竹原屋本店ブログ

▼外壁クラック補修!

過去の窯業系外壁材(サイディング)は、金具留めによる施工がなされていない事

もあり、ご覧のように材料の上から直接釘打ちをして、納めておりました。下地の

木材まで打ち付けるため、どうしても際部分に力がかかり、亀裂が入ってしまいま

す。その関係で、数年後にはクラック補修という作業が必要になってきます。
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2010.05.20:五十嵐

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