株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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芝居小屋を上部から眺めてみました。規模の大きさ、造りも壮大とても立派です。

展示レイアウトなど、中には入ることが出来ませんでしたが、見ごたえ十分です。

さすが、中村座!!!
江戸文化の象徴となる、人々の生活を実際に模型を拝見しながら学ばせて頂きまし

た。かなり綿密に復元されており、この画像だけを見ると、あまりにもリアルなの

で、実際に暮らしている姿を、遠くから眺めているような雰囲気になります。
オリンピックの顔と顔♪ほらドドンとドドンと顔と顔♪○○○○○♪

おなじみ、南春夫サマ♪オリンピック音頭♪こうして、大江戸博物館にて、改めて

その当時のポスターを拝見してみると、招致活動にそそまま使用しても構わない位

出来が良く、カッコイイ・・・・しかし、運河を埋めた、高速道路は遠慮します!
神宮外苑にある「銀杏並木」が、大変な賑わいでした。渋滞に巻き込まれ、交通に

支障をきたし、無法駐車には警察官もバシバシ貼り紙を・・・・・それでもお構い

無しで、歩き回っている人々は、いったい、どういう神経をしているのでしょう?
ドーム内部を見上げると、装飾なども見事で、創建時の姿に復元されたとのこと。

地上3階建て、鉄骨煉瓦造りだそうで、全て職人技といった感じで、100年前の

苦労が解りそうな気がします。明治・大正の創建時の技術は凄いものがあります。
戦災で焼失した屋根と3階の外壁など、大正3年当時の姿に復元され、夕刻のライ

トアップに映し出された駅舎の姿は、日本を代表する「保存・修復」技術の象徴と

も云うべきものと思われます。鉄道史にも残る、大仕事であったように思います。
寒冷地にはご覧のような「プチプチシート」が貼っているのを、よく目にします。

急場しのぎで結露防止対策という意味合いのようです。実際には、結露水がシート

とガラスの間に入り込み、内部カーテンに水滴が付着するなど、黒カビが発生して

アトピーや喘息などの症状の、引き金になりかねません。きちんとしたエコ窓への

交換等の、対策をお勧めいたします。
外部からの冷気が、コールドドラフト現象により、冷たい空気は、比重が重たいの

でガラス面の内側を這いながら、床面まで下りてまいります。窓際に座っていると

足元が我慢できないくらいに、冷えてまいります。それを抑えるには、エコガラス

への入れ替え、もしくは内窓の設置をお勧めいたします。窓面積が大きい場合など

アルミ補助枠などを利用して、後付けのエコガラス設置はいかがでしょう?しかし

ここで注意しておかなければなりません。結露等が発生しないか、事前に調査して

おく必要があります。
ハンガー式連続パネルなので、下レールには負荷がかかりません。高さが必要とさ

れる場合はご覧のように、段窓に組み合わせすることも可能です。連窓にする場合

など用途に応じて、方立ジョイントを行なうなど、さまざまな組み合わせが出来る

のも特徴の一つです。
パネル自体は、上吊りハンガー形式なので、軽量にて開閉がスムーズです。しかも

不用意にパネルが開くこともなく安全です。外部からの眺めは、少々パネルピッチ

が狭く、もっと幅を広くと思いましたが、内部から見てみると、「採光」にも優れ

丁度イイようです。
車の販売ディーラー、店舗ショールームには、車両の出し入れも考慮すると美しい

直線美も追及しながら、ご覧のようにスタイリッシュにファサードを演出する必要

があります。こうしたケースの場合、ご覧のような「イースターカーテン」が効力

を発揮します。特徴としては、耐風圧や安全性にも考慮し、独自の開閉装置により

スムーズな操作性を持っていることです。
角度を変えてみると・・・実は中央の「なまこ状態」が、大きく膨らんでいます。

周囲のボツボツになっている部分は、天井になります。オブジェのような照明器具

とでも表現したほうが良いのかもしれません。とてもミステリアスな空間です。
突然現れた謎の物対!洞窟の中を奥へ入り込み、ドンドン突き進むとこんな情景が

出てきそうな気がします。しかしながら、この画像は街中で撮れたものなのです。

凹凸がどちらがどうなのか、判断しないと反対に見えてしまう「トリックアート」

のような世界です。
小雪の季節を迎え、秋田道からの帰路途中ですが、峠道の側道には雪がうっすらと

積っていました。平野部では、まだまだ日中の気温も高めで、紅葉が楽しめます。

ここ文翔館の中庭にある木々も、ご覧のように美しい姿を魅せ、通りすがりの方々

を楽しませてくれます。
旭硝子さんのご紹介で「まどまど」という商品を設置させて頂いたお宅の玄関にて

拝見した「和紙」で描いてある風景画です。お施主さまの趣味で描かれた作品だそ

うです。あまりにも素晴らしいので、掲載させて頂きました。まるで「油絵」のよ

うなタッチで見事な作品です。「断熱内窓」を設置させて頂いたご縁で、また一つ

「勉強」させて頂きました。ありがとうございました。