竹原屋本店ブログ
▼ガラス押さえパッキンの伸縮による不具合
寒暖の差が激しい部屋や、太陽光が差し込む所に発生するクレームとして、ガラス
をサッシ枠に止めている、ゴムパッキンの伸縮による、垂れ下がり現象というのが
あります。夏場に伸びて、冬場に縮むことにより、そのままの変形した状態が続く
ことが、原因なのです。ご覧の画像は、住宅の南面にある吹き抜け部分の窓です。
高さもあり、補修するには足場が必要になってきます。
画像 (小 中 大)
2012.11.11:五十嵐
⇒HOME
(C)
powered by samidare