竹原屋本店ブログ

▼さらなる進化

大開口にも使える折り戸、しかも最大開口で8mまで可能です。勿論、下枠形状は

フラットにて段差解消タイプとなっています。天気が良く気持ちのいい日には是非

フルオープンの開放感を味わって頂きたいと思います。ご覧の画像は、ミニチュア

サンプルですが、いつでも、当社ショールームでご覧になれます。
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2012.11.06:五十嵐

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