反田 快舟 | Kaishu Sorida

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企業が成長する過程においては、
成長の壁というものがある。

・年商1億円は生業であり、公私混同の壁
・3億円までは家業、トップの器、戦略の壁
・10億円から企業、ワンマン経営からの脱皮が必要
・30億円の壁を打破するのは、組織運営、社会技術の習得

また、社員が増えて50人の規模になると、
生産、販売、経理のバランス経営が求めらてくる。

自分で生産、販売、経理の調整、
すなわち経営を勉強することが苦手なら
欠点を補うための経営者を迎えて
経営能力のバランスを固める必要がある。

企業規模拡大とともに、
技術力、販売力以上に経営力が重視される。



2010.01.14::count(676):[メモ/仕事]
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