株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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窓開閉の際、手が届かない場所に設置されている場合、遠隔操作用のオペレーターを

使用します。今回の場合は、倉庫の高窓の位置が、床面から約9m以上もあるため、

開閉の様子がどのような動きになっているか、死角となって判らないということなの

で、操作ハンドルを規定範囲以上に廻し過ぎると、ご覧のように壊れてしまいます。
一般的に、防犯用の面格子は、縦格子で丈夫な物が多いのですが、格子の形状を奥行

方向に幅広格子として組み上げると、ご覧のように、外部から斜め方向に見ると部屋

の内部や、窓の内側の様子が死角となって見えなくなりますので、プライバシー等の

対策に役立ちます。
聴講者からの質問を、15件というご要望を頂き、東京理科大、藤嶋学長の著書を、

15冊準備してこられたとのことで、順番に並んで、それぞれ鋭い質問が出して頂き

ました。著書には学長の直筆サインがしてあり、ご褒美としてそれぞれ、笑顔で受け

取られていました。
理大を卒業して30年以上が経過し、同窓会の山形支部に、よもや学長をお招きして

「世界的な最先端の研究成果」の講話を、お聞きするチャンスを得ることが出来たこ

とは、この上もない幸せでありました。しかも、我が業界においても、防汚ガラスに

寄せる関心は、とても興味深い技術革新なのです。素晴らしい!!!
ハンガー式スチール大型引戸の扉、下部の「召し合わせ部分」が、扉の開閉動作の際

に、「扉本体の重量」があまりにも大きいため、縦方向に付いている塞ぎプレートに

当ってしまい、勢い余って破損。熱を加えながら、「歪み」の補修に取り掛かる予定

です。
最近では、中々お目にかかれない硝子パテを使ったガラス修理。理由は、引き違い窓

の場合、「スチール製」のサッシが、ほとんど採用されなくなってしまったからであ

ります。その為、交換部品の金具も製造中止となり、調達出来ないという現実問題が

発生し、大変困惑しているのが現実であります。
「太陰太陽暦」では、太陰暦の12か月に、約三年に一度のペースで、1か月を加え

13か月とし、季節とのズレが生じないよう調整する月を、「閏月」と云い、19年

間に7回加えると、ほぼ誤差が無く、暦を運用できると、古代から云い続けてきたよ

うです。ちょうど、今年の11月がこの閏月にあてはまります。
昭和初期の頃、建具に使用したガラスは、風合いが良く、木製障子戸の和紙にも相性

が良いようです。最近では、「デザインガラス」などが主流となり、純和風の佇まい

に合う絵柄は、中々お目にかかれません。海外のデザイン系ガラスも出回っています

が、やはり当時の雰囲気を醸し出す品物は、無いようです。
約半年前ですが、周囲の新緑が美しく、早朝、仲間たちと一緒に、樽口峠へ車両にて

移動、広場に集まり、早朝セミナーに参加した時の様子です。向こう側「山間」には

残雪があり、見事な大パノラマが拡がっていました。四季の移り変わりが素敵です。
ちょうど、今年の6月15日に、同じロケーションでカメラに収めた画像と比較して

みました。秋の装いの中にも、飯豊連峰の雄大さには季節感が漂い、四季折々の特徴

を持つ風景があり、全行的にも益々人気スポットとして名高い場所となるでしょう。
「健康」をキーワードとしてモニター体験、「ブナ原生林」をウォーキング散策後に

心拍数を測定する。樽口峠までの約2時間コースです。頑張りすぎずに、ペース配分

は自分の体調にあわせて速さを調整する、腕の振りを大きくしながら、時には仲間と

お喋りしながら愉快にウォーキングします。起伏も、結構きついものがありました。
ブナの原生林は、周囲の環境によって、変化に跳んだ様相を魅せてくれます。まるで

あやつり人形のように、木々が折れ曲がったり、面白いほどグニャグニャと形を変化

しているのにはビックリです。同じ形にものは、どれ一つとして見つかりません。
ブナの原生林に生息する場所には、さまざまな生き物が介在しています。身近な動物

として熊がいます。大自然の営みの中で、地球上に生息しながら山里に生活する人間

との共生を図っているようです。散策路の途中で、熊の爪痕を発見!驚きました。
樽口峠までの散策ルートをモニター体験、途中で古い巨木に何やら美味しそうなモノ

を発見いたしました。よくみると、この巨木の周囲、至るところに数多くはりついて

いることに気が付きました。思わず仲間の方が、袋を片手に採取をはじめました。

健康と併せて、実益も兼ねた嬉しい「体験モニター会」となりました。
業界初ということで、薄型の内窓、しかも使い勝手がよく、開閉簡単が楽々スッキリ

デザイン、しかも低価格!既存窓のバリエーションに合わせて「上げ下げ式」の内窓

が登場いたしました。簡単にラッチ操作が出来るので、開閉操作もスムーズです。