柴田 聖一 | SEI SIBATA

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「新年明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。」


 ステップアップコミュニケーションズ
 スタッフ一同

2008.01.01:sei:[メモ/━━━・works]
和風マーケティング精神をかんじさせてくれる・・・招き猫。

わかりやすくて愛嬌があって、どこか凛としていて
それでいて明るい未来を見つめてる・・・



2008年はねずみ年
一白水星のとしまわり。

ねことねずみ。
どんなドラマがまってるのか?___楽しみだ。

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2007.12.31:sei:[メモ/━━━・works]
子どもから「サンタっているの?」と聞かれる人って結構いると思うのですが・・・

います。

サンタクロース公式ブック
サンタクロースサイト
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2007.12.24:sei:[メモ/memo]
先日「一生、行かないだろう。」と思い込んでいたディズニーランドに行ってしまった。大切な家族からの【ご招待】だからどうしても断れなかった。

結果「勉強になった。というか、正直しんどい。やはり次は来ないな。」と思った。
まあ家族旅行の思い出としては最高だったのだけれど・・

何故アンチなのか?
優れたストーリーテラーと称される
ウォルト・ディズニーにひれ伏したくないといった
かなりひねくれた思いからかもしれない(自分でも可笑しい)。
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2007.12.17:sei:[メモ/memo]
オリンパスブルーのデジイチ
手に馴染はじめています。

デジカメ歴はこれで7代目か・・

Olympus E-410を選んだポイントはというと

現時点で世界最小デジタル一眼レフという点。
samidareとは「ブルー」つながりという点。
ライブビュー機能がある点。
お手ごろ価格という点。

おまけで、、
一部でデジイチのFIAT500[フィアットチンクエチェント]と言われてるといった点。
(以前、2台FIATにのってた経験上。が、チンクのりではありません。)

いかに愛着が湧くか?その愛着を持ち続けられるか?
機能よりそっちの興味のほうがウエイト大。


2007.11.20:sei:[メモ/memo]
読書量に自信がある友人からのぼやき。

「俺的に結構がんばってるんだけど、どうしても将来尻つぼみの様なきがすんだ・・・」

重症の手前?!

マーケティング書も自己啓発書等の読書量は
本人自負してるだけあって
傍から見ても知識も情報アンテナもすごい。

ちまたのビジネスセミナーは小まめに顔を出し
もちろん懇親会も2次会3次会まで付き合う・・そんな友人。

ステップアップのmatrixでいうと・・・

知識を智恵に変えられないタイプ。
知識と行動のウエイトが大きいタイプ。
そう一生懸命なタイプ。

よくよく話を聞くと
その懸命を賢明に変える行程を
いつも途中で引き返してしまってるようだ。

尻切れトンボタイプ。
よって、「俺的に結構がんばってるんだけど、どうしても将来尻つぼみの様なきがすんだ・・・」とのぼやき。

ミッションとヴィジョンのバランスの崩れ。
戦略の欠如。
なにより本質のプランが苦手な彼ゆえの悩み

彼中心の感動ストーリーを
SFの如く一緒にタイムマシーンにのって
語り合うこと3時間・・・


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2007.11.12:sei:[メモ/memo]
しるしすがた。

 第一印象が良い悪いでクヨクヨしてる知人からの相談があった。

 マーケティングの世界では
 以下の「商品ライフサイクル」というのがあるが

 1.導入期
 2.成長期
 3.成熟期
 4.衰退期

 人の出会いにも「印象ライフサイクル」というのがあってもいい。

 第一印象、第二印象、第三印象、、、

 1.出あい期
 2.付きあい期
 3.馴れあい期
 4.枯れあい期

 なんて言えなくもない。

 印象とは相手の記憶のことでもあり・・・
 自分が相手にどう印象づけたいのか?
 相手はどう印象に残ったのか?

 そのギャップに苦しんでいるようだ。

 これは個人も法人もおんなじ
 いわゆるパーソナルブランドなのか
 コミュニティブランドなのか
 自分と相手の印象ギャップを埋めつつ
 印象ライフサイクル(ストーリー)をどうコントロールしていけるか_?

 ・・・・・・そこがポイント。



2007.11.06:sei:[メモ/━━━・works]
来年の2月でまるまる4年。のこり4ヶ月。

ステップアップの【起の章/アイデンティティの章】
第1ラウンドのリーチはまもなく!

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2007.11.05:sei:[メモ/step-up.co.jp]
といっても
ロゴマークそのものに傷がつくわけではない。
やっぱり「見えないマーク」に傷がつくといったほうが説明がつく。

雪印、不二家、比内鶏、白い恋人、ミスド、吉兆・・・
どれもこれも強いブランド

強ければ強いほど
可愛さあまって憎さ百倍なんてことにもなりかねないのがブランド

問題は、、、
ブランドを傷つけない体質もしくは文化をどうコントロールするのか・・

イメージダウン〜イメージアップ〜イメージダウン〜イメージアップ
アップダウンの意味を再考しなさいとニュースは教えてくれる。

個人も法人も・・・本質の舵取りしだいてことか?!


ブランド


2007.11.01:sei:[メモ/memo]