株式会社 竹原屋本店
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株式会社 竹原屋本店
〒990-2251
山形市立谷川2丁目851番4
TEL:023-685-2356
FAX:023-685-2357
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お宝〜一級河川
国内最大流域を誇る、母なる川「最上川」は、県内でも約75%の流域に相当する
影響力の大きい一級河川です。山形の歴史に、今後も欠かせない文化的な価値観の
高い大自然の恵みであります。人類の永輝を養う、素晴らしい宝であります。
2013.07.16:
五十嵐
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静寂
最上川の流域にたたずむ記念館、周囲の景観とのコントラストが見事です。我々を
優しく迎えてくれるエントランス部分、この向こう側には蛇行する「母なる川」が
見えてまいります。我が郷土、「みちのく山形」には、自然に育まれた人々の情景
が至る処に見え隠れいたします。
2013.07.15:
五十嵐
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淀んだ空気を取り払って・・・
梅雨時には、どんより、ジメジメした重たい空域を、「マンパワー」による気持ち
の切り替えによって、ビュンビュンと、湿気を遠くまで吹き飛ばしたくなります。
この光景は、背後に最上川の蛇行した流域があり、このまま辿っていくと日本海に
流れ着いていきます。正面には可愛いネコさんが二匹いて、いつの間にか気持ちも
晴れやかになってまいります。
2013.07.14:
五十嵐
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板間シールの劣化
外部サイディング、塗膜の劣化や色褪せなど、築後10年以上経過すると、建物の
屋根や外装部分などの診断が必要です。ご覧の画像は、築16年になる建物の外部
シール目地の様子です。全体的には良い状態なのですが、「外装表面塗膜の劣化」
が進行しており、目地にも亀裂が入っているようです。
2013.07.12:
五十嵐
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コーナー見切り材の劣化
外壁材のコーナー見切り部材ですが、ビス打ちのため経年劣化が進み、このままだ
と亀裂部分から漏水が発生するということも想定されます。応急措置として、亀裂
部分の注入材を施して、対応することも考えています。
2013.07.11:
五十嵐
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ドアヒンジの補修
エントランス部分、開閉頻度の多いアルミドアほど、下部ドアヒンジに支障がきて
ご覧のように、框の「軸受け部分」がめくれ上がってしまいます。框部材の交換や
場合によっては、フロアヒンジごと「丸ごと交換」ということになります。
2013.07.10:
五十嵐
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オペレーター不具合
突き出し段窓、開閉用の操作オペレーター装置が故障し、高窓の通風が、出来ない
状態となってしまいました。メーカーによっては、部品の在庫が無い、廃番となり
調達が不可能などのクレームとなり、我々メンテナンスを得意として長年ユーザー
様の期待に応えてきたので、大変、困惑いたしております。
2013.07.09:
五十嵐
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危険な状態
非常に珍しい光景です。公共施設エントランス部分、ドア枠上下にてフロアヒンジ
にて吊り込んである、ステンレス製の強化ガラスフレームが、ご覧のようにめくれ
上がってしまいました。しかも捻れがこれ以上に酷い状態になれば、強化ガラスが
粉々に割れ落ちてしまい、大怪我にもつながりますので早急に補修を行なうことに
なりました。
2013.07.08:
五十嵐
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錠前交換〜メンテナンス
スチールドアの「握り玉」交換依頼があり、扉の形状、厚みなどの寸法を計測して
切欠きの位置や、「カバープレート」の大きさなども、慎重に調査を行ないます。
既存の建具を長持ちさせるには、定期的なメンテナンスを行なうことが大切です。
2013.06.19:
五十嵐
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およそ1ヶ月前
ここのところ雨も少なく、平野部では30℃近くまで、日中の気温が上がっている
状態が続いています。5月の連休前後は、この辺では残雪がありました。梅雨入り
の時期が待ち遠しい?そんな気がいたします。さくらんぼの作柄も心配されます。
2013.06.13:
五十嵐
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パイプオルガンの響き
ブナ文化フォーラムの行事も、今年度で21回目となります。基督教独立学園にて
昨年完成した講堂、見事なパイプオルガンが設置されました。大自然に佇む学び舎
にはピッタリ!全国からここに集まってきた学生には欠かせない空間のようです。
ここは、「運動の場」として、あるいは神聖なる「礼拝堂」、そうした多目的施設
として、実に有効に活用されているのです。
2013.06.12:
五十嵐
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原生林の芸術品
大自然が生み出す芸術作品の数々です。ご覧のように、通常我々には、到底想像が
付かないような姿形を生み出してくれます。ナラやブナには、生まれながらにして
自然との共生や季節の変動に同化した、不思議なパワーを感じさせてくれます。
2013.06.11:
五十嵐
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ブナに学ぶ
大自然の魅力をお伝えするには、言葉で発するよりも「原生林」にお連れして人と
してどうあるべきか、「尊い命」を、この世に授かった喜びを、地球人の一員であ
ることを、自覚して生きていくことの大切さを、お互いに、「この地」で学び合う
のが、一番だと感じます。
2013.06.10:
五十嵐
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内部の様子
銀山洞窟の中は、とても涼しく快適です。薄暗いのでよく見えませんが、奥行きの
割りには天井も低く、通路の表面が全体的に湿っているため、頭上や足元にも注意
して歩かないと、チョット危険です。この洞穴で掘っている当時の様子を想像しな
がら、幻想的な雰囲気に浸っています。
2013.06.09:
五十嵐
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冷気が噴き出す
チョット見た感じは、ごく普通、何気ない洞窟の穴ですが、この前に立っていると
この洞穴の奥から「冷気」が噴き出してまいります。健康的な、「自然クーラー」
といった感じです。銀山洞窟の穴ですが、この辺一体が洞窟の外側に面しており、
周辺に通路が設けてあります。反対側にも同じような穴を発見しました。
2013.06.07:
五十嵐
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