株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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山形道を宮城県方面に向かって行きますと、右側の山手に杉林があります。本数も

結構まとまって沢山あり、何やら煙が立ち上がったように靄がかかっていました。

見方によっては、少々色付きの花粉が飛び交っているようにも見えますが・・・・
気になるところは、「麺の太さ」です。期待どおり(苦笑)「極太めん」となりま

した。あまりにも出来が良すぎる(大笑い♪)恥ずかしいので、ピンボケ画像にて

ご覧いただけます。しかしながら、味だけはgoodでした!品質が津軍の蕎麦粉

のお陰です、感謝!それにしても、異様な太さです!
同じ500gの量で、比較してみます。左側の「最上早生」は、蕎麦粉割合1:9

にて打ち、右側の「まる藤」は、2:8にて打ちました。水分を含むと色合いが顕

著に異なることが判ります。勿論、蕎麦の風味も楽しみながら、贅沢な食べ比べが

出来ます。
ナント7種類の「そば粉」を並べて、蕎麦打ち合戦!当然のことながら腕には全く

自信がありませんので・・・・「迷い人」となるのは、最初から判っていました。

一番右端の、○藤という典型的な田舎そば〜「黒っぽい粉」ですが、とても香りが

良く、「きしめん」のような形状(苦笑)で恥ずかしかったですが、味は最高!
ハナミズキの様子です。気候もまだ肌寒く、春本番までは時間がかかりそうです。

ここ数日間は、春の陽気も回復基調なので、「桜のたより」と併せて周囲の環境も

温度上昇と伴に、庭木や、新緑などが芽吹き始めているのが嬉しいです。
ようやく天候も安定し、庭先の木々にも開花の兆しが見えてまいりました。文翔館

周囲には様々な木々が植えてあり、今頃の季節は「梅花」が、蕾から開花へと変化

する時期となります。ここを訪れる鳥たちも、どうやらこの頃になると頻繁に訪れ

飛び廻るようになります。
都心部まで約380km、時速100kmの往復走行を心掛けましたが、途中天候

不順のため、往路は突風の影響で80km/hの速度制限、帰路は雨天のため途中

から同様に80km制限に見舞われました。それでもエコドライブを心掛けたので

最大燃費、14.7km/h、という数値を達成しました。途中のサービスエリア

にて、レギュラーガソリンを158円/Lにて、20L入れてまいりました。
内陸側からの光景は見慣れていますが、反対側の庄内方面から「月山」を眺めると

穏やかな丸みを帯びた姿形が、ゴツゴツと男性的、雄大な姿になってまいります。

同じ山なのに、方向が変わると見え方が全然違ってくるということが判りました。
これ程までくっきり見える「月山」は、ホント久しぶりです。雨上がりということ

もあり、吹き荒れていた「黄砂混じり」の突風もようやく、一段落といった様子。

山形道を鶴岡方面に抜けて、ご覧のように春らしい陽気となり素晴らしい景色にも

恵まれました。
夕方から夜間にかけて、ここ数日間ず〜っと上空を眺めると、強い光を放ちながら

ある一定のエリアを彷徨う「飛行物体?」が、見えます。周囲にある星が放つ輝き

とは違うようです。連日報道されている内容と照合してみると、上空から監視して

いるのかもしれません。
190×190角のガラスブロック240個、およそ10m2が全体の大きさにな

ります。明るくてとても良いのですが、夏場になりますと部屋中に熱がこもるので

換気用の窓、遮熱用のカーテンあるいはブラインドが無いと、エアコンもフル回転

にしないと暑くて大変です。
まだまだ気温が低く、暖房を止めるにはまだまだ早いです。暦では桜の便りが段々

北上し、5月の連休には本州の最北端まで進んでいくものと思われます。この季節

早くも「夏場の猛暑」対策の相談が、舞い込んできます。ご覧のガラスブロックと

引き違い窓との組み合わせなどの場合は、特に困惑してしまいます。これはこれで

対策はありますので、是非ご相談を投げ掛けて下さい。必ず、打開策があります。
寒波から抜け出せない毎日が続き、いつになったら春が訪れるのでしょう?文翔館

にある「桜の木」を眺めてみると、まだまだ寒気を感じる姿なのですが、近づいて

よく見ると、蕾状態になっていました。着実に春が近づいているようです。
屋根パネルの大きさ、幅80cm×長さ2m80cmです。突風で飛んでしまうの

ですから、強風の勢いは、ホント凄かったようです。新聞記事等に出ていましたが

看板や屋根が飛ばされ、ハウスや家屋などの被害が多かったとの事。雪害と併せて

ここ地元、山形においても多くの災害が出てしまいました。
吹き荒れた突風は、「農業用ハウス」や「住宅の屋根」などにも、多大なる影響を

及ぼしました。「低気圧の影響」による自然災害とはいえ、大震災同様これまでに

経験したことの無いことが突然やってきます。現代は社会保障という定められてい

る物がありますが、だから安心ということではなく、エアポケットのように抜け穴

状態で手付かず部分も、混在していることも事実であります。特に、原子力エネル

ギーなどは、いくら安心が確認出来たからといって、学術的な裏づけだけで見切り

発車するのは、とても恐いことです。