柴田 聖一 | SEI SIBATA
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悠創の丘の栗4つ
lalaが近所の芸術工科が大学の悠創の丘でひろってきた秋(栗4つ)です。
2005.09.25:
sei
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JR東京駅・・・・・山形新幹線つばさ
久方ぶりの山形新幹線つばさ、、、JR東京駅の天井のスナップです。
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2005.09.23:
sei
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製麺 星川【花笠そば】〜尾花沢のお蕎麦
中太で黒くコシの強い美味しいお蕎麦です。ソフトなもっちり感としっかりしたコシのバランスが最高です。おすすめです。
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2005.09.19:
sei
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foodie
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純欧風洋菓子ローリエ〜新築西通りに名物シュークリーム
この包装紙のデザインがいい!レトロポップなテイストが、お店のチャーミングさや老舗っぽさをうたってるかのように見えてしまう。
山形市の新築西通りは「純欧風洋菓子ローリエ」の包装紙です。
個人的にビッグなシュークリームがオススメ!かぶりつき派にはたまりませんよ。
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2005.09.18:
sei
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foodie
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こりゃすごい「情報の文明学」梅棹忠夫
情報の文明学
情報について書いた本はさまざまある。マーシャルマクルーハンはじめ、リチャードソールワーマン、そしてアルビントフラーなどが有名。マクルーハンはかなり難解だったが、グーテンベルグタイプとデジタルタイプの人間像が深く染みた。ワーマンは本そのもののつくりがデジタル志向だった。流石にマップの神様だ。トフラーは第三の波で余りにも有名だが、、、なんとこの梅棹忠夫という日本人のかいた
情報の文明学
はそれの20年近くも前(1963年)に「それは」説かれていた。。。これは驚くべき事実。まるで予言書→目からウロコ。【情報】に関わる人、関心のある人に、かなりオススメです。
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2005.09.11:
sei
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books
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どんどんフォカッチャ by フレーブ
かなりのインパクト。山形名物【どんどん焼き】をアレンジしたフォカッチャ。近所のフレーブというパン屋さんでゲット。魚肉ソーセージとキャベツとソースと紅ショウガとチーズの絶妙のバランス。山形どんどん焼きとイタリアのフォカッチャのクロスカルチャーに感服(否、満腹)〜
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2005.09.10:
sei
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foodie
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ハーマンモデルとショッカー田中..
久しぶりに適正検査?のようなものをしました。結果は限りなく【Dタイプ】でした。経営コンサルタントのYさんがオフィスにきた際、「スタッフみんなでやってみて。」とすすめられたのです。
【Dタイプ】は大脳&右脳系ってことのようですね。学生の頃、大脳生理学に興味があったのですが、、、自前MVPにそっくり!?しかもハーマンモデルの演習用紙の表紙の考える人のような挿絵がショッカー田中にそっくり。特に絶壁頭のラインが...とほほ。
ハーマンモデル―個人と組織の価値創造力開発
出版社/著者からの内容紹介
大脳生理学の研究成果をもとに元GE研修所長が開発した、個人およびチームの能力開発と適正配置、人事政策、組織改革のための創造性開発プログラムを紹介する。
内容(「BOOK」データベースより)
GE、IBM、P&G、コカコーラ、キヤノン、資生堂など世界のトップ企業で活用され、100万人以上の実績!創造性は科学的に開発できる。元GE経営研修所長が大脳生理学の研究成果をもとに開発した驚異のシステムのすべてを紹介。
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2005.09.09:
sei
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books
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中でも『少年』は、いとおしい本...
この写真の本は、昭和50年5月10日発行の15版。北杜夫の「少年」です。
『友情』『狂詩』『牧神の午後』『パンドラの匣(太宰治のそれではない)』の次に執筆したのが『少年』となる。処女作といわれる『幽霊』の原型とも言えそうな作品かもしれない。
中学校の時に文庫本をお小遣いで買って、、、”友達に貸したら”返ってこなかったので、学生の頃”もう一度よみたくって”郡山の古本屋さんで購入したもの。10代、20代、30代、、と本棚から取り出しては、この挿絵や北杜夫の叙情あふれる繊細な言葉にふれるたび、時間の流れをかんじる不思議な本ですね。
トーマスマンの『トニオ・クレエゲル』にハマルきっかけになった本でもあり..
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2005.09.09:
sei
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books
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IT:情報技術 →ICT:情報通信技術?
インフォメーションテクノロジー(IT:情報技術)は、今、インフォメーションコミュニケーションテクノロジー(ICT:情報通信技術)と呼ばれています。
どうやら、ICTによるデジタルエコノミー理論の第一歩としての入門書という位置付けになっていますが、決してスラスラ愉しめる本ではなかった(教科書チックだった)ので本屋さんで立ち読みしてしまいました(-_-;)んー、コミュニティの切り口が深くあったら購入したかも?!しれません。もし、興味があったらどうぞ。
ネットワーク社会経済論―ICT革命がもたらしたパラダイムシフト
ISBN:4877382194
大橋 正和 (編集), 堀 真由美 (編集)
“ユビキタス社会”に対応する情報通信技術とは?現代社会は、情報と通信(ネットワーク)の融合により、時空間の概念を超えたコミュニケーションの手段としてばかりではなく、データや情報から体系的・構造的な知識を創造しようとしている。
本書は、現代社会の変容を的確にとらえ、ネットワーク社会での経済活動の新しい方向を見出すためのテキストである。
基礎編(社会構造の変容;ネットワーク社会とは;ネットワーク社会での経済理論の変化;ネットワーク社会と電子政府・電子自治体;BtoC市場における電子商取引)
政策編(情報通信政策の変容;ネットワーク産業と市場政策;産業構造の変化と雇用政策;事例で考える情報の非対称性問題;ICTと金融システム)
応用編(ICTの進展と企業経営システムの変革;デジタル革命の市場へのインパクト;モノと情報のネットワーク化社会;デジタル時代の新しい放送メディア・コンテンツ市場)
<ユビキタス社会>に対応する情報通信技術とは?
現代社会は、情報と通信(ネットワーク)の融合により、時空間の概念を超えたコミュニケーションの手段としてばかりではなく、データや情報から体系的・構造的な知識を創造しようとしています。
本書は、現代社会の変容を的確にとらえ、ネットワーク社会での経済活動の新しい方向を見出すためのテキストです。
基礎編
第1章 社会構造の変容
第2章 ネットワーク社会とは
第3章 ネットワーク社会での経済理論の変化
第4章 ネットワーク社会と電子政府・電子自治体
第5章 BtoC市場における電子商取引
政策編
第1章 情報通信政策の変容
第2章 ネットワーク産業と市場政策
第3章 産業構造の変化と雇用政策
第4章 事例で考える情報の非対称性問題
第5章 ICTと金融システム
応用編
第1章 ICTの進展と企業経営システムの変革
第2章 デジタル革命の市場へのインパクト
第3章 モノと情報のネットワーク化社会
第4章 デジタル時代の新しいメディア・コンテンツ市場
2005.09.08:
sei
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