株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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よく目にする光景ですが、この時期エアコンを活用するには早すぎるし、自然の力

を活用するのが一番と思われます。ご覧のように流れ出る滝の様子を眺めたり音を

聞くだけでも、充分「涼しさ」が伝わってまいります。
大きなによって製作形態が変わります。ご覧の建具は、ランマ部位の強化ガラスが

入った障子戸です。サッシ枠の色に合わせて「ブラック色」に焼き付け塗装を施し

組み込んだものです。このように、用途や先方様の希望に合わせて、塗膜の色につ

いても自由に変えることが可能です。
大きなガラススクリーンは万全であっても、都心部で以前発生した「ガラス落下」

という飛散対策を受けて、フィルムを貼る、あるいは強化ガラスに入れ替えする等

万全を期して業界全体の取り組みを行なってまいりました。今回も、ランマ部分の

安全対策として、強化ガラスを組み込んだ建具に切り替えすることにしました。
冬場に行なった「強化ガラス」への入れ替え工事が無事完了し、第二弾として今度

は、公共文化施設における「耐震補強工事」がスタートいたしました。今後大きな

地震等の災害が発生した場合でも、「強化ガラスへの取替え」を行なうことにより

周辺の方々が、安心して避難出来るような文化施設に生まれ変わります。
住宅リフォーム総合支援事業に見事合格!念願が叶い、ユーザー様も一安心です。

自治体の都合で、応募者が多数の場合はクジ引きにて決めるとのこと。どうしても

先着順には出来ないとのことで、「祈るような気持ち」で、応募書類を提出させて

頂きました。このテラス部分は西日がきつく、「夏場前」には工事を行ないたいと

いう希望でした。
ビルの窓には、換気等の目的で、開閉角度を調整出来るように、「開き窓」を採用

することが多いのですが、季節の良いときには、「外気」を取り入れることも大切

な要素となってまいります。エアコンを使わずに省エネ化を図ることも十分に可能

です。開閉用の専用機構も大切な役目を果たしているのです。
地元産でしかも安価で使い易い。配達もしてくれるので大助かりです。地産地消は

もう当たり前!地元間伐材の有効活用にて、これからもドンドンPRしていきたい

と考えます。判らないことや、初めて採用される予定の方にも、小国町と米沢市の

ショールームにて、現品を見ながら、丁寧に説明をお聞きすることが可能です。
人気商品、ペレットストーブは、森林資源を有効活用した優れものです。機種選定

には、燃焼効率や安全性など、さまざまな観点から選んでいきます。最近は輸入品

なども数多く出回っているようで、最終的には、メンテナンスの必要性も考慮して

国内産の方が安心のような気がします。引き合いも増えており、現在選定中です。
チューリップ、パンジー、etc、社屋路面側に植えてある植栽が満開です。この

周辺では環境整備をメインとした「植え込み活動」が盛んです。運動公園にも近く

アクセス道路にもなっている関係で、各会社ごとに、さまざまな自発的に活動して

いる企業も多いようです。
施設外部の軒天取り合い部分に、何やら時折猛スピードで舞い降りる物体を発見!

よく見ると、ツバメの巣がありました。雨風が当たらない場所なので、特に冬期間

ヒナを育てるには絶好のスペースだったようです。ひっきりなしに、何度も忙しく

繰り返し運んでいるサマを見ると、子育ては全てにおいて、親の大事な役目です。
前回は天候も不順にて傘の準備をしながらの参加でしたが、今年は肌寒い気温では

ありますが、ロケーションも素晴らしく、高台からの眺めは最高です。参加者数が

予測よりも少ないようですが、お手伝いを頂いている方々のお蔭によって、とても

スムーズに「熊祭り」が開催されました。
街道筋の通行は、気温が緩み「雪崩や崖崩れ」などの心配から、当面通行が出来な

いとのこと。渓谷に吊り橋があり、向こう側には道路が見えています。この橋を渡

ると、登山道へのアクセスが可能となりますが、最近経年老化に伴う落下事故など

も取り上げられており、チョット心配なので、渡るのは諦めました。
前日の雨もあがり、ご覧のように晴れやかな朝を迎え、絶好の「イベント日和」と

なりました。飯豊連峰の様子を伺うと、まだまだ山頂付近は、天候が変わりやすい

ような気がします。今年の山岳地帯における遭難や滑落等の事故届件数が、60件

以上との発表がありました。
普段なかなか目につかない部分ですが、春の雪解けと同時に外装、屋上などの補修

を検討してみる必要があります。保障期間は最長でも、通常10年というのが目安

と思われます。新築でお建てになっても、設備関係の水廻りなどは機器類に部品交

換や、パッキン等に支障が出たりすることも多々あります。屋根や外装、防水等に

メンテナンスが必要となり、おおよそ10年がメドと思われます。
この時期としては、あまり嬉しくない天候となり、満開の時期も大幅にずれ込むと

困るのですが、突然の降雪も、午前中の出来事でした。その後、天候も徐々に回復

し、気温はかなり低かったのですが、山岳地帯以外、路面や事故など、大事には至

らなかったようです。それにしても、今年は他国からの飛来物などの影響も含め、

政局同様、世の中かなり不安定です。