柴田 聖一 | SEI SIBATA

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Stepupのコミュニティマーケティング・キャンバスでは
図のように12のテーマに基づき
その関連づけから戦略的発想を促します。

〈Branding〉

・商品
・人財
・組織

〈Targeting〉

・情報
・顧客
・市場

〈Marketing〉

・媒体
・販売
・仕掛

〈Sharing〉

・仕事
・対価
・現場

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2012.05.13:sei:[メモ/━━━・works]
Stepupは、間もなく決算。
祈りも大事。

本日深夜、クラウドサーバーへ大転換。
新上昇塾「CommunityMarketing塾」のしつらえも本格化。

締めくくりとはじまりの繰り返しを
大いに楽しもう!!


2012.02.04:sei:[メモ/━━━・works]



Identity

 yamagatanの
 Hanagasa君がモデル。 
 どんぐりまなこはいつも上向き。

Matrix

 Stepupの考え方を
 形にしたシンボルマーク。
 何故か北極星を表す紋とそっくり。

Stepup

 一人ひとりの上昇が大切。
 雨の一滴一滴が大地をうるおし
 気化して雲になるように・・・

kumochi

 くもっちは・・・
 人と雨と山とお仕事が大好き。
 Stepupのマスコットです!




「 くものみね 智恵をかさねて 月の山 」 くもっち





2011.11.26:sei:[メモ/━━━・works]
代表的日本人名君上杉鷹山(米沢藩第九代藩主)先生の「してみせて、言ってきかせて、させてみよ」に

1.[模範]-----してみせて
2.[指導]-----言ってきかせて
3.[模倣]-----させてみよ

山本五十六先生が「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」で[賞賛]を付加されたので

1.[模範]-----やってみせ
2.[指導]-----言って聞かせて
3.[模倣]-----させてみせ
4.[賞賛]-----ほめてやらねば

となり・・・
はん>どう>ほう>ょうさん
となる。

よって___もしもしが合い言葉。


一方、Stepupの【コミュニティマーケティング】のマトリクスでは・・・

1.[知識]-----相手を知ろう
2.[行動]-----相手と話し合おう
3.[感動]-----相手と感じ合おう
4.[智恵]-----相手と成果をつくろう

となるので・・・置き換えると

1.[興味]-----相手を知ろう
2.[対話]-----相手と話し合おう
3.[共感]-----相手と感じ合おう
4.[対価]-----相手と成果をつくろう

となり・・・
ょうみ>いわ>ょうかん>いか
となる。

よって___きたきたが合い言葉。






2011.07.22:sei:[メモ/━━━・works]
接尾辞「エーション」のつく8つの言葉が
コミュニティマーケティングを推進する
アクションフローになります。

Meditation|メディテーション
瞑想/沈思黙考/黙想

Affirmation|アファーメーション
断言/確言/肯定/確約

Motivation|モチベーション
動機/刺激/やる気

Presentation|プレゼンテーション
贈呈/紹介/披露/発表/提示

Evaluation|エバリュエーション
査定/評価

Communication|コミュニケーション
情報/交信/伝達/通信

Education|エデュケーション
教育/育成/養成

Creation|クリエーション
創造/創設/創作/創案/産物



2011.07.14:sei:[メモ/━━━・works]
samidare café に「SPALSH mini」がお目見え。

雨の日の水溜まりにできる
水はね(スプラッシュ)をイメージしたお洒落な傘立。

7月7日さみだれ満6歳を記念して
大切な仲間からの大切なプレゼント

もったいないので、
そのままカフェスペースに飾ります。

カラーはさみだれブルー・・・

デザインも6つのしぶきで
満6歳を祝ってるかのよう・・・
...more

2011.07.09:sei:[メモ/━━━・works]
リリース前の「tukiyama」にログイン〜デバッグ中です。

今日はsamidare 満6歳の誕生日。

明るくなるためのロジック3つ・・

1.アイディア
2.プラン
3.プロジェクト

まもなく[明るくなれる道具]が生まれます。

そして今日は「第1回ふるさとプロジェクトカフェ」
和やかに熱く開催されます。


2011.07.07:sei:[メモ/━━━・works]
心理学者カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)の提唱した
シンクロニシティ(Synchronicity)・・・

そしてコミュニティマーケティングとの融合。

ふるさとプロジェクト起ち上げを機に
1枚の紙にしたためた。


2011.07.05:sei:[メモ/━━━・works]
芭蕉翁が《奥の細道》で体得した不易流行...。

変わらないもの×変わりゆくもの=不易流行

不易流行という概念を大切にし
インターネットと実社会に落とし込む。

本質と品質のプランを
システムやサービスに落とし込む・・・
不易流行のシステム化と不易流行のサービス化。

雲をつかむようなテーマで
あこがれのシステム&サービスの創出を目前にし
企画開発に挑む毎日です。

そのプロジェクト名は【ふるさとプロジェクト】

先ずは、プロジェクトの山場

雲の峰いくつ崩れて月の山=tukiyama


世界にひとつの
ふるさとに貢献できる

そんなシステム&サービスがまもなく生まれます。




参考→ 明るくなれる道具也
参考→ 本質のプラン (Plan of essence)
参考→ 品質のプラン (Plan of quality)

2011.06.17:sei:[メモ/━━━・works]