株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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スチール両開きドアのランマ部分に網戸を付けてもらいたいとの要望がありました。

外倒し排煙窓ということもあり、内部には開閉操作用の「オペレーター」が付いてい

ます。機能上、内側にしか設置できないということで、ふかし枠を設けて取付するこ

とに致しました。
さすが鎮守の風格!圧感です!樹齢と併せて、これからも地域の守り神として君臨し

ていくものと思われます。それにしてもデカイ!
厳しい環境の中で生き抜いてきた「六斗沢の杉」樹齢は300年を超えるという長寿

大木であります。高さは20m以上、周囲は4mを超え、町の天然記念物としてこの

周辺を支え、「鎮守の神様」として崇められてきた経緯があります。
レリーフに表記された山々のお姿は、67国体の時に作成されたものですが、実際に

その後22経過して、改めて飯豊連峰のお姿を拝見すると、大自然は平常心で、雄大

であり我々人間社会に起こっている、様々な問題点は、誰も望んでいない他愛のない

世界に思えてきます。
小国町の小玉川地区、山道を辿りながら「飯豊連峰」を一番美しく眺められる場所に

ご案内を頂き、第47回、国民体育大会の時に山岳コースの競技が開かれた場所など

一望出来ました。記念に青銅製のレリーフを拝見させて頂きました。景色が素晴らし

いのは勿論ですが、このレリーフも素晴らしい出来栄えです。
小国町で見かけた光景です。今年は雪解けの頃に湿った雪が降り積もったのが原因

だったのでしょうか?ご覧のように、ヤマザクラの木が雪で枝が折れても、ちゃんと

花を咲かせていました。自然木の生命力にはビックリ!本当に素晴らしいものがあり

ます。
このような著名な造園家による庭園が山形市の中心部にあることが、全く知られて

いないという現実を聞かされ、今回のコンサートをキッカケとして、多くの方々に

この施設の良さを、「一人でも多くの人々にお知らせしなくては」という気持ちに

駆り立てられました。最高でした!!!
市内中心部に程近い場所に立地していますが、清閑な佇まいにビックリです。休日

の夕刻ということもあり、人通りもまばらですが、700坪の敷地内にある多目的

ホールで、コンサートが開催されます。初めての参加ですが、楽しみです。
木々の間から朝日が差し込み、思わず「眩しぃ!」と思いきや、シャッターを切り

ました。画像を圧縮にてUPしたみたところ、偶然にも光源の周りを囲むように

画像左側の上部に、「ピンクの花びら模様が4枚?」映り込んでいました。何やら

不思議な画像です。
内窓を枠材と建具部材とに区分けを行い、建枠材とジョイント部材を組み合わせて

開口部を構成していきます。既存部材だけでは、移設が難しく、アルミ補助部材な

どを組み合わせ、何とか一体化させ、順次、「エコガラス入り建具」を建て込んで

いきます。
既存の内窓を他の場所へ移設してもらいたいということで、現場を調査させて頂き

ました。快適さは実証済みなので、取り壊すのはもったいない、是非再利用したい

という要望がありました。多少寸法が違うということもあり、「補助部材」を利用

して、何とか要望に応えることが出来ました。
一面に色とりどりのチューリップの花が咲き誇り、花壇の周囲には家族連れの人達

や、婚礼記念写真の撮影のために訪れた方々など、カメラを携えながら、周辺には

暖かい春の陽気にも誘われ、連れの犬も周りが気になるようで落ち着かない様子。
社屋南側の植え込みに、毎年「パンジー」と「チューリップ」の花が咲きますが、

年々咲き方が見事になってきているようです。モグラに球根が食べられたりするし

今年はどうかなぁ〜などと多少、不安もあったのですが、見事に美しく咲いて頂き

ました☆感謝☆感謝☆
周囲の応援団による熱気に包まれ、雰囲気は最高潮に達します。これまで拝見した

コンテストとは異なり、それぞれの所属単会の方々からの熱い声援により、予選を

勝ち抜いてきたチームの実演に、なお一層の力が加わっているようです。
肝いりの「朝礼コンテスト」でした。さすが県内の選抜チームによる熱戦でした。

それぞれ味わいがあり、優劣をつけるのではなく、出場された全ての企業さん達が

間違いなく、自分たちの地域において、ナンバーワンになっているハズです。元気

溢れるあっという間の3時間半のドラマでした。参加者企業の皆様、お疲れ様!