株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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風も冷たく、いかにも寒そうな「ブルー」に包まれた文化財でした。夜間のライト

アップも綺麗で素晴らしいのですが、突然の装飾演出???お知らせが無い状態で

理由がよく判りません。せっかく公共の電気を使っているわけですから、県民にも

インフォメーションしてあげればいいのに・・・・
寒暖の差が激しい部屋や、太陽光が差し込む所に発生するクレームとして、ガラス

をサッシ枠に止めている、ゴムパッキンの伸縮による、垂れ下がり現象というのが

あります。夏場に伸びて、冬場に縮むことにより、そのままの変形した状態が続く

ことが、原因なのです。ご覧の画像は、住宅の南面にある吹き抜け部分の窓です。

高さもあり、補修するには足場が必要になってきます。
ペアガラスの空気層に結露が発生し、ご覧のように水滴がたまり窓ガラスが曇ると

いう苦情が寄せられます。天気の良い日は、温度が上昇し水蒸気となり空気層内部

は暖められ、夜間に再度、温度が低下して、水滴となり永久に抜けません。問題は

アルミサッシ下框部分に水抜き穴が無い等、考えられる要因は、幾つかあります。
水洗トイレの便器にヒビが入っていたようで、水圧がかかり、ついに穴がポカンと

開いてしまい、ご覧のようにガムテープで抑えていたのですが、水が勢いよく噴き

出してきます。補修不可能ということで、丸ごと交換ということになりました。
中央召し合わせにて、両開きスライドオープンにて開閉します。上吊りハンガー式

レールなので、下レールに負荷が掛かりません。ワンタッチ式にてスムーズに開閉

します。途中で止めたい場合も、ワンストップにて固定が可能です。
フラット下枠なのに、扉を閉めようとするとレールの下から気密用の装置が作動し

外部からの風雨を防いでくれます。このようなハイテク装置が装備されているので

安心して、外部用としてお使い頂くことが可能となりましたので、ご安心下さい。
大開口にも使える折り戸、しかも最大開口で8mまで可能です。勿論、下枠形状は

フラットにて段差解消タイプとなっています。天気が良く気持ちのいい日には是非

フルオープンの開放感を味わって頂きたいと思います。ご覧の画像は、ミニチュア

サンプルですが、いつでも、当社ショールームでご覧になれます。
開口部の下レールは、フラット設計になっています。段差が解消され、車いすなど

ラクラクに乗り入れ可能です。フレームも最少の18ミリ厚の構造となっていて、

折りたたんだ状態でも、大幅に内側に張り出すことも無く、有効開口もお望みに合

わせながら、片引き、両引きから選択することによって、より快適な使い方が可能

となります。
「ラクラク折れ戸」をご紹介!サッと開いてスッと入れる、間仕切り用の引き戸。

こんな便利な商品があったのかと、よく聞かれます。フルオープンなので出入りが

とってもスムーズです。上吊りハンガー方式なので、とても軽く開閉が静かです。

山形県内の取り扱い店として、今後お客様へご案内してまいります。用途としては

機械浴室などの、車いすやストレッチャー、介護用の出入り口用としてご活用する

ことが可能で便利です。
ユニットバスの入れ替え工事が進行中。既存床との取り合い部分や浴室引き戸と壁

との問題など、いくつかのチェックポイントを確認しながら順調に進めています。

寒さ対策という点から、浴室窓の内窓を新たに設置し、快適にお使い頂けるように

工夫を凝らしています。
外壁材の縦目地に、シーリングの不具合を発見しました。10年以上も経過すると

コーキングの伸縮が原因なのでしょうが、「目地割れ」が生じるようです。雨漏り

の原因にも成りかねないので、慎重に対処させていただく予定です。
ユニットバスの木部、窓枠補強工事、無事完了しました。バス床ユニットも納まり

順調に、組み立て作業も進んでいます。あとは壁パネルを立ち上げ、天井ユニット

との取り合い部分や、配管取り合い部分を確認しながら作業を進めてまいります。
山形県内の幼稚園、保育園を対象とした「エコチャンプ」を開催しました。各園で

日頃取り組んでいらっしゃる「エコ活動」を事例発表する年一度のイベントです。

震災の影響もあり、今年で第4回目になります。年々活動内容もエコに対する意識

も高まり、ドンドン効果が表れ始めました。来年も継続して事業を行う予定です。
グラスウールにもカビや雑菌が付着しています。お子さんの居る家庭では、喘息や

アレルギー、アトピーなどの症状が起こることもありますので、壁内結露が起きな

いように、風の通り道を考えながら室内換気システムを導入することが大切です。
ユニットバスの入れ替え工事の真最中。既存窓を再利用ということで考えておりま

したが、開口木製枠が、湿気の影響もあり、ボロボロに腐っていました。さっそく

補修を施し、木部補強と併せて、窓廻りの断熱対策を進めていくことにしました。