スパイダイマンの温泉偉大伝説
▼コンサートでマッサージされる!
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小野川を流れる大樽川の対岸にそびえたつ赤い建物。 川沿いを歩くと必ず目につくこの建物こそ、今回の舞台『甲子大黒天』。 読みは「きのえね だいこくてん」。 その広い本堂には、音楽機材が並び、いつもと違う雰囲気。 今日はKOH−TAOのライブ&マッサージ。 会場には100人以上のオーディエンス。 チラシには、こう書かれていた。 「自作のカリンバ(親指ピアノ)、トルコのギター・サズ、インドの横笛・バンスリなど様々な民族楽器て奏でられるアンサンブル」 親指ピアノ?? 鍵盤が全て親指の形なのか? それとも親指姫のように小さいのか? 名前もマリンバではなく、カリンバ? 謎の楽器が演奏される様子。 しばらくすると、会場には尊師・・・ではなく、KOH−TAOのお2人が登場。 さっそく演奏が始まった。
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