柴田聖一 | SEI SIBATA

娘；良々の飼い犬。これでも柴犬です！

2004.06.13：：[メモ/]

バンビキャラメル♪

矢口君とディナーミーティングをしてレジ脇のバンビキャラメルをみつけて、、つい購入。小樽の叔父さんの勤めていた池田製菓の復刻おやつでした。なつかしいぞー！

2004.06.09：：[メモ/]

Fruits-ship～

ビワだよ。みんなびっくり。打ち合わせも充実だったと聞いて一安心。keikoさんサンキュー！

2004.06.09：：[メモ/]

Stepup!

Stepup Communications Co.,LTD.の名刺です。
ステップアップは、CSP(Communication Service Provider)です。コミュニケーション・サービス・プロバイダー（CSP）とは、コミュニケーションサービスを提供する会社の事。ステップアップは、世界初のCSPとして、子供からビジネスまでコミュニケーションのステップアップを企画します。
http://step-up.co.jp

2004.06.04：sei：[メモ/]

Good Company!!

ビジョンのシェアリングは最高だね！！

2004.06.02：sei：[メモ/]

http://step-up.co.jp ---> Open!!

ステップアップコミュニケーションズ

2004.05.17：sei：[メモ/]

stepupの拠点

本社:山形市小立2-8-22

http://step-up.co.jp

2004.05.15：sei：[メモ/]

【新】

................. ♪ SPIRAL LIFE / 20th CENTURY

Ｈｉ　シバタ！

　前々回からの....
　「太陽の塔」と「ハッピーエンド」のネタに
　反応して下さったリスナーのみなさん・・・
　秋田のＴさん、福岡のＮさん、港区のＷさん
　３人とも・・・
　それぞれに【新境地】に貪欲な？！ナイスガイでした(~-~)/
　
　.....ということで今日は

　　　　┏━┓
　　　　┃新┃の.....巻！
　　　　┗━┛

　新規事業、、、
　新しい事を起こすのは
　とても勇気のいること...かもしれない。
　何故なら....「痛み」をともなうからだ。
　【新】という字は
　斤（おの）で
　若木を切って、薪（たきぎ）にする意を
　あらわした文字だ。
　仮に
　新しいビジネスの企画を進める場合も
　やはり
　斤（おの）で
　若木を切って、薪（たきぎ）にするのだろう。
　といっても
　木こりをする訳ではないので・・・
　ココで言う
　斤（おの）は、一種の【決断力】なのかもしれないし
　若木は、【過去のデータ】であるだろうし
【積み上げてきた功績や経験】なのかもしれない。
　
　さて、ここで問題なのは
　　こと、新規事業の場合・・・

　　薪（たきぎ）にするだけでは
　　利潤が得られないことだ・・
　　薪どまりでは
　　単なるアイディアで終わってしまう。
　
　バッサリと木を切って、薪にして
　その後は【火】をつけて【燃やし】
　その【火】を活用しなければならない。

　　　　新企画
　　　　新事業
　　　　新商品
　　　　新技術
　　　　　・
　　　　新サービス
　　　　新装開店
　　　　　・
　　　　新会社
　　　　　・
　　　　　・
　　　　新譜
　　　　新入り
　　　　新居・新宅
　　　　新婚さん
　　　　新酒
　　　　　・
　　　　新生活
　　　　　・
　　　　　・
　　　　新世界
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
　　　　新世紀

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Chan☆Chan★

2004.05.09：sei：[メモ/]

【新境地】

................. ♪ HAPPY END/ Ka Ku Ren Bo

Ｈｉ　シバタ！

　1964年に生まれの私は
　大阪万国博覧会会場で太陽の塔のセンレイを受け
　保育園でどろんこ遊びに夢中だった頃
　そー...1969年

　ハッピーエンドの前進バンド
　ヴァレンタイン・ブルーが産声を上げた。
　.....ということで今日は

　　　┏━━━━━━━━┓
　　　┃ハンディキャップ┃の..巻！
　　　┗━━━━━━━━┛

　ハッピーエンドは....ご存じ
　日本語ロックの金字塔といえるロックバンド
　細野晴臣、松本　隆、大瀧詠一、鈴木　茂
　30年たった今でも全く色あせない
　そうそうたるメンバーだ。
　彼らの音楽は音楽をむさぼりはじめた中学生の頃出会った。
　
　丁度サザンの「勝手にシンドバッド」が
　ヒットチャートを賑わせている頃・・
　サザンの桑田さんの日本語ロックに
　度肝を抜かされた私にとって
　遙か以前に大人の和製ロックを本気でやってた
　はっぴーえんどは
　孤高の存在に思えた。
　彼らはヘッドホンをした遙か未来の中学生の私に
　媚びるどころか
　【大人のクールさ】でガンガン迫ってきた。
　
　もちろん
　一般的な【大人のクールさ】なんかじゃない。
　
　日本語というハンディキャップを
　　　　　　　ポ～～～～～～～～～ンっと....
　乗りこえて...しかも...涼しげ・・・
　彼らはロックと楽器で
　【ハンディキャップ】を【新境地】に変えた。

　ＷＥＢもＰＣも
　【ハンディキャップ】を【新境地】に変える
　絶好のフィールドだと思いませんか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Chan☆Chan★

2004.05.09：sei：[メモ/]