レインボープラン推進協議会

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レインボープランの秘伝豆を使用したパウダーをふんだんに盛り込んで作られた
★秘伝豆生クッキー★

ひとくち食べるごとに秘伝豆の風味が広がって、と〜ってもおいしいクッキーなんです。
ホワイトチョコも入っていて、秘伝豆の風味とベストマッチ。
噛みごたえのある食感で、どんどん食べたくなる、そんなクッキーです。

4/9から販売を開始するそうですよ。ハマることまちがいなし!お試しあれ。

菓子司 福田屋 
山形県長井市 草岡715 
近くにお立ち寄りの際にはぜひ、どうぞ。

虹の郷発 希望行き 第156号・市報ながい4月1日号
「知っておきたい!学校給食のこと」講座を開催しました

 レインボープラン推進協議会では、市民の皆さんに食や環境への関心を高めてもらおうと平成15年から寿限無(じゅげむ)講座を開催しています。
20回目となる今回は2月28日、交流センターふらりを会場に「知っておきたい!学校給食のこと」というテーマで開催しました。
長井市学校給食共同調理場 栄養教諭の山口薫先生から、給食の役割と目的のお話を、また給食調理を担当している(株)ニッコクトラストの方々から、衛生管理についてのお話をいただきました。
給食は単なるランチタイムではなく、様々なことを学ぶ「食育」の場であることから、バイキング給食で生産者との交流を図ったり、地産地消の取り組みを重視していること。子どもたちの体と味覚を育てるために、食材を吟味してなるべく添加物を控えたものを使用し、天然だしの旨みを生かして塩分を加減していること。地元の米をしっかり食べてほしいとの思いから米飯給食に力を入れていること。そして徹底した衛生管理。調理場の皆さんが、子どもたちのためにより良い給食を、と心をひとつにして日々取り組んでくださっている様子が伝わる内容でした。
そして、「健康な体づくりには食事の質が大切。安い食べものの裏側に、安全・安心はあるか?」「給食の良し悪しは市町村の考え方によるところが大きい。保護者が関心を持つことが重要」との山口先生の話に、参加者もうなずきながら聞き入っていました。
その後はお楽しみの試食タイム。市内の子どもたちが食べている給食の味を、ニッコクトラストの皆さんが腕をふるって再現してくださいました。レインボー野菜たっぷりの旬の料理や子どもたちに人気の料理が並び、会場に「おいしい!おかわり!」の声が響きました。
 参加者からは、「おいしかった。地元で多くの食材が確保できることを望んでいます」「まずは関心を持つことの大切さを知りました」「この講座を学校でもやってほしい」との感想が聞かれ、大好評のうち幕を閉じました。








虹の郷発 希望行き 第155号(広報ながい3/1)

そろそろ田畑が気になりはじめる頃。よい作物を作るには、何よりも土づくりが大切と言われますね。通気性や水はけ水持ち、肥持ちのよい土を作るにはたい肥が一番。使ったことがない方もこの春からチャレンジしてみませんか?

レインボープランたい肥(コンポスト)って?
市内約5千世帯の協力のもと回収された食品残さ(生ごみ)と、もみがら、牛ふんをリサイクルして作っている長井オリジナルの堆肥です。土をふかふかにする効果が高く、土中の微生物の働きを活発にして、根張りや肥持ちをよくしてくれます。長年使用している方からは「野菜の味がよくなった」との声が寄せられています。軽くて散布がしやすいのも特徴です。また地域資源の循環利用は、環境保全にも役立ちます。

どのくらいの量をどうやって使うの?
施用量の目安は、水田では春か秋の耕うん時に1a(=1畝=100�屏�30坪)あたり50〜100kg、畑では播種・定植の2週間前までに、1aあたり100〜200kg(1坪あたり約3〜6kg)です。他のたい肥を併用していない家庭菜園では、もっと量を増やしてもよいでしょう。
たい肥が土になじむまでに時間がかかりますので施用後はよく耕うんし、できれば複数回にわけて施用してください。またハウスで使用する場合は、たい肥成分が蓄積しやすいので過度の施用を避け、できればひと冬中雨雪にさらしてからご利用ください。
たい肥は肥料と違って、入れればすぐ効果が現れるものではありません。毎年続けて投入して、じっくり土づくりをしましょう。レインボープランたい肥に含まれる窒素−リン酸−カリの割合は、それぞれ1.6%−1.3%−3.1%(平成26年3月)で、化成肥料などに比べて高くはありませんので、作物に合わせて他の肥料との併用をおすすめします。

どこで買えるの?
レインボープランたい肥は長井市民のどなたでも購入できます。10kg袋(241円)の購入は、JAグリーンセンター(中道)にて、また量り売り(2625円/t)は、JAおきたまあやめ支店購買(84−2126) にお申し込みのうえ、お手持ちの軽トラックなどでコンポストセンターへ取りにいってください。


地域資源を有効活用して作ったレインボーたい肥

講座内容:「知っておきたい!学校給食のこと」
主催/レインボープラン推進協議会 
後援/長井市教育委員会 協力/株式会社ニッコクトラスト  
日時: 2月28日(土)10:15〜13:30
場所:交流センターふらり(旧勤労センター 屋城町6-53)

参加費 500円 ※�,旅嶇辰里澆了臆辰�100円
持ち物 筆記用具・はし
対 象 長井市内小中学校在学・就学予定の保護者
      ※お子様の同伴可。申込時にご相談ください。
定 員 40名(先着)※�,旅嶇辰�70名まで
お申込 2/20(金)までに電話・メールで申し込み

