株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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アーチ型の窓飾り、土壁とのコントラスト、平屋の佇まいとデザイン窓のバランス

幾つかのこだわりポイントがあります。「断熱型の複合サッシ」をご希望だったの

ですが、せめて外観イメージを変えずに、内窓設置をお勧めいたしました。
木製出窓に差し込む夕日が、透明ガラスと化粧ガラスとの組合わせにより、柔らか

な雰囲気を、醸し出してくれます。こうしたレトロ感は、なかなか目にすることも

少なくなりました。アルミサッシ等では、表現出来ない独特の手法です。暑さ寒さ

では語れない良さを演じてくれます。
教室からの飛び出しや高速廊下(笑)など、園内は園児同士の衝突防止が重要だそ

うです。転倒や怪我が起きないように、節水同様に一目でわかる「ポスター表示」

がやはり、効果的とのことです。大人社会も園児から学ぶところが多いようです。
ある幼稚園さんでの取り組み事例です。すぐ見てわかる節水の知恵です。幼稚園児

は、とっても素直なので、ポスターなどを上手に活用して、幼稚園児みんなで活動

しているそうです。先生方のエコに対する努力、知恵袋は凄いです。
MS会場に向かいますと、ご覧の大きな看板が目に入りました。第25期、第一局

の対戦です。朝の時間でしたので、仲間のお話しによれば、ご本人を、朝食会場で

お見かけしたとのこと。水曜日でしたので、対局終了の翌日だったようです。
鍋でお湯を沸かし、お酒と肉団子を入れて、ダシをとります。一度、具材を取出し

じゃがイモ、人参、を加えて柔らかくなるまで煮込みます。その後、SBカレー粉

を入れ、隠し味に味噌を大さじ2杯、そして肉団子を鍋に戻します。最後は豪快に

荒切りのキャベツを放り込んで、ようやく完成します。カレー風味肉団子イモ煮鍋

が出来上がりました。これは、福島県の方々に教わったこだわりの鍋料理です。
ちょっと不自然な「肉団子オンパレード」状態ですが、これにはちゃんとした訳が

あります。調理前の下ごしらえ、卵&片栗粉&玉ねぎ&黒胡椒・・きちんと混ぜて

数人の「手あか」による味付け(苦笑)も入り準備万端といった感じです。ちなみ

に、場所は河原です。なんか干し柿づくりみたいです。
集積がれき、爪痕の残る建物、女川を訪れ、地域の方々の元気な表情とのギャップ

を感じる瞬間です。積み重なる巨大な山、そして後部に見える壊れた建物・・・・

まだまだ道程は遠いのですが、何とかしなければ!力強く、「日本創生!」
比較的軽微とはいえ、参道まで押し寄せた海水によって、樹木の伐採をしなければ

ならないという極めて残念な結果となってしまいました。松島の瑞巌寺は、改修中

ですが、参道には大きい爪痕が残り、立ち入り禁止状態で工事が進行しています。
石巻市北上町にある「落ちない岩」、やはり凄かった!境内の崖からご覧のように

突き出しています。大きさは、グルリと廻って測定すると約14mあるそうです。

江戸時代初期から数百年、今回の大震災を経ても、なお健在!凄い!
ド派手なフィーバー!迫力満点の賑わいです。あまりこちらの方面は詳しくありま

せんので、どこがどうなってという展開がまったく読めません・・・・

ですが、面白そうな感じが伝わってきます。
ド迫力!宝船に乗船、最高部ステージで歌うは「世界の三郎・・・・」こうすけ?

ではありませんでした。艶やかな衣装は幸子風、演技の派手さはコロッケか???

という訳で、スッキリ!まずは、一度は拝見したかった○○記念館でした。
このコンクリート製の電柱は、日本最古だそうです。しかも何故「四角形」です。

電信柱は「丸い」のが当たり前と思っていましたが、考えてみると、コンクリート

で出来ているものは、以前どうやって製造したのかと想像していくと、一番最初は

型に入れるとかではなく、練り固めて作ったのかもしれません。そう考えると四角

が、やはり無難かも・・・
函館山ロープウェイは、ミシュラン・グリーンガイドの三ツ星に推奨される夜景の

パノラマが楽しめます。近年は、省エネ運転により運行時間も限定されている様子

です。時代の流れとともに、ゴンドラも大型化して、現在は125人乗りです。


見渡すかぎり、岸壁の様子がうかがえます。函館山から南東に位置する「立待岬」

は、晴れている日は下北半島まで見えるそうです。夜になるとイカ釣り船の漁火を

まじかに見ることも可能。寛政年間には、北方警備の監視場だったそうです。