柴田 聖一 | SEI SIBATA

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己を走らせる(自己コントロール)自制心のある人→アレンジメント

おもてなしする(他を受け入れる)趣のある人→インプット

ふるまう(他に与える)上昇できる人→アウトプット


【個】→個人格PI(パーソナルアイデンティティ)

【集】→組織格CI(コミュニティアイデンティティ)

【公】→連帯格NI(ネットワークアイデンティティ)



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▼意味

 community=共同体 共有する性質状態 →ラテン語「連帯感」の意

 ・com(「共に」という接頭語)
 ・commune(古期フランス語「共有する」の意)
 ・ty(性質・状態・程度などを表わす名詞語尾/接尾語)


▼関連ワード

 communication=共有する行為、共有した結果 伝達交信

 ・com(「共に」という接頭語)
 ・commune(古期フランス語「共有する」の意)
 ・tion(状態・動作・動作の結果を表わす名詞語尾/接尾語)


▼タイプ

 ・ベーシックコミュニティ(basic community)→ 実際の家族(basic family)
 ・テーマコミュニティ(theme community)→ 社会の家族(theme family)


▼さみだれ式ウィキ

 「コミュニケーションは共有アクション」

 「コミュニティは共有システム」


▼マインド

 ・コミュニティ(community mind)→ 一座建立
 ・コミュニケーション(communication mind)→ 一期一会

語意:エリアコミュニティ×エリアマーケット

技法:地中線×地上戦×空中戦および
   アーキ×プロト×ステレオ戦略によって
   シナジー効果をうむ。

効果:シェアリングとマーケティングによって
   コミュニティとマーケットを創出し活性化する。

コスモス/Cosmos bipinnatus Cav.(キク科 コスモス属)

・英語で「宇宙」

・ギリシャ語で「秩序・調和・宇宙」

・その後「美しさ」という意味に変化

・カオス/Chaos(混沌)の対義語。
 ギリシャ神話の宇宙開闢説における万物発生以前の秩序なき状態。
 同時にすべての事物を生みだすことのできる根源。=ケイオス

・花びらが8枚... 8=秩序...?!

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クリックと漆喰。デジタルとアナログ。ネットとリアル。オールドエコノミーとニューエコノミー。新と旧。

アメリカでは伝統的な企業を「ブリック&モルタル」(れんがとしっくい)と呼ぶことからもじって生まれた言葉。

samidare式では→【アナログのためのデジタル

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