〜当日のスケジュール〜
�々嶇叩崔里辰討�きたい!学校給食のこと」
講師:山口 薫 先生(長井市学校給食共同調理場 栄養教諭)
 給食の取り組みについてお話いただきます。「えっ!そうなの?」と
 目からウロコのお話も!?
��学校給食メニューの試食
  レインボー野菜を使った学校給食メニューを試食します。
 ふだん学校給食共同調理場で調理を担当してくださっている
 ニッコクトラストさんがそのままの味を再現!
 だしのテイスティング体験もありますよ。(試食のみの参加は不可)

※※どんな食材が使われているの?」「なぜ子どもの好きなメニューじゃないの?」
「味付けが薄いのはなぜ?」「入学前に給食のことをいろいろ知っておきたい」・・・
そんなお家の方必見です!
長井市の子どもたちが食べている学校給食のお話、聞いてみませんか?

<お申し込み・お問い合わせ> 
レインボープラン推進協議会 事務局
TEL: 88-2601 (平日9時〜17時)    
Mail: info-rp@e.jan.ne.jp


なお、本件につきましてブログ内コメント等でお問い合わせいただきましても
対応致しかねますので、上記の電話・メールにてお問い合わせください。



虹の郷発 希望行き 第154号・市報ながい2月1日号

いまでは雪の降る日でも当たり前のように新鮮な野菜が食卓にのぼりますが、昔は雪深いこの地方で冬に野菜を手に入れることは容易でなく、
私たちの先人は、あの手この手の知恵で冬を乗り切っていました。
その代表格がさまざまな野菜の干しものです。くきたち干し、ひょう干し、さんごくだち、ずいき干しや切干大根など実に多彩な干しものがあります。
それらは大量に採れる旬のうちに加工され、冬に備えて蓄えられました。
わずかなものでも無駄にせずに大事にいただく心は江戸時代にさかのぼると言われます。
上杉治憲(鷹山)公は地場の資源を生かしたものづくりを中心に藩の財政を立て直した名君として現在でも注目されていますが、
食においても自給自足で自己防衛する知恵を暮らしの中に定着させました。
前述の干しものも、畑の雑草と言われるものまで大事に使い、飢饉にあっても餓死者を出さない地域の伝統食に高められ、脈々と現在まで伝えられています。
茹でた野菜を天日に干し、更に土用の時期にはしっかり干し直してカビの発生を抑え、ビタミンDに富んだ食材へと仕上げます。
冬場にはそれに打ち豆や凍み豆腐などを加えて栄養分を補い、煮もの、和えものや汁ものとして繊維質にも富んだ滋味深い料理として冬場の食卓をにぎわします。
家族がそろい、「おいしいね、おいしいね」とこどもや孫たちの口に運んであげる。
そんな季節ごとの食卓が暮らしの学校として息づいて、世代から世代へとバトンタッチされてきたのでしょう。
現在は、学校給食でもこうした伝統食を給食の献立に登場させています。市内の直売所や商店でも干しものなどの伝統的な食材が手に入ります。
店頭で見かけたらぜひ店員さんに料理法などを聞いてみましょう。この雪国ならではの食を楽しまない手はありませんよ。


虹の郷発 希望行き 第153号・市報ながい1月1日号

12月1日に致芳小学校で、PTA行事として「弁当の日」が行われました。
子どもが自分で弁当を作るというこの活動は、
十数年前に香川県の滝宮小学校で当時の校長であった竹下和男先生が始め、今や全国各地の小中学校で取り組まれています。
竹下先生はかつて長井市でも講話され、「社会環境が激変する中で子どもたちの食生活が乱れ、体力や学力への影響も心配されるなど食の問題が深刻。
「弁当の日」は、食をとおして子どもたちを、家族を変える取り組みだ」と紹介されました。
今回の取り組みでは、1・2年生は、家族が炊いたごはんでおにぎり作り、3・4・5年生は自分でご飯を炊いておにぎり作り、そして6年生はおかず付きの弁当作りに挑戦しました。
食材選びや献立づくりも自ら体験し、家族はそばで相談にのったり助言したりしました。

取り組んだ子どもたちやご家族の声をいくつか紹介します。
●さんかくおにぎりはべたべたしたけどがんばったよ。(1年T君)
●朝早く起きておうちの人に教えてもらってさんかくおにぎりにしました。くふうしたところは、手をさんかくにしたところです。(2年Nさん)
●ぼくはおにぎりの作り方をごはんをむすぶだけと思っていたけど、塩をつけたり、水を入れたりぼくの想像とぜんぜんちがいました。ぼくもおやになったら子どもに教えたいです。(3年K君)
●今日のために毎日米とぎからやってもらうことにしました。1合、2合の数え方から、水をすわせることなど、たくさんのことを手で目で耳で学びました。
 手の形、塩ばいととても難しそうでしたが、できた時の笑顔は輝いていました。(3年家族)
●前日に自分で形と中味を決め、イメージし材料を買って自分でつくる。作る過程をとおして学べたことがたくさんあったようです。(4年家族)
●私は朝起きるのが遅くて不安でしたが、早く起きられ、自分の分と姉と父の分も母にアドバイスをもらいながら心をこめてつくりました。(6年女子)


このほかにも、家族への感謝、やり遂げた自信、「今度は家族のためにつくりたい」という決心、子どもの独創性や感性に対する家族の感動などが多くの感想文に込められていました。この取り組みの広がりを期待したいものです。