ハチ蜜の森キャンドルからお知らせ

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  点火は、芯糸の根元から、蜜ろうを溶かすようにすると、はじめから安定した炎を楽しめます。
  火は蜜ろうそのものに着くのではなく、炎で熱せられて気化したガスに着きます。特に気温が低い時は、芯先に付けてある蜜ろうの炎だけでは冷たい本体の蜜ろうを気化する力もギリギリで、その瞬間わずかな風が吹いても消えてしまうことがあります。また芯先が消耗してしまい、しばらく炎が大きくなれないこともあります。
2017.11.11:hmc-event:count(2,141):[メモ/お知らせ]
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