My山形「地域の宝」発信
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男の晩酌 イラスト編
「男の晩酌」を特集で続けるつもりでいたが、都度掲載する写真に限界があった。有無を言わさずに載せられる写真は問題ないが、他は個人情報云々があり無視する訳にはいかない。そのためイラストでの対応を考えていたが、私には絵の才能は「ゼロ」に等しい。
そこで、イラストは義理の弟に依頼することにした。絵のモデルと内容とは基本的には別であるが、モデルは身近な人物を選択した。・・・?マル秘である。
こんな光景は、既婚の男性諸君であれば誰しもが1回や2回は覚えがあるだろうが、人によってはその出来事を全く覚えていない「幸せタイプ」、一瞬にして酔いが覚めてしまう「現実タイプ」がいるような気がする。皆さんはどちら?
今では笑い話になるが、地区行事の反省会で酒を飲み過ぎたあるご主人、酔った勢いで近所の家を通る毎に、その家のご夫婦の名前を大声で叫びはじめたのである。そして、その声に覚えのあるご主人の奥様は血相を変えて駆けつけ、そのご主人の醜態ぶりに「鉛?」のような一括、○×□△●×・・・、一瞬にして我に戻ったご主人だったが、その奥様の凄さに我々すら一言も口を開くことができなかった。
酒は飲んでも、「後味」の良い飲み方をしたいものだ。勿論、自分に対してである。
◎イラストは、渋谷正斗氏(獅子宿主人)作
◎イラストを拡大してみてください。
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2006.07.05:
黒澤
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沖縄はもう稲刈りはじまったよ!!
長井市伊佐沢地区と沖縄県金武町との間で、ホームステーを中心とした相互交流を続けているが、その金武町から近況報告があった。
金武町では、一期米の収穫がはじまっており、農家は忙しい毎日を送っているそうだ。「?」という感じで何となくぴんとこないが、日本列島が南北にいかに長いか、改めて実感せざる得ない。
沖縄は亜熱帯にちかい?ので、山形のように四季がはっきりしてるわけではないが、収穫期は特別であり、関係者にとっては山形とは異なる季節間を感じる時なのだろうと思う。
◎元気に育ち、収穫を待つ「一期米」
2006.07.04:
黒澤
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長井南中定期演奏会 懇親の場
{MOVIE}
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約1時間40分程の演奏会が終了、再度保護者の出番である。楽器をトラックやワゴン車に載せ、南中まで運ぶ作業である。私は南中で待ち、トラックから楽器を下ろし、視聴覚室まで運ぶ作業担当である。懇親会では、保護者には大人のジュースが待っている?、一汗かくには丁度良い運動になるのだ。
保護者会会長(小笠原氏)の挨拶と前年度会長の乾杯ではじまり、そして、部員の県大会に臨む前向きな決意はとても頼もしく思えた。
しかし、保護者は時間が経つにつれ舌は滑らかになっていくのだが、部員とは正反対で頼もしさは薄れていくばかりである。
やはり、1年に一回は保護者同伴のこのようなコミニケーションの場があってもいいではないのだろうか。来年も楽しみである。
◎クイズで楽しんでる部員達と、少し違う元気が出てきた保護者と先生??
動画でもどうぞ
2006.06.29:
黒澤
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長井南中定期演奏会 良かったよ
{MOVIE}
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9.3MB_
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6月24日の午後2時から、長井市民文化会館で長井南中学校の定期演奏会がおこなわれた。娘が吹奏楽部ということもあり珍しく?夫婦で聴きに行った。
保護者として、楽器の運搬等黒子の役もあったが、一生懸命演奏する生徒達、そして先生の姿に久しぶりに感動を覚えた。部員数が75名余と最近にない大所帯の吹奏楽部、ゆえにそれをまとめる顧問の先生そして部長の苦労も大変なものだろう。
今回の定期演奏会は、課題曲はじめ、時代劇のテーマ曲、そして現在人気グルー
プの曲等、色々趣向を凝らし500名近い観客を楽しませてくれた。
7月29日の県大会にむけ、是非がんばってほしい。!頑張れ南中。
◎一部ですが動画で曲をどうぞ。
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2006.06.27:
黒澤
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ラブラドールの里親見つかりました
お陰様でラブラドールの里親が全てきまりました。感謝の気持ちと少し寂しい気持ちが、交差してる状況ではないだろうか。でも、定期的に、兄弟会をやるとのことなので会う楽しみがまた増えたのでは。
改めて感謝します。
●写真をクリックすると、大きくなります。
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2006.06.26:
黒澤
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レース鳩の受難!! 恨めしい猛禽類たち
春のレースも終了(小生200Kレースで中断)し、秋のレースに向けた繁殖シーズンもほぼ終わりに近い時期である。私は、今春約70羽の雛をとったが、ようやく飛びはじめた1番子、26羽中16羽が既に猛禽類の餌食になってしまった。これから2番子を舎外に出し訓練をはじめたいのだが、現状を考えると躊躇してしまう。外に出す度に犠牲になっている状況で、このままではレースシーズンまでに半分以下になりかねない。時間をずらしたり、舎外を少なくしたり、猛禽類よけの笛(効果は不明)を着けたりと色々工夫はしているつもりだが、ほとんど効果がない。
今年は、特に猛禽類被害が全国的に多いらしく、愛鳩家が悲鳴をあげているのだ。(猛禽類も、5月から7月にかけて繁殖期になる)
保護鳥である、隼やオオ鷹の被害がほとんどで、勿論駆除はできないが、一時的に追い払う方法はないものだろうか。
どなたか、是非、是非良い方法があったら教えていただきたい。
◎子育て中の親鳩
2006.06.23:
黒澤
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