薄い皮からはじけだしそうなプリプリの果肉です。
お口の中であまーい果汁が広がります。
清見オレンジとポンカンのかけ合わせから生まれたデコポン不知火(しらぬい)という品種です。
その不知火の変わり枝(突然変異が1本の枝に現われることがあります)としてできたのが大将季です。
この変わり枝を育てた大野さんのお孫さん「まさき君」の
お名前をもとに名づけたれた《大将季》
大野さんの愛情が感じられますね。
《おいしいデコポンの選び方》
皮に鮮度があり、ずっしりと重い物がおすすめです。
重い方が果汁を多く含んでいます。
外皮が浮いてふかふかするものは、水分が抜けていることが
あるので注意しましょう。
※デコの盛り上がりが小さいものもありますが、味に影響は
ありません。
12個入れです。
たっぷりお召し上がり下さい。
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8個入れ、食べきりサイズです。
本年もフルッティアをご利用頂きまして
ありがとうございました。。
12月31日の営業はご予約頂いた商品のお渡しのみとさせて
頂きます。
※フルーツbarの営業はお休みとなります。
新年は1月5日より通常通り営業致します。
よろしくお願い致します。
みなさま、どうぞよいお年をお迎え下さいませ。
山形のいちごが美味しい季節になりました♪
東根産《神町いちご倶楽部》のいちご姫
甘さと酸味のバランスのとれた食べ応えのあるいちごです。
フルッティアの【いちごパフェ】
新鮮ないちご姫&濃厚バニラアイス
そして特製いちごソースのハーモニーをお楽しみ頂けます。
※生クリームはもちろん無添加の純生クリームです♪
みなさまのお越しをお待ちしています。
→フルッティア「フルーツbar」
この季節にしか味わえない、山形県産《ふじりんご》と《ラ・フランス》のセットです!
果樹王国・山形県東根市若木(おさなぎ)産の完熟したシャキシャキな食感の「本ふじ」です!近年、合理的に栽培できる《わい化栽培》が主流になりつつありますが・・・山形のリンゴ農家さんのほとんどは従来からの栽培にこだわり、本物の味を作り続けています!
「果物の女王」と呼ばれる西洋梨の最高峰「ラ・フランス」は、その名前の通り、元々はフランス生まれの洋梨。その西洋梨の中でも品質が良くその驚くほど上品でなめらかな食感が人気となって【ラ・フランス】は西洋梨ブームの火付け役になりました。全国生産量の80%を山形県が生産しており、果物王国やまがたの中でも【女王】と呼ぶにふさわしいフルーツです。
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果樹王国・山形県東根市若木(おさなぎ)産の「本ふじりんご」完熟でシャキシャキした食感です!近年、合理的に栽培できる《わい化栽培》が主流になりつつありますが・・・山形のリンゴ農家さんのほとんどは従来からの栽培にこだわり、本物の味を作り続けています!
フルッティアが自信を持っておすすめする三代会の「ふじりんご」甘さと酸味のバランスシャキシャキした歯ごたえたっぷり入った蜜間違いのないおいしさです!りんご作りの精鋭たちの自信作をどうぞご堪能下さい。※三代会とは・・・ りんご作りに情熱を傾ける4人の生産者とフルッティアの長瀬昌行が 《よりおいしいりんご》を《より多くの方に届けること》を目的に 結成した会です。
りんごのシーズンになると、お客様から一番多い質問です。「蜜は入っていますか?甘いですか?」蜜入りのりんごはいかにも甘くておいしそう!です。ところが、生産者のみなさんからお話を聞いて、はじめて知りました。(勉強不足を反省・・・です。)「蜜は甘さに関係するのではなく、コクを出す」とのこと。りんごの甘さの決め手は「夏の暑さ」だそうです。山形はここのところずーっと暑い夏が続いています。今シーズンのりんごも甘さ・酸味・コクと三拍子そろって、きっとご満足いただけると思います。
りんごの蜜とは一体何なのでしょう。。。それはりんごの葉でできたデンプンが変化した「ソルビトールと水分」です。※ソルビトールとは糖質アルコールの一種です。このソルビトールが果肉に集まって、蜜が入ったように見えるのです。しかし!この蜜も時間の経過とともに、消えてなくなってしまいます。蜜が果糖に変化して見えなくなってしまうからです。蜜入りりんごがお好みのみなさま、どうぞお早めにお召し上がりくださいませ♪
「果物の女王」と呼ばれる西洋梨の最高峰「ラ・フランス」は、その名前の通り、元々はフランス生まれの洋梨。その西洋梨の中でも品質が良くその驚くほど上品でなめらかな食感が人気となって【ラ・フランス】は西洋梨ブームの火付け役になりました。全国生産量の80%を山形県が生産しており、果物王国やまがたの中でも【女王】と呼ぶにふさわしいフルーツです。追熟期間を経て・・・おいしいラ・フランスをぜひご堪能ください!
