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東洋酒造株式会社(四ツ谷)社長 佐藤俊子さん
東洋酒造(株)さんでは、レインボープラン堆肥を使って生産した
地元の米「さわのはな」を原料とした特別純米酒「甦る(よみがえる)」を
年間一升瓶で約1,300本製造・販売しています。
また、「甦る」の酒粕も漬物(粕漬)用として定評があります。
「「甦る」という名称には、
「生ごみをよみがえらせ、さわのはなをよみがえらせ、長井市をよみがえらせる」
という3つの意味が込められている。」と佐藤社長は話してくれました。
「異業種が結びついて、スクラムを組んで、いろいろなレインボープランの
食材を使ってみんなでレインボープランの特産品を作れたらいいと思う。」と
夢を語る佐藤社長さん。長井のまちを、そしてレインボープランを愛する
社長のおいしい酒造りへの取組みは、まだまだ続きます。
※この記事は「広報ながい」(18年3月1日発行)に掲載されたものです
2006.03.03:
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