとの交流を通して友情や共生をテーマに描いた3DCGアニメーション。

「泣いた赤おに」は監督が子供の頃に読み、ハッピーエンドではないビターな結末にショックを受けた物語だそうで「今回3DCG映画を作ろうとなったときに、真っ先に思い出した。何かを手に入れようとしたとたん、何かを失ってしまうことがある。その切なさ、痛み、人生のほろ苦さ・・・。今、この感覚を伝える作品はあまりないので、そのことを映画を作ることで次の世代に伝えていければ」と述べ、
寒河江町長は「原作の優しさが、映画の中で見事に描かれていた。素晴らしい監督に本当にいい映画を作っていただき感動している。多くの方に観ていただきたい。」
樋口館長は「監督に浜田広介の故郷に来ていただいて感激している。広介作品の根底に流れる、愛と善意と共生の精神、人の心の温かさが映画にも響いていた。」とそれぞれ映画の想いを熱く話されていました。




山形の方へのメッセージとして、監督は『浜田広介の代表作がいろいろの人たちの力を借りて、素晴らしい映画になった。この土地で育った浜田広介が作った物語が根底に流れているので、ある種ご当地映画とも呼べる作品。ぜひ多くの方に観ていただきたい』と呼び掛けていました。

『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』といった作品を次々と手掛け日本を代表する監督が浜田広介の「泣いた赤おに」を原作に作った3CGアニメ『Friends-フレンズ-もののけ島のナキ』は大人から子供まで楽しめる娯楽作品に仕上がっていて、「泣いた赤おに」を知っている人も新たな発見ができる素晴らしい映画でした!




フィルムコミッションとして直接携わった作品ではありませんが、置賜で生まれた浜田広介の「泣いた赤おに」が原作ということで、多くの方に映画を観ていただきたいと思っています。

また、記者会見を行った浜田広介記念館では映画の公開にあわせて、来年2月12日まで「泣いた赤おに」展を開催しています。浜田広介の直筆原稿や本の挿絵など貴重な資料が公開されているので、映画とともに、原作「泣いた赤おに」の世界を体験してみてはいかがでしょうか。

『friends -フレンズ−もののけ島のナキ』は12月17日(土)より公開
『friends -フレンズ−もののけ島のナキ』公式サイト
浜田広介記念館ホームページ






2011.12.09:fc:[メモ/Oficel Topics]
ホームページのオープニングイベントとして展開していました写真投稿のプレゼント企画。11月末日をもって締め切らせていただきました。
投稿いただきました皆様、ご参加ありがとうございました。
当選者については、ホームページにて発表させていただきます。

プレゼント企画は終了いたしましたが、風景写真の投稿は今後も募集しています。
まだまだ私たちが知らないあなただけの風景をお送りいただきましたら、うれしいです!
“フィルムコミッション”としての性格上、カメラを通して撮影したとき、どんな映像になるのかな〜と思わせるようなお写真をお待ちしております。

今後も山形おきたまフィルムコミッションをどうぞよろしくお願いいたします!!


2011.12.02:fc:[メモ/Oficel Topics]
先日皆様へエキストラ参加の応募を募りました撮影が、先日予定どおり行われました。
TBSで放送予定の2時間スペシャル番組で、一つのストーリーとして放送される予定です。

この日は山形おきたまフィルムコミッションから20名ほどのエキストラに参加いただきました。朝いちのミーティングで配役を決定する際には、思いがけず台詞がたくさんある役柄を任せられた方もいらっしゃいました。きっとディレクターさんの目に光るものがあったのでしょう。



今回はどんなストーリー展開なのでしょうか?そんなことをを楽しみに放送日の確定のお知らせを待ち望んでいるところです。

長井駅ということはストーリーの舞台はフラワー長井線ということになります。
フラワー長井線は映画「スウィングガールズ」が火付け役となって、本当にたくさんの制作者から注目していただき、さまざまな視点で取り上げていただいています。
この地にしかないローカル線の味わいや空気感が魅力なのかもしれません。
それではOA日が決定しましたら、またお知らせいたします♪



2011.11.30:fc:[メモ/Oficel Topics]