竹原屋本店ブログ
▼ガラス破損の危険性!
スチールサッシのガラス修理を依頼され、現場に赴くと、ナント40年以上も前の
サッシでした。しかもスチルフレームにガラスを押さえるのに、四方をパテ材にて
練りこんでガラスを押さえてあるのですが、数十年も経過しており、表面カチカチ
になっていました。振動で割れが大きく拡がる危険性もありますので、ご注意を!
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2010.06.17:五十嵐
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