レインボープラン推進協議会
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役員会で総会議案を討議
5月25日推進協議会の役員会が開かれました。
議題は、18年度の事業実績と決算、及び19年度の事業計画案と
予算案の審議で、いずれも平成19年度の通常総会に付する議案の検討。
18年度の事業総括と19年度の基本的な運営方針については会長が説明、
各事業についてはそれぞれ部会長が説明した。
これに対し意見の交換がなされ大筋で原案が承認された。
なお、総会は6月28日(木)午後1時30分から勤労センター視聴覚室で。
総会は従来から市民に公開、今年からは市議会議員にも案内を出しており、
市民にも傍聴を呼びかけている。
役員会の様子
2007.06.27:
rainbow
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今年も園児と田植え
今年も五月晴れの田圃で市内の保育園児とその保護者が参加し
代掻きと田植えに挑戦しました。
田圃は、高齢化で耕作が出来なくなった農家から当農場が借り受けたもの。
代掻きの日、最初は恐る恐る田圃に入った園児たちも田圃の感触に慣れてくると
泥まみれになって笑顔と歓声をあげる。
最後は理事長の運転するトラクターに載せてもらいおおはしゃぎでした。
代掻きから数日後の田植えの日は保護者も参加、
園児たちより保護者の笑顔が印象深い1日でした。
おっかなびっくり田んぼに入る初体験
すぐに泥んこ遊びだー
理事長もすまして
この苗が大きくなってお米が実るんですよ
母ちゃんたちも大喜び
2007.06.27:
rainbow
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NPO法人・市民農場だより
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キュウリも収穫はじまる
5月も中旬に入り、キュウリの収穫が始まりました。
スーパーなどの店頭に並ぶ商品は、長さがL、M、Sで選別され曲がりの
少ないものが主。しかし、圃場では、そんな優等生ばかりでなく
成長過程で曲がったものも生産されるのです。
葉の裏側に隠れているものを見逃さず、目安棒(簡易スケール)で
長さを計りながらの収穫は結構大変な作業。
見逃すと翌日には大型になり価格が安くなるから適期収穫が求められます。
曲がったきゅうり・・・・・味は変わらずお買い特です。
少し曲がってB級品かな
曲がったものは直売所にも出せません
収穫作業。まだ草丈は低くこの倍になります
2007.06.27:
rainbow
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NPO法人・市民農場だより
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レタスの収穫(5月16日)
4月に定植したレタスが36日目で収穫がはじまりました。
畑でそのままムシャムシャ頂きました。
歯ざわりがよく新鮮な甘さと香りがあり直売所の人気商品です。
さあ「レタスの定植」だ!(4月10日)
収穫
計量し、「認証シール」を貼り付けて直売所へ
2007.06.27:
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NPO法人・市民農場だより
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今年もイチゴの収穫がはじまりました(3月26日から)
昨年の初夏から苗を育ててきたイチゴの収穫が始まりました。
ボランティアの方々が朝の6時(早いときは5時半)から摘み取り、
選別、計量、パッケージ、直売所への搬送などの作業に、チーム編成で
汗を流しています。
品種は、これまでの長井特産・通称「金井神いちご」で知られている
「宝交早生」と山形県が作り出した「おとめ心」。
農場の直売コーナーと市民市場・虹の駅、市内直売所で販売しています。
※6月上旬で収穫が終わりました。
摘み取り作業
計量・パッケージ
今年もレインボープランの認証シール付きの
安全なイチゴを市民に提供できました
2007.06.27:
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NPO法人・市民農場だより
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長井市長と懇談
1月24日、内谷新長井市長とレインボープラン関係者とのはじめての懇談の場を持って頂きました。市側からは市長のほか、企画調整課長、レインボープラン推進係担当補佐が出席し、レインボープラン側からは江口会長等三役、市民ガイド、NPO法人の竹田「市民農場」理事長と渡部「市民市場・虹の駅」理事長が出席しました。
最初に市長から「就任1ヶ月を経て、今、新年度の予算編成作業に入っている。財政が想像以上に厳しいが、何とかお金をかけないで市の振興発展をはかって行きたいので皆さんからもよろしくお願いしたい。」と挨拶があり、更に「これから地域や各団体で話をする機会が多くなるが市政運営の柱として次の3点を挙げられました。
1長井市基本構想・基本計画の理解を得ていただく努力をする。
「協働のまちづくり」をことばだけでなくを実のあるものにしたい。
2地域コミュニティーの重要性を説き、具体的な活動をお願いする。
3レインボープランの理念を根付かせてまちづくりに活かし、市の活性化に役立てる。
レインボープラン側からは、江口会長が「長年の取り組みにより、元旦のNHK番組で全国に紹介されるなど外部からの評価が高まっているが課題も山積している。行政との連携を強化することで市民への更なる理解により、市の活性化に寄与できるように頑張って行きたい」と述べ、各出席者が取り組み中で感じていることなどを話し合った。その中で、「理念先行といわれ実績の数字が上がらない反省があるが生産流通の面で言えば行政、農業委員会ともっと連携を密にすることが課題である。」「レインボープランをまちづくりに活かそうとするなら既存の予算のなかで何ができるか職員から知恵を引き出して欲しい」などの話が出された。
最後に、市長から「今後も皆さんと話し合う場を持ちたいのでよろしく」との話があり予定を超える有意義な懇談になりました。
2007.04.04:
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