株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
ログイン
メモ メール アンケート カレンダー ブックマーク マップ キーワード スペシャル プロジェクト
希望・優美・語らい・・・素敵な「花言葉」に囲まれた美しい花。リンドウ科なの

だそうですが、ご覧の「白色」は、とても優雅に咲いています。「輝かしい未来」

を予測してくれるような、素晴らしい花言葉、それは、「トルコキキョウ」です。

事務所に顔出しに行きましたら、花瓶に活けてありました。
これぞ定番!コーナーFIX付きの出窓、少々逆光となり恐縮ですが、眺めが良く

2階に採用されるケースが多いのですが、最大の悩みは冬場の結露です。吹き晒し

の風が開口部に当たると、表面温度が急激に低下!ガラスが複層であっても出窓部

造作構造を、しっかり「断熱構造」にしておかないと、しわ寄せがサッシやガラス

に来ます。ご覧の出窓も、結露で窓台がボロボロ・・・・内窓によるエコ窓改修を

行ない、快適ライフを目指しています。
9月から新年度がスタート、早いもので来週末には、秋本番の10月に突入です。

「うだるような」暑い日々が続きましたが、外気温が、ようやく20度代の温度で

推移しそうなので一安心。さあ年末まで、ひと踏ん張り!
「錦天満宮」は、錦市場の近くにあります。商売は勿論、学問、縁結び、その他

あらゆるご縁に恵まれそうです。家族連れが多く、大勢の参拝者で賑わって勝気が

あります。いろんな仕掛けがあり、とても楽しい演出があります。
機械で動く「紙芝居」です。グリーンのボタンを押すと、始まり♪始まり♪
通常、神社の「おみくじ」を購入すると、中を開いて運試しというパターンが一般

的ですが、お金を入れると、ケースの中にいる獅子人形が踊りを披露して、クジを

お口に咥えて運んでくれます。運勢はどうあれ、周囲で見物している人たちも愉快

に、くじ運はどうあれ、楽しそうです。
住宅事情が大きく変化、サッシやガラスをメインとして扱ってきた我々メーカーの

代理店は、低コストを強みとして、永年利益を貪ってきた製造会社とは、おのずと

明確に役目が異なります。ユーザーの立場で品種を厳しく選択、「人の喜びを我が

喜びとする」、まるで○理の世界と一諸!!!中国や周辺諸国に拠点を移してから

前回は洪水によるトラブル、今度は島支配によるトラブル・・・・日本の巨大産業

メーカーは大丈夫か?資材供給トラブルは、止めて下さい!うんざりです・・・
樹齢400年以上という巨大な銀杏の大木があります。まさしく「天然記念物」に

相応しい、勢いを感じられる大銀杏です。暑さをしのいでくれるような葉脈に感謝

です。火災から寺院を守ってくれたとの伝説も・・それにしてもホント見事です。
広大な面積を誇る、京都の有名な寺院、雨が降ればかなりの雨水が集積箇所に流れ

てまいります。これを受け入れながら、然るべき場所へと導いていくのが、これら

「雨樋」の役目です。この「巨大な縦樋画像」は、「西本願寺」の縦樋です。
巨大にそびえ立つモニュメント、これはいったい何?ヒントはどこにでもあるモノ

ですが、これ程デカイものは珍しい。しかも機能上、この大きさでないと「機能」

を果たすことは難しいのでしょう。計算上、このような巨大なモノに・・・・
高速運転よりも一般道路走行の方が燃費が伸びるようです。ハイブリッド車の場合

どの程度まで燃費が向上するか、楽しみにしておりましたが、以外と伸びないとの

結論になり、少々落胆しております。数値の裏付けは、燃費グラフに表れています

が、燃費の上限が30km/hなので、累積データは、それ以上の成果が出たとし

ても数値として計上はされないので、正確な燃費評価とは言えないようです・・・
車線左側の路側帯部分は、かなりの余裕があり、もう一車線確保出来るスペースが

あります。緊急事態が発生しても、車輌の運行が可能であり、照明自体もLEDが

施され、新東名高速は、どのトンネルも、全体的に割合ゆったりとした「クリアな

トンネル空間」というイメージであり、走行中も気分がイイです。
関西エリアから東北方面への乗り入れは、都心部の渋滞を逃れて時間を優先するか

走行距離数を優先するかによって、選択が変わってまいります。今回は往路を時間

優先、帰路は距離を優先にして新東名高速道路を利用してまいりました。震災等で

起伏が激しい北陸道と異なり、ご覧のような美しい高架橋もありました。
グリーンカーテンを3か所設けてみました。面積が大きいので全体的に覆いつくす

のは極めて困難です。「朝の日差し」を受けて朝顔の花と同様、気持ちがイイの

ですが、日中はかなり厳しい暑さとなり、隣接の「エアコン屋外機」も、フル稼働

運転となります。
9月に入り、新年度の事業がスタートいたしました。当社が所属している、民間の

「社会教育団体」においても、早朝の例会で「トップの所信表明」がありました。

震災以降、我が国は混迷を帯びており、本格的な復興を進めていくには、「我々」

が主体となって、お互いが協力し合い、行動を起こしていくことが大事です。ご覧

の富士山のように、まずは一歩づつ着実に、「頂点」を目指してまいります。