旬豆庵/山形の豆腐屋「仁藤商店」山形のとうふ

山形も連日の猛暑!酷暑!ですね。
こうなると自然と食欲も落ちてきますよね。
毎日、今日は何食べようかしら?と悩んでしまいますね。

この連日の暑さの影響でしょうか、只今、旬豆庵では、「たらふく豆腐」が大ヒットしております。
1つ、800グラムとたっぷりなので、4人家族で冷や奴として召し上がって頂いても満足いただける量になっております。
口当たりは絹ごしのようにさらりといているのに、まろやかな甘みとこくが特徴になてます。
豆腐は栄養価も非常に高い食材です。
豆腐を食べて、暑い夏をなんとか乗り切りましょうね。
旬豆庵には、時々、幼稚園、小学生の子供たちが工場見学にきてくれます。
その子供たちの感想の中には、「出来たての豆腐が温かくてびっくりした」という言葉が少なくありません。
いつもお買い物に行くと、お店で冷たく冷やされている豆腐を見ているので、豆腐は、出来たても冷たいものだと思っているのでしょう。

旬豆庵では、毎日限定で、出来たての温かい豆腐を販売しています。
もうすぐ夏休み!!。
この機会に、温かいお豆腐を食べてみてはいかがでしょうか。
冷却する前の豆腐は本当に甘くておいしいものです。
小さいお子さんにも大豆本来の甘みをわかってもらえると思います。

早い日には午前中すぐに売り切れてしまいますのでお早めにお越しくださいね。
毎日、蒸し暑い日が続いていますね。
暑い時期には、やっぱり冷たいビールと冷や奴!ですね。

そして、もう一つ、旬豆庵の若旦那がこの季節はまっているのが「クワガタ虫&かぶと虫」
豆腐とは全く関係ないのですが・・・趣味なもので・・・
国産、外国産いろいろおります。
幼虫もたくさん産まれました。

夏休みの自由研究に飼いたいな、幼虫から育ててみたいな、などなど、興味のあるかたは、旬豆庵のお店で店員のわかなちゃんにお声をかけて下さいね。
格安でお譲りいたします
現在、大好評発売中の「夏越とうふ」ですが、このお豆腐は、全国の豆腐屋さんの有志による「べに白会」によって展開されています。
ですから、全国各地にある「べに白会」の会員のお店で販売され、それぞれがこだわった国産大豆で作られています。

この度、新潟のテレビのニュースで、「とうふ工房やしろ」さんの夏越とうふが紹介させました。

その時、弊社社長、仁藤齊の名が「豆腐業界のカリスマ」として紹介されました。
なんとも照れくさいことですが、このカリスマが毎日一生懸命作っているおいしいお豆腐を食べてみてはいかがでしょうか。

毎日、暑いですね。入梅だというのに梅雨はどこへいってしまったのでしょう?

暑い日が続いていることもあり、おかげ様で「夏越とうふ」が大好評いただいております。

「夏越とうふ」もめん豆腐は、北海道の「鶴の子大豆」という豆で作っています。
非常に希少な大豆でほど良い甘みと、とろりとした食感に仕上がっています。
今しか食べられないお豆腐ですので、是非お早めに食べてみて下さいね。
毎週木曜日、旬豆庵の駐車場に焼きそば屋さんが来ています。
これが、鉄板で焼いててアツアツを食べられるし、何と言っても値段が安い!

ソースと塩味の二種類があり、両方食べたい方には、ハーフ&ハーフもしてくれます。

時間は、11時から13時までですが、売り切れ御免となっていますのでお早めにどうぞ。

おっと・・・焼きそば屋さんの宣伝ばかりしてしまいましたが、焼きそばを買ったら、旬豆庵でデザート、または、ミニの冷や奴、またまた、夕飯の豆腐、油揚、そして明日の朝食の納豆などいかがでしょうか?

ちょっとしつこかったですね、すみません。

謎の焼きそば屋さんなので、残念ながら、写真はNGなんです。
本当に安くておいしいので、みなさん是非一度どうぞ。

なお、雨の日は焼きそば屋さんは、お休みです。
6月2日、山形市の諏訪神社にて、「夏越とうふ」の御祈祷をしてまいりました

当日は、夏越豆腐ののぼり、ポスター、お豆腐のパックに貼る「夏越豆腐」のラベルなど持参して御祈祷していただきました。

当日は、カメラ調子が悪く、写真を掲載できないのが残念。

御祈祷していただいた、「夏越豆腐」を食べて、半年分の邪気を祓い、楽しい夏を迎えましょう。
6月30日は、半年分の罪やけがれをはらう「夏越の大祓い」ですが、この夏越の日に白い豆腐を食べると、半年分の邪気を祓うと言われています。

昔から、白は邪気を払うと言われ、真っ白な豆腐を食することで、知らず知らずに犯した半年分の罪けがれを祓い、清め、白くきれいな心で生きることができると言われています。

旬豆庵では、6月を夏越とうふの月として、本日より発売しました。

是非この機会に「夏越とうふ」を食べて、厄をおとし、健康に夏を過ごしましょう。

もうすぐ4月だというのに寒い日が続いていますね。
気温の変化が激しいためか、風邪も流行っているようです。
こういう時ほど、良質なたんぱく質を摂って健康に心がけたいものですね。

今回、ご紹介するのは、もめん豆腐「雪ほまれ」です。
これまでも、日本全国いろいろな大豆で豆腐を作ってきた店主ですが、この「雪ほまれ」は、北海道当別町の武田さんの大豆です。
旬豆庵は生産者の顔が見える商品を常に心がけております。
当別町の武田さんが丹精込めて作った大豆の、かおり、甘みなど是非一度味わってみてはいかがでしょうか。