株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
ログイン
メモ メール アンケート カレンダー ブックマーク マップ キーワード スペシャル プロジェクト
「窓断熱」による効果として、ヒートショックを防ぐことが挙げられますが、最近

バリアフリーは、段差だけではなく、温度差にも関心が集まっております。急激な

温度差が脈拍や、血圧に影響を与えることによって亡くなられる方が、全国で年間

1万4000人いらっしゃるそうです。この数字は交通事故による死亡者の約3倍

にも及んでいます。
降り続いた雪が「東屋」の屋根面、周囲の樹木もスッポリ包んでくれました。昨日

から断続的に積もり続けて、文翔館の周囲は「雪囲い」を、真っ白な綿帽子で覆い

被せたように、メルヘンチックなムードとなりました。バレンタインdayも近い

ので、夜間のライトアップも加われば、最高に雰囲気が盛り上がるかも?
国道13号線、大の目交差点で見かけた光景です。以前は上り車線側にあった風船

人形ですが、最近は下り車線側に、移動したようです。夜間になると、クッキリと

安全帽を身に付けた風船人形の内部に、明かりが灯り、浮かび上がります。
スコップを使い、ようやく強制的に雪を排除しましたが、圧雪状態なので重たい雪

が一塊となって雪崩減少となり落下しました。その後は、屋根面から光が差し込ん

できましたが、残念ながらポリカ板は、大きく湾曲してアルミ枠からはみ出す結果

となりました。
湾曲どころか角コーナー部分が陥没しそうです。歪みが酷くなると、アルミ枠から

ポリカーボ樹脂パネルが外れて、飛び出してしまいます。以前はもっと歪みに弱い

樹脂系のプレートが使われていましたので、頻繁に修理交換の依頼が多かったよう

です。いずれにしても、また大雪の心配もあり、早めの対応が必要です。
積雪地域でカーポートを設置する場合、屋根材として使用しているポリカーボ樹脂

プレートに、雪が積もった状態で放置しておくと、ご覧のように、そのまま固まっ

てしまいます。解けた雪が夜間に凍りついて、結局塊となってしまい、落ちてこな

くなります。挙句の果て、ポリカーボ樹脂板がアルミ屋根材から外れて、取り返し

の付かない状況となってしまいます。
「復興支援・住宅エコポイント」対象の内窓や、エコガラスへの交換などにお使い

頂ける「お試しクーポン券」を準備いたしました。結露対策や省エネ効果には抜群

の評価を頂いております。当社は「住宅エコポイント申請窓口業務」を委託されて

おり、数多くの実績がありますので、安心してご相談下さい。これからも、皆様方

の快適生活面における、良きパートナーとして、お役に立てるよう努めてまいりま

すので、今後ともそうぞ宜しくお願い申し上げます。
日本の住宅市場は「安心・安全」&「長寿命」の方向に大きく舵取りされました。

これらの変化をさらに後押しするため「お試しクーポン券」を準備しております。

10%OFFは、嬉しい特典です。リフォームで快適生活を満喫してみては如何で

しょうか?
寒冷地向けの人気商品、樹脂製内窓には和室用の障子に似ている商品を揃えてあり

ます。しかも、紙貼り障子の代わりに、和紙入りガラスを嵌めこみ、組格子を入れ

てあります。見た目は、ほとんど既存の木製障子戸と見間違えるほど、良く出来た

断熱内窓で、違和感がありません。
簡単リフォームにて、調湿・臭い吸着・VOC(揮発性有機化合物)などを吸着。

家族が集うリビングやダイニングを優しく包み込んでくれます。インテリア性にも

優れ、絵を飾るような感覚で快適空間を演出してくれます。機能だけでなく、一味

違うアクセントウォールが生まれます。ご覧の画像は、湿気のあるアパートの空き

部屋をリフォーム、湿度対策を目的として採用しました。
ダブル・ハニカム(蜂の巣)構造のスクリーンには、ポリエステルの不織布です。

耐熱性に優れ、吸湿や吸水性が少なく、濡れても乾きが早く、カビなどの発生には

繁殖しにくいという特性があります。採光などにも適しており、勿論遮光タイプや

防炎認定品も用意してあります。
使いたいときにサッと引き出せる、閉じておきたいときにサッとしまえる。そんな

優れものの、アコーディオン式に左右に開閉する収納式の横引きスクリーンです。

片引き・両引きのどちらか選択可能、シングルハニカム構造のホワイト生地です。
断熱レール仕様の場合、用途が多様化します。上下の移動が可能です。任意で位置

を決められるという利点があるので、気分を変えながら、自由に採光位置を選択。

プライバシーを確保しつつも、必用に応じて外部の景観をくつろぎながら、楽しむ

ことが可能です。
夏場の熱気、冬場の冷気を防ぐには、スクリーンサイドの、気密を保つことが大切

です。ダブルハニカム構造のスクリーン、両サイドに切り込みを入れ、額縁部分の

レールに沿ってスクリーンが開閉することにより、熱還流率が1.04w/m2k

変化します。
窓際のコールドドラフトを防ぐ方法は、「内窓の設置」あるいは「ガラス交換」等

いろいろ方法があります。その中で、どうしてもスクリーンを設置して遮光タイプ

採光タイプを考えていらっしゃるケースも増えてまいりました。その時には、是非

ハニカム構造のスクリーン@「ハニカム・サーモスクリーン」をお使い下さい。