ラ・フランスをおいしく召し上がって頂くために、『販売開始基準日」が設定されました。10月初旬にに収穫されたラ・フランスが追熟期間を経ておいしくなるまで”しっかり待ちましょう!”という大切な時間です。今シーズンは、10月25日(火)です。※フルッティアでは食べ頃を考慮して【11月から発送開始】と させて頂きます。
ラ・フランスが美味しくなるのに欠かせない追熟期間。今年は追熟の進行も例年並みのようです。滴れ落ちる果汁。口に入れた途端に、甘さとさわやかな酸味が広がり、一瞬にしてとろりと溶けるような果肉。フルッティアが厳選して、山形が誇る「ラ・フランス」のおいしさをみなさまのもとへお届け致します。
収穫したてのラ・フランスはゴツゴツして酸味が強く、決しておいしいとは言えない果物です。それが15度〜20度の適温のもとで10日から2週間追熟すると甘くとろりとした食感に変化します。それは収穫後含まれていたデンプンが分解されて果糖やブドウ糖が増加して、果肉中のペクチンも水溶性の比重が増加されるため。ラ・フランスのおいしさは追熟によって、はじめて得られるのです。ラ・フランスの「神秘」です。
滴れ落ちる果汁。まさに今が食べごろのラ・フランスです。ラ・フランスは追熟がすすむと、香りが一段と強くなります。軸の周りがしわしわとなってきたら、その部分を軽く指で押してみて下さい。耳たぶくらいの柔らかさになっていたら、食べごろのサイン。冷蔵庫で1〜2時間冷やしてお召し上がりください。「それでもよくわからない。」とおっしゃる方のために___フルッティアでは「食べごろのめやす」を添えてお届けします。ぜひラ・フランス本来のおいしさをお楽しみください。
上山に生まれた歌人斉藤茂吉が愛した蔵王。その蔵王からの吹きおろしの寒風で自然乾燥して作られました。干し柿は上山伝統の自然食品です。
紅柿は上山市内でも極く限られた地域にしか実らない柿です。小振りながら赤々と輝く紅柿の内側には、しっかりした組織細胞に養分がぎっしり詰まっています。干し柿にするとそのおいしさがますます生きてきます。蔵王からの吹きおろしの風と紅柿がで出会って、他にはない最高級の干し柿ができるのです♪
まるで粉雪のような・・・天然の甘さ「白粉」のふき加減が絶妙です!干し柿を手で裂くと、濃厚な味わいの鮮やかな紅色の果肉、紅柿ならではです。
「干し柿」は和のドライフルーツ。ちょっと硬くなった干し柿は番茶につけると、ふっくらと和菓子のようになって蘇ります。昔から伝えられている食べ方です。果糖で作ったシロップに漬けてもなかなか美味でした♪どうぞお試しあれ。
通常なら11月に収穫を終える早生(わせ)みかん。ひとつずつ袋がけをして樹の上で完熟させると・・・じょうのう(薄皮)はオブラートのように薄くなり、糖度は上がってこの上ない濃厚な味わいに変わります。「みかんは小粒がおいしい」の言葉通り、おいしさがぎっしり詰まっています。
11月から12月にかけて選別されたみかんに霜や風、鳥の被害から守るために一つずつ袋がかけられます。そうして収穫間際まで、樹の上で完熟させたみかんはこんなにかわいらしく、光り輝いています♪
年内に収穫される早生品種のみかんは年明けに収穫される晩生品種のみかんよりじょうのうが薄いという特徴があります。一個ずつ丁寧に袋をかけて、樹の上で越年させた早生品種の小太郎みかん。年明けに食べることのできる、じょうのうがうすーい完熟みかんなのです。
小粒のみかんにおいしさが凝縮されています。小さくても満足感はいっぱい♪
小太郎みかんは、ぎっしり詰まった果肉からあまーい果汁が溢れ出ます。
通常、糖度11度以上が甘いと感じられます。糖度14度以上とは他に類をみない甘さなのです!出荷量が少ないため、「幻のみかん」と呼ばれる所以でもあります。
市場での平均販売単価が、温州みかんの全国平均販売単価の3倍近い高値を記録した注目のみかんです!ぎっしりと詰まった果肉を口に入れた瞬間に濃厚な甘さが広がります。その甘いことといったら・・・忘れられないみかんになることでしょう。。。
圃場にシートを敷き乾燥させることで糖度を上げる「マルチ栽培」と肥培管理など生産者のきめ細やかな栽培により生産されています。高品質・高糖度生産を徹底し、県統一基準に基づき厳選出荷を実施しているからこそ、味にぶれがありません!こだわりの栽培方法と徹底した品質管理からおいしさは生まれているのです。
「有田みかん」で有名な和歌山県有田産の中でも篤農家を中心に独自技術で栽培された限りなくスペシャルなみかんです。風光明媚な和歌山県有田の海辺の高台にて、太陽をたっぷり浴びて育つため実がしっかりしており、切り口はとってもジューシー♪甘いだけではなく、コクのある、まろやかなスペシャルみかんをぜひご賞味下さい。
1.高糖系の品種を選び抜いて、健全な苗木で改植を行っています。2.良質の魚粕を鰹節工場から取り寄せて、肥料としています。3.有機アミノ酸液肥・液糖を散布して、みかんの健全化を図っています。4.みかんの本当のうまみを引き出すために、樹の上で完熟させて収穫しています。5.天候に左右されないみかん作りのために、高畝(畝/うねを高く作る)栽培にしています。《葵クラブ》がめざすみかんとは・・・・しっとりとした外観・果肉のぎっしり詰まった果実・甘味と酸味の調和のとれたまろやかな味メンバー全員が高品質維持のため、随時「技術研修会」を開いています。おいしさに納得!!です。
みかんの季節になると、「葵クラブのみかんはもう出ましたか?」という問い合わせが増えます。一度食べたら、忘れられない味です。一般的に年内に出まわるみかんは袋が薄くて、人気があります。今がおいしいみかんの食べごろです!
甘さと酸味の調和のとれたみかんは、味にパンチがあります。それがまろやかなコクへとつながります。