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笠松から参戦し、桜、樫ともに1番人気で敗戦。
特にオークスでは今回のバルクと同じように逃げ馬を追いかけ惨敗…。彼自身も批判の対象になりました。 きっと府中の杜には目に見えない何かが棲むのでしょう。大志を抱いた若き地方騎手にだけに見える魔物でしょうか? そんな彼が紆余曲折を経てダービージョッキーになったレースで、ホッカイドウの夢は果たせなかった。バルクに謝りたいと泣いた。彼の挑戦は終わらない。そして後に述壊するだろう。あのレースで勝ったのが安藤勝己さんで良かったと…。私には責められない。 --あらひゃん |
「三冠は皐月賞、ダービー、菊花賞」というのはもう古いのか?
いや、これこそクラシックの王道。この想いは今もかわらない。 一生に一度だけトライできる「三冠」。 しかし、その最後の一冠の菊を蹴って天皇賞→JCへいく今年のダービー馬をどうしても好きになれない私。 歴代の三冠馬を馬鹿にしているのか?リベンジに燃える我が皐月賞馬、そして復活期す北の雄を馬鹿にしているのか? 最近見られる「種牡馬としての価値を上げる」ためのみのレース選択の傾向がどうしても好きになれない私。これも時代の変化なのか?もし、そうなら、何だか少し淋しい気がする。 --えのっち |
去年暮れからの背中と腰の痛み。それに伴う意識障害、頭のしびれがひどく、今週は 仕事にすらいけず。既に10人の医者に行ったが奴ら金ばかりしこたま取って何もしない。更にアメリカは保険は民間。だからアホみたいに高い治療費をたまにカバーしない時がある。先進国で唯一国保が無いアメリカ。器具や装置は一級も医者のレベルは低いような気が。というより、訴えられることを恐れてあたらず触らずの感あり。そして何より、「患者の為」という概念がなく、全て「金の為。」まじめに最悪。まあ、石油(お金)の為に戦争を起こす国なのだから当たり前か?
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