竹原屋本店ブログ

▼「おひさま市民共同発電所(長野県飯田市)」の事例!

地域で行なう地球温暖化防止活動推進ワークショップに参加してまいりました。

「太陽光発電事業」を普及啓発するには、どうするかということで、飯田市では、

地産地消のエネルギーを目指して、NPO法人を立ち上げ、パートナーシップ型環

境公益事業として、日本初の「南信州おひさまファンド」という仕組みを考えまし

た。この事業の特徴は、飯田市との売買電契約内容が、20年という長期契約であ

ること、22円/kwhの買取契約であることなど、実際に目標としている発電量

をクリアーしているとの報告でした。今回は、講師として、おひさま進歩エネルギ

ー(株)、代表取締役の原 亮弘氏がお話し下さいました。
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2008.12.27:五十嵐
[2008.12.27]
お世話様でした (Jリーダー)

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