居酒屋ぎゃろっぷ

いつか自分の好きなことをして生きていけたらな〜と、思ったことはありませんか?

紆余曲折、いろんなことにトライして、「やっぱり自分にはこれしかない!」と、再確認したことはありませんか?

遠い昔に友人達と描いた、冗談半分の小さな夢…
その小さな夢をみんなで育み、与えられた有限の時間を楽しく過ごすために…
そんな想いで、このサイトを立ち上げました。
インターネット上の仮想空間から現実空間へ。
競馬居酒屋ぎゃろっぷの開店です。
こんな素敵なアイコンを無料で提供しているケンチャンワールド!にBIG THANKS!
笠松から参戦し、桜、樫ともに1番人気で敗戦。
特にオークスでは今回のバルクと同じように逃げ馬を追いかけ惨敗…。彼自身も批判の対象になりました。
きっと府中の杜には目に見えない何かが棲むのでしょう。大志を抱いた若き地方騎手にだけに見える魔物でしょうか?
そんな彼が紆余曲折を経てダービージョッキーになったレースで、ホッカイドウの夢は果たせなかった。バルクに謝りたいと泣いた。彼の挑戦は終わらない。そして後に述壊するだろう。あのレースで勝ったのが安藤勝己さんで良かったと…。私には責められない。 --あらひゃん
「三冠は皐月賞、ダービー、菊花賞」というのはもう古いのか?
いや、これこそクラシックの王道。この想いは今もかわらない。
一生に一度だけトライできる「三冠」。
しかし、その最後の一冠の菊を蹴って天皇賞→JCへいく今年のダービー馬をどうしても好きになれない私。
歴代の三冠馬を馬鹿にしているのか?リベンジに燃える我が皐月賞馬、そして復活期す北の雄を馬鹿にしているのか?
最近見られる「種牡馬としての価値を上げる」ためのみのレース選択の傾向がどうしても好きになれない私。これも時代の変化なのか?もし、そうなら、何だか少し淋しい気がする。 --えのっち
去年暮れからの背中と腰の痛み。それに伴う意識障害、頭のしびれがひどく、今週は 仕事にすらいけず。既に10人の医者に行ったが奴ら金ばかりしこたま取って何もしない。更にアメリカは保険は民間。だからアホみたいに高い治療費をたまにカバーしない時がある。先進国で唯一国保が無いアメリカ。器具や装置は一級も医者のレベルは低いような気が。というより、訴えられることを恐れてあたらず触らずの感あり。そして何より、「患者の為」という概念がなく、全て「金の為。」まじめに最悪。まあ、石油(お金)の為に戦争を起こす国なのだから当たり前か?