スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)

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内容(「BOOK」データベースより)

高校生の一弥は、ある日ちょっと変わり者の妹・小百合の部屋から変な話し声がするのに気づいた。「なんかヤバイんじゃ…」と小百合の部屋に飛び込むと、そこで見たのは雀と話す妹と小さなお人形さん。「なんだ、小百合のやつ、まだまだ子供だな」と安心したのもつかの間、その人形が―くしゃみ!?人形(?)はかわいい声でパウエルと名乗った。パウエルは「世界最大のこびと」なる運命を背負って「巨人の国」にやってきた「久那斗の民」という本物の「こびとさん」で、ただいま迷子中らしい。一弥と小百合は、迷子のくせにのん気で明るいパウエルと暮らしはじめて…。MF文庫Jライトノベル新人賞入選の、ほんわかファンタジー。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

羽田 奈緒子
10月18日生まれ。山形県出身。『世界最大のこびと』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


羽田 奈緒子(はねだ なおこ)小説家

10月18日山形県出身
山形県出身のぼんやり系人間。好きなものは新技術情報。
嫌いなものは、蚊と蜂。
人間が住むところじゃないと評されるほどの暑い部屋に、
クーラーを取り付けるのが、最近の夢。

『世界最大のこびと』で第0回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作入選、デビュー。
羽田 奈緒子(はねだ なおこ)小説家

10月18日山形県出身
山形県出身のぼんやり系人間。好きなものは新技術情報。
嫌いなものは、蚊と蜂。
人間が住むところじゃないと評されるほどの暑い部屋に、
クーラーを取り付けるのが、最近の夢。

『世界最大のこびと』で第0回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作入選、デビュー。

内容(「BOOK」データベースより)

「この子はフィーナちゃん。今日からるとくんのカノジョだよ!」―ある日、姉のかぐやがそう言って少女を連れてきた。無気力で女の子にも無関心な柳斗のカノジョにするつもりらしい。少女・フィーナは見た目は美少女だが、「わたしは現実の世界から来ました。この世界はにせものです」と言い出すようなおかしな子。柳斗はすぐに断るが、フィーナは柳斗の家に居候したうえ、学校にも通いはじめる。にせものの世界では何をしてもいいと思っているフィーナは、“現実” から持ってきた「クモック伯爵」の魔法を使っては騒ぎを引き起こす。おかげで柳斗は振り回されっぱなしで…。“現実”と“非現実”の中で繰り広げられるハートフルコメディ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

羽田 奈緒子

兵庫県在住。2004年、『世界最大のこびと』で「MF文庫J ライトノベル新人賞」佳作を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

澄んだ上品なスープにツルツルシコシコのストレート麺。桃華楼のラーメンです!
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藤沢周平が愛した風景 庄内・海坂藩を訪ねる旅

祥伝社黄金文庫
著者/訳者名 山形新聞社

「なつかしい風景を探して」―作中に描かれた海坂藩の実像を求めて、市内各地を歩く。「ゆかりの人々」―知人・友人にインタビューし、氏の素顔に迫る。地元紙だからできた、藤沢文学の原点を探る精緻なルポ。

目次

第1部 なつかしい風景を探して(『ただ一撃』―小真木原、金峯山
『又蔵の火』―総穏寺、湯田川街道
『春秋山伏記』―櫛引町の赤川
『三年目』―三瀬、小波渡
『龍を見た男』―善宝寺・貝喰ノ池、加茂 ほか)

第2部 ゆかりの人々(兄・小菅久治さん
幼友達・五十嵐久雄さん
幼友達・石川弘さん、石川今朝太郎さん
夜間中学同級生・三村千吉さん
師範学校の同級生・小松康祐さん ほか)
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あんかけ&かたやきそばの「五目やきそば」は、お酢とからしを絡めて食べると更に美味しさが増します。
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▼場所

 大蔵村 肘折温泉街(予定)

▼内容

 肘折温泉が主催で村内外の方々に大蔵特産なめこをあじわっていただく祭り。
 肘折温泉オリジナルの酒かすと鶏がらをブレンドしたスープは美味。
 なめこは原木なめこを使用。

▼問合先

 肘折温泉観光案内所 TEL 0233-76-2211


▼参照 肘折温泉郷
{MOVIE} ダウンロード 2.5MB_QuickTime

道の駅天童温泉の奥には野外ステージや噴水広場があります。この日は噴水とあわせて「となりのトトロ」がBGMで流れていました。
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DVD
列車通りClassics つばさ
山形新幹線 山形〜福島

JANコード:4571191055200
品番:MHBW-153

■田園風景の中を南下し板谷峠を駆け抜け、福島へと向かう列車からの展望映像と走行映像収録。

[カラー] 収録時間:80min.
音声:日本語:ドルビーステレオ (スタンダード 片面1層)

[発売日]2005/10/26

[解説]

貴重な展望映像、懐かしい車輌映像が今、蘇る!!
新緑の季節。山形を出発したつばさはで田園風景の中を南下し、板谷峠をものともせず駆け抜け、一路福島へ。厳しい山あいには美しいシルバーの車体が似合います。THE RAIL to DRAMA.新幹線の運転士の目線をお楽しみください。

ソニ−・ミュ−ジックダイレクト (ソニ−・ミュ−ジック) 2005/10発売
ドキュメンタリー映画は語る―作家インタビューの軌跡

山形国際ドキュメンタリー映画祭東京事務局【編】

戦前のメーデー、従軍記録から三里塚、水俣、オウム真理教まで―ひとと時代に対峙してきた作家たちの内的軌跡の記録。

山形国際ドキュメンタリー映画祭機関誌「Documentary Box」に1992年から2006年にかけて掲載された連続インタビュー。

第1部 日本ドキュメンタリー映画の黎明
第2部 岩波映画と出身監督たち
第3部 個から共同体へ、共同体から個へ
第4部 実験映画と個人映画
第5部 孤高の監督たち
第6部 交差する視線
第7部 世界で活躍するドキュメンタリー出身の監督たち
第8部 ドキュメンタリーの匠

日本ドキュメンタリー映画の歴史をたどりながら、その多様性と可能性を映画作家のインタビューを通して構成する。
最上義光―伊達・上杉と死闘を演じた出羽の勇将 中村 晃

内容(「BOOK」データベースより)

山形の小大名だった最上家を、東北屈指の大名にした最上義光。父との不和から跡目を争うことになるが、弟を倒して家督を継ぎ、山形地方を制圧する。その後も恐るべき謀略と戦術で伊達・上杉らと互角に戦い、見事出羽五十七万石を手にする。しかし最後に彼を待ちうけていたのは因縁ともいうべき運命だった…。「出羽の狐」と呼ばれた男の波乱に満ちた生涯を描く人物小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中村 晃
作家。1928年、山形県寒河江市に生まれる。東北大学文学部を卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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道の駅天童温泉/森林情報館「もり〜な天童」人気のアイスクリームコーナーの《紅花ジェラード》です。
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山形の素材を活かした釜飯とお蕎麦のお店「そばと釜飯ざおう」の《焼き鳥セット》500円おすすめです。
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ピータン(石灰卵)やたっぷりの新鮮野菜に甘辛ドレッシングをまぶした桃華楼《中華サラダ》です。
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山大医学部ご近所の中国料理の桃華楼。人気メニューの《角煮チャーハン》です。ほろほろとろける豚の角煮とシャキシャキ新鮮レタスとほろほろご飯のコラボレーション!
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▼Yamagatan ver9

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