株式会社竹原屋本店

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山形市立谷川2丁目851番4
TEL：023-685-2356
FAX：023-685-2357

朝靄の景観

小国町には、景観スポットが沢山あります。前日の大雨の影響もあり、樽口峠には

行けなかったのですが、マタギ館からの眺望も、ご覧のように、実に見事でありま

す。早朝モーニングセミナーが開催され、「マイナスイオン効果」抜群の気持ちの

良い「現地セミナー」となりました。

2012.07.11：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

教訓～ＰＡＲＴⅡ

⑥子供達の「身近な死」に対する、トラウマへの対応。

⑦資金繰りに関する行政側の対応。

⑧今後、このエリアが「世界一災害に強い地域」として生まれ変わる。

⑨建設業、普段は「町医者」として、災害時は「救命救急隊」として活動。

⑩ピンチはチャンス、仲間と共に乗り越える！

以上、経営者モーニングセミナーにて講話を拝聴した中から・・・

2012.07.10：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

大震災の教訓～お聞きした内容

①東北人の辛抱強さと絆の深さ、日本人のＤＮＡが再構築。

②ボランティア活動を通して、若者も一生懸命になり地域を支えた。

③避難所における支援物資の格差、息の長い支援活動が必要。

④自衛隊による懸命な救助活動、子供達の自衛隊に対する「あこがれ」。

⑤警察・消防と一緒になり遺体捜査、メンタル面のケアが必要。

2012.07.08：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

この高さは尋常ではない

約６ｍ以上もあるスリット状のガラススクリーン、この時期、午後２時以降夕方に

かけて、西日が差し込み、事務方が仕事をするのに、眩しいので、パソコン画面が

見ずらいということで、何とかならないかという相談がありました。窓の上部から

ロールスクリーンで西日を遮ることが可能なので、現在付いているブラインドとの

併用にて、職場環境の改善につながります。

2012.07.02：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

ありがとう・・・

パワーを出し切った「勇者の姿」！斜め後方からのフォルムが好きでした。大切に

永年面倒を看てきたので、事故も無かったし、高速違反も全然ありませんでした。

この車との出会いのお陰で、運転が大好きになり、走行中の満足度も高まり、気分

良く、ついつい長距離走行が癖になってしまいました。勿論、「エコドライブ」！

本当にお世話になりました。

2012.07.01：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

ついに力尽きて・・・

愛車との付き合いは、丸８年間、２７４９２０ｋｍの走行距離でした。２５万キロ

を九州の「宮崎県日向市」にて達成した時は、３０万キロをどこで達成しようかと

楽しみにしていました。北の果て～「北海道」にも行きたかったので、来年中には

海を渡って丁度、今頃に季節に達成したかったなぁ・・そんな思いです。台風４号

が都内を荒れ狂っていた時に、東京から山形まで高速走行、無事到着してやれやれ

ところが、愛車の「足回り」は、ガタガタでした。そのまま「ヨレヨレ走行」にて

万事休す。いまだに手放せずに、浄土へ旅立つのをゆっくり見届けてまいります。

2012.07.01：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

開き窓からの通風

東西面２箇所の開き窓（ドア）から、心地よい風が入ってきます。併せて吹き抜け

部分の換気塔まで、空気が流出して行きます。運用時の省エネライフ、日射と通風

という組み合わせは、日本人特有の自然換気を活かした生活スタイルです。

2012.06.30：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

縁側スペースの活用

日射を閉め、縁側をサンルームとして活用をすることによって、冬場（日中）には

とても快適スペースとして活用することが可能です。運用時の省エネ効果が得られ

快適でローコスト感覚で暮らすことがｇｏｏｄです！

2012.06.29：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

換気塔の効果

空調エネルギーを削減するには、内部構造上、空気の取り入れ口と吐き出し口との

連携が重要です。暖められた空気は上昇して、天井部分に澱んでいます。この換気

を促してやることによって、室内環境は改善されます。こうした、吹き抜け換気塔

の役目はとても大切になってまいります。

2012.06.28：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

通風がポイント

住宅の省エネには、運用時の日射と通風利用が一番です。故意に、エアコンだけに

片寄らず、頼りになるのは「太陽の自然の恵み」を冬場に利用、気候風土に順応し

た通風を夏場に利用、日本の伝統文化を受け継いで、近代の世にも充分に適用可能

な住まいに対する工夫が必要です。

2012.06.27：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

カーボンマイナス住宅

建築時のＣＯ２排出量と、運用時の省エネ効果をプラスして、全体の累積排出量を

カウントするやり方～「ライフサイクル全体」として、ＣＯ２の排出量をマイナス

にする研究が進んでいるようです。南面からの自然光を取り入れに関しては、大胆

に、高性能な大形ガラススクリーンを採用しています。

2012.06.26：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

周辺の様子

５月に発生した「竜巻」、住宅被害に関しては屋根・窓・外壁に対する内容が一番

多いようです。大きな気圧変動により、壁面や窓ガラスに負荷がかかると、大きく

膨らんで、耐え切れずに破損といった現象のようです。農家の方々にもハウスなど

も多く、大損害となったようです。

2012.06.25：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

徐々にパワーを増し

時間経過とともに、渦巻き状の動きが活発になり、上部方向に吸い込まれた被体が

やがて四方に散らばっていきます。時間にして、わずか数分の実験でしたが実際に

突然このような事態が発生した場合、はたして冷静な判断のもとに、家の窓を開け

て屋根が吹き飛ばされるのを防ぐとか、対処が出来るか？それは経験が無いだけに

いざとなると、突査に判断は付かないものと感じました。

2012.06.24：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

竜巻発生のメカニズム

大自然に起こりうる現象を、学術的に研究調査を行なうことによって、メカニズム

を解明している専門チームがいます。どちらかというと、温暖化が進んでいる様子

などを検証してみると、地球上の自然現象は、我々人間社会の我が儘から発端して

いる可能性も大であります。

2012.06.23：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

扇状地の様子

霞城セントラルビル、２４Ｆから眺めると四方が山に囲まれ、盆地であると同時に

地形から判断される土壌の状態や、地盤の良し悪しが一目瞭然！勉強会にて学んだ

ことを、今回は実際に地形を見ながら教えて頂きました。市内中心部は安全安心な

エリアであることがよく判りました。

2012.06.18：五十嵐：コメント(0)：[メモ/スタッフブログ]

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