My山形「地域の宝」発信

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 我々が現役の時もそうであったが、「騎馬戦」ほど燃える競技はなかったように思う。普段いくら仲のいい友達であっても、敵味方に分かれたときはそんなことはすべて忘れて戦ったものだ。勿論ルールはみんな承知であるが、本番ではつい髪をつかんで引っ張ったり、顔を引っかいたりしてしまうことは常であった。
例え、レクレーションであっても「戦い」はやはり「戦い」なのである。男女とも、先輩後輩が入り混じり戦うのであるが、戦闘前から先輩は後輩に威嚇ともいえる視線をおくりつけ、戦闘意欲をおとす作戦にでるが、いざ戦いになれば立派な戦士になるのである。そして、勝敗が決するのであるが、結果の是非より、戦い終わった生徒達それぞれの泣き笑いに「さわやかさと」と柔順さを感じずにはいられなかった。

 ◎見よ、この真剣な戦いを。

2006.08.31:黒澤:count(4,185):[メモ/社長ブログ]
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体育祭
南中の体育祭は伝統的に盛り上がるようですね。
特に終了後は子供たちの満足感や達成感からか、赤青白の各組入り乱れて遅くまで踊って(?)いましたね。見ている保護者も目頭が熱くなったのを覚えています。閉会行事中も、生徒諸君の本当に精一杯に頑張ったこと、また体育祭までの道のりを振り返った内容、とても感動の体育祭です。今私は中学生が居ないので残念ですが、来年からまた通算5年はお世話になる計算です。また体育祭が見れると思うと楽しみですね。写真は関係ないですが、東京駅で見つけた置賜です。キャンペーン中なんですね。長井も紹介されてました。
2006.08.31:もとPTA部会長31103:修正削除
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