「直江兼続VS最上義光」〜決戦!出羽の関ヶ原・慶長出羽合戦

直江兼続(なおえかねつぐ) 最上義光(もがみよしあき)
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長谷堂城主志村伊豆守光安の牌所となった寺院です。

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梵鐘にまつわる言い伝え
この梵鐘は室町時代の作で、県内では3番目に古い作品です。

寺伝によれば、最上義光の重臣で最上随一の豪傑の延沢能登守満延(のべさわのとのかみみつのぶ)が、重さ100kgのこの梵鐘を、円同寺(中山町)から頭にかぶって寺まで運んだという言い伝えが残されています。



満延がかぶって運ぶときにに、この穴を空けて視界を作ったという伝説も・・。
2008.06.22::修正削除
慶長出羽合戦
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