やまがた発 旅の見聞録
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【#1056】どぶろくの里をめぐる〜飯豊町(11月4週)
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米沢駅からJR米坂線に乗り換えて40分ほどの所にあるのが
豊かな自然に恵まれ、山の幸川の幸が豊富な飯豊町です。
どぶろくを飲みながら、旬のものを頂くのは
とてもいい時間でした。
フワフワのほっぺたのような「ゆべし」も美味しかったです!
いいで道の駅「めざみの里観光物産館」
採れたての農産物や飯豊町のおみやげが豊富な道の駅。
この時期は、地元産のキノコや果物が並びます。
どぶろく特産品コーナも人気です。
●
電話:
0238-86-3939
●
HP:
いいで道の駅 めざみの里観光物産館
がまの湯温泉 いいで旅館
その昔、傷ついたガマガエルが湯に浸り、傷を癒していたことから
この名前がついたと言われています。
お湯は、肌に優しく湯冷めしにくいと評判の源泉かけ流しです。
●
電話:
0238-72-3706
●
HP:
がまの湯温泉 いいで旅館
どぶろく
飯豊町の観光の目玉になっているのが「どぶろく」
いいで旅館では、オリジナルのどぶろく「がまのどぶろく」を
季節の料理と一緒に味わうことが出来ます。
農家民宿
飯豊町の中心部から車で40分ほどの所にある中津川地区。
ここには、中津川の暮らしを味わうことができる農家民宿が
9軒あります。
昔ながらの伝統文化に触れることが出来ます。
●
HP:
なかつがわ農家民宿(飯豊町グリーンツーリズム推進協議会HP内)
中津川 農家民宿「いろり」
こちらの農家民宿は、農作業からアウトドアまで
様々な体験を通して田舎暮らしを満喫できる宿。
母屋の目の前には「農家茶屋いろり」もあり
食事をしたり郷土料理作りを体験できます。
●
電話:
0238-77-2631
ゆべし
昔から振る舞い料理として食べられてきた中津川地区の郷土食。
もち粉、味噌、砂糖を混ぜたものを蒸し
餅のように粘りが出るまでこねていきます。
程よい甘みとプルプルの食感で、気持ちまでほっこりします。
次回は・・・
上山市でまち歩きを楽しみます。
お城に武家屋敷、そして雰囲気たっぷりの共同浴場。
こだわりのドライフルーツも登場します。
2013.11.15:
kenbunroku
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どぶろくを飲みながら、旬のものを頂くのは
とてもいい時間でした。
フワフワのほっぺたのような「ゆべし」も美味しかったです!