株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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ここ小国町で活動している若者の姿を拝見すると、活動拠点が、かつての「廃校」

というイメージではなく、ここで学んだ生徒達の「故郷に対する思い」に共感し、

さらに躍動させるために、作品づくりに精を出しているのだ!そんな気がいたしま

した。
廃校となった校舎を活用して、芸術家を目指す若者が、作品づくりに精を出してい

る所を訪問、それぞれの作品を見学、説明を伺い、感動いたしました。この雪深い

小国町で、寝泊りを続けながら活動されている方々です。今年の「熊まつり」への

ボランティア活動も、行なっておられました。
ちょうど近くで用事があり、偶然にも目の前が「スカイツリー」に遭遇しました。

周辺は大変な賑わいで、オープンまでもう少しといったところですが、押上駅周辺

には、カメラに納めたいという人垣も凄く、大変な賑わいでした。おまけに近所で

火災が発生、サイレンを鳴らし、消防車が4台etcさすが東京、界隈は、大変な

騒ぎでした。
例年よりもかなり降雪量が多かったこともあり、この小玉川地区の桜が満開なのに

熊まつり会場周辺には、まだまだ残雪が多く、例年はシートを敷いて見物すること

が可能だったのですが、今年はご覧のようにお手上げ状態です。桜と残雪との見事

なコントラストです。
山の神を尊ぶ文化が脈々と受け継がれ、ここ小国町では狩猟のマタギ衆が毎年5月

4日に、「熊まつり」を開催しています。猟の収穫を山の神に感謝し、射止めた熊

の冥福と、マタギの安全を祈り、古式豊かな神事を行なっています。熊狩りの実演

などもあり、この度、初めての参加となりましたが、地元の方々が暖かく迎えてく

れました。熊汁や3種類のお餅も、美味しく頂きました。
雪害や風による災害など、大忙しの復旧部隊、特に屋根板金、塗装関係の業者さん

どこの地域に於いても、人手が足りない状況だそうです。ご覧のように連休中には

天気にも恵まれ、あちこち現場を抱えている職人さんが出回っております。ホント

休み返上で働いて頂いております。それにしても、突風や大雨などの自然災害など

今後、あまり無ければイイのですが・・・・
社屋エントランスから道路南側、パーキングの植え込みにチューリップやスイセン

などの花々が満開です。残雪がまだ消えずに残っていた頃に、黄色い「パンジー」

が咲き始め、やがてチューリップの蕾が膨らみ始める頃には、「スイセン」の花が

見事に、咲き誇っていました。
桜吹雪が舞う頃には、話題を盛り下げないためにも、まだまだ花を楽しみたい方に

は、スイセンやチューリップが咲き誇る「文翔館の中庭」周辺がお薦めです。この

季節、ブログに掲載される画像は、ほとんで地域自慢の「満開の桜」が多いのです

が、散り始める頃になると途端に花の話題が消滅してしまいます。寂しくならない

ためにも、皆さん、是非一度ご覧ください。
雪害で破損したアルミフェンスを改修、直線で10m分をソックリ全て交換させて

頂きました。ご覧のように、無事新調、真っすぐに直りました。隣接する隣りの家

まで屋根の雪が落下し、ご迷惑をお掛けしたとのことです。そこで当然のことです

が、お隣りの壊れたフェンスも、改修させて頂くことになりました。
早朝雨上がりに近所を散歩、花小路ゲート入口看板に、「桜」が付いていました。

普段は気に止めていないのですが、その奥には、料亭庭の美しい桜が見えてまいり

ました。ネオンの桜とは違い、この界隈、やはり本物の方がお似合いのようです。
歴史と伝統の街並み、そして自然と触れ合いながら城下町と風情を受け継ぐ美しい

松山町にある展望台、「眺海の森」からの眺めは絶景です。ここから、庄内平野が

一望でき、特に蛇行して流れる「故郷の母なる川」この最上川の姿が素晴らしい!

この時期は、靄がかかって見えにくいですが、この雄大さは流石です。
前回の高速走行時は、14.7km/Lという燃費でしたが、余目方面まで一般道

を時速約60kmにて、15.3kmの燃費ということでエコドライブを心掛けて

走行、無事目的地まで到着することが出来ました。ヤレヤレ・・・・
温泉街のホテル中庭には、桜が良く似合います。比べてみると色合いも少々異なる

のが判ります。まだ満開までは、少々時間を要すのですが、宿泊客の方々は食事や

お風呂を満喫しながら、カメラに納めたりして、充分に楽しんでいらっしゃるよう

です。
硝子積荷架台(通称:ガラス馬)を、トラック荷台部分に縦列横列積載可能な状態

にて走行している車輌を発見!このやり方ですと、荷台大きさギリギリ目一杯にて

搭載できるようです。チョット珍しいので、画像キャッチしてみました。ちなみに

浦和周辺で目撃しました。
南東北3県から出席された首長の方々より、ご登壇頂き創立50周年の節目

に際し、被災地への派遣活動でご尽力頂いた、隊員の皆様方への感謝の意も

込めまして、盛大に鏡開きを行ないました。まだまだ復興には時間がかかり

ますが、まずは地域に根ざして活動されている皆様方に、心から感謝です!

体育館の天井から、それぞれ3県の特徴ある飾り付けを行なっていました。