株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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部屋の模様替え、壁で塞ぎたい場合は、簡易間仕切りとして「パーテーション」にて

対応する場合が多いようです。今回は、表面がフラットに仕上がる、「スチール」製

の材質をお勧めしました。仕上がりや、質感、見栄えも良く、喜ばれる商品です。
周囲をブロック塀で囲い、開口部を設けます。左右にアルミ柱を立て、蝶番吊りにて

特注のアルミ門扉を製作したいと考えます。「コスト面」で高くならないような工夫

必用という要望もあり、かなり苦慮しています。門扉の既製品でも、扉本体のみでも

数万円はします。
収納タイプの機器を設置、「電解レベル」も何種類か、パターンが自由に選べるよう

になっています。しかも流し台シンクの下部に収納できるため、テーブルトップには

いろいろ物を置くことも可能なので、露出タイプよりも価格は少々高めですがお勧め

します。
コップに「お茶の葉」を入れて、水を注ぎます。よく撹拌しながら、しばらく様子を

伺います。左右の比較をしてみます。お茶の色合いが少し異なるのがお判りだと思い

ます。色合いが濃い方の水は、「お茶の旨味成分」をほど良く引き出してくれるので

濃くなるのだそうです。そのような水が「健康」にもイイとのことのようです。
北側の窓は結露しやすいので、木額縁に窓ガラスやサッシ枠から、水滴が流れ落ちて

そのまま黒く滲んだ状態の痕が残ったり、カーテンなどにカビが発生したりするので

健康被害が起こる場合もありますので、樹脂製の内窓を設置することを是非お勧めいたします。
北側2階に付いている、「単板仕様の引き違い窓」は、冬場の結露がひどく、内側の

カーテンも汚れやすいということで、「エコガラス仕様の内窓」を設置することにし

ました。木額縁の出巾が小さいので、40mmのふかし枠を取付、カーテンレールも

取付可能の樹脂枠を準備して納める予定です。
夕暮れ時の西方向、日中の「暑さとの奮闘」とは真逆に、穏やかな夕焼け雲が美しく

浮かんでいました。夏本番はこれからまだ続くのに、日没時間も徐々に早まっている

のは、ちょっと残念のような気が致します。はたして、明日の最高気温は?
冬場に北風が強く、雪が吹き込んで来るということで、屋根付きの風除室を設け

たのですが、どうしても風の吹き方によって、通路に雪が積もり滑って転ぶのが

心配だという相談を受けました。夏場は日除けのため、「簾」を下げているとの

ことです。
ペアガラスの内部は、強化ガラスを採用、外部側はフロートガラスを採用、災害など

が発生して、万が一、破損した場合でも、組み合わせとしては万全だったのですが、

「フィルム自体の耐用年数」、「西日」などの影響により劣化が進むと、張り替えが

必用となってきます。
窓フィルムの耐用年数は、およそ10年位がメドです。西日がきつい場所などに関し

ては、採用されたメーカーによって、劣化が進み、ガラス面との接着糊が化学反応を

起こし、白濁してしまい、透明ガラスの場合、外部が見えなくなります。飛散防止用

フィルムとしての性能は維持しているようですが、外の様子が見えないのが難点!
連日、30℃を超え、うだるような「夏日」が続いています。「熱中症の予防対策」

として、水分補給を十分に行うことが大切です。梅雨明けまでもう少しといった処で

しょうが、湿度も高く、日本列島全体が「蒸し風呂、サウナ状態」となっています。
ステンレス鏡面の持つ大きな特徴の中に、歪みのない画像がそのまま映り込み、角度

によっては、画像変化によるアンジュレーションが楽しめるということがポイント!

しかも、ステンレス板を曲げて製作する場合でも、いかにシャープな角度に仕上げる

かということも、優れ技の大きなポイントです。
ガラススクリーンをスッキリ魅せるために、「各サッシメーカー」が、凌ぎを削って

研究を重ねています。そうした中、「ステンレス」で製作し、方立の寸法を、最小限

に抑えたフレームを拝見しました。アルミよりも強度があり、方立ジョイント部分に

補強材を噛ませなくても充分対応出来るというポイントが強みです。しかも、今回は

「ペアガラス仕様」になっています。
ネットフェンスの中間部に穴が開いています。「全面張り替え」がベターなのですが

ご希望によっては、「部分修復」も可能とのことです。「時間」をかけて、ネットを

張り合わせ、全体的なバランスをとりながら補修することで提案をさせて頂きます。
フェンスの改修依頼があり、よく見ると基礎廻りが傷んでいて、フェンスの支柱だけ

の交換というわけにもいかない様子。ネットフェンスの場合、雪害による網の湾曲や

除雪の際に無理やり押されて、破損してしまうことが多く、もっと優しく取扱いする

ことが必用です。