柴田 聖一 | SEI SIBATA

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samidare式は、、、
3つのSteu up(ステップアップ)で構成されます。


【A】Access up = 読み書き(インプット&アウトプット)


【B】Balance up = 算盤(アレンジメント=コンセプト作成)


【C】Concept up = 展開(シェアリング=コンセプト育成)


※プライベートでもマーケティングでも重宝します!

2007.01.29:sei:[メモ/samidare]
samidare 2.0(さみだれにーてんぜろ)は、samidare式マトリクスによって・・・より【コンセプト】に近づきます。

「人それぞれに様々なシーンでコミュニケーションのよりよい向上。」そんな事で、少しでも喜んでもらえたら幸いです(´З`)

世の中は、NGNやWeb2.0等でいよいよ情報革命時代のクライマックス?!大激変の様相を呈しておりますが、、、

そこは「samidare」風流にぽつりぽつりとうやうやしく育てていきたいですね。


2007.01.15:sei:[メモ/samidare]
明けましておめでとうございます。

ステップアップは2007年、第一章(第一楽章)しめくくりの年になります。第二章にどうつなげるのか・・・センスが問われますね/('∀`)

第一章は「アイデンティティ」の章になります。

そんなわけでPI分析のひとつ【エゴグラム】を紹介します。心理的分析、正確分析、行動分析の3つの質問グループ50の質問でできています。その心は、、、人は5つの心で分析できるという前提のもと「妙」に当たる自己診断テストになっています。

□親の心

□大人の心/厳しい父親的

□大人の心/面倒見の良い母親的

□子供の心/感情のまま行動する子供

□子供の心/従順な子供

※PI=パーソナル・アイデンティティ

エゴグラム、早速チャレンジしてみてはいかがでしょう?
自分は2回やってみて「ベンチャー企業社長タイプ」と「義理人情人に尽くすタイプ」の2種がでました。

エゴグラム/PI診断テスト



2007.01.08:sei:[メモ/samidare]
もう年の瀬。クリスマスのイルミネーション、年末年始の特番、お年始回り・・・あっという間にステップアップの4期目が訪れる。

4期目はリーチ。
起承転結の「結ぶ」にあたる大切な締めくくりの一年。

ステップアップのど真ん中にあるプロジェクトは「コミュニケーションのステップアップ」社名のまんま。

個人も法人もコミュニケーションのステップアップ少しでも興味を持ってもらったりそのこと自体を楽しみあえるそんな文化がうまれたら、どんなに楽しい事だろう。

そんなこんなで、4期目を迎えるための準備を進めつつ・・
これまでの言葉の大掃除はじめています。


・読み書き算盤
・+−×÷
・詩=土+手+言葉
・超プランニング
・超ホームページ
・優厳実行
・鎮守
・喜怒哀楽
・タイムパフォーマンス/時間の圧縮
・スペースパフォーマンス/空間の圧縮
・縁側
・大事と小事
・本質と品質
・コミュニティヴァリュー
・コミュニティメディア
・老若男女
・共存共栄
・文明文化
・東洋と西洋と中洋
・デジタルとアナログ



Zzz...

2006.12.09:sei:[メモ/samidare]
読みはインプット。
書きはアウトプット。
算盤は「−」「+」「×」「÷」の四則計算。

自分と相手と過去と未来の読み(インプット/インポート)

自分と相手と過去と未来の書き(アウトプット/エクスポート)

マイナスのコミュニケーション=自分
プラスのコミュニケーション=相手
クロスのコミュニケーション=ミッション
シェアのコミュニケーション=ヴィジョン


2006.11.26:sei:[メモ/samidare]
流れがはやくなっている。Planを前倒しモードに。。。来春に予定していた「samidare 2.0」はやければ年内か?

コンセプト>システム>コンテンツ>シェアリング

次のsamidare 2.0に向けて【シフトアップ】しはじめています。


2006.11.01:sei:[メモ/samidare]
一般的にバランスシートとは、会社の資産状況を示した財務諸表のことを言いますが、ここでいうバランスシートは私の【企画】のベースとなる「バランスシート」をいいます。さみだれ式バランスシートと言っています。

表はその内容を記したもの・・マーケティングはもちろんのこと、プライベートにも効果アリ!

無理なく、自分らしく、確実に、
ステップアップするための《テンプレート》と言えますね('∀`)

2006.10.22:sei:[メモ/samidare]
ご近所さんからこんなに元気な栗をいただきました。山形市の平清水の栗。イガグリはやはりご近所の東北芸術工科大学の裏山「悠創の丘」でひろってきたもの。。
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2006.09.18:sei:[メモ/memo]
「食べ物は、人々、地域、製品、知識、文化のネッットワークとしてとらえなければなりません。」(G・モヨーリ)
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