スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)

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【開催日】 2006年1月22日(日) 午後2時〜
【開催地】 鶴岡市文化会館
【問合せ】 鶴岡市教育委員会社会教育課 TEL 0235-25-2111

参考/つるおか旅読本
大山 真人
(オオヤマ マヒト)
1944年山形市生

銀座木村屋あんパン物語
早大卒。出版社勤務を経て、ノンフィクション作家に。
『わたしは瞽女』『文ちゃん伝 出羽ヶ嶽文治郎と斉藤茂吉の絆』『ちんどん菊乃家の人びと』『宝くじ戦争 戦後の日本を救ったのは宝くじだった』『スタインウェイ戦争/誰が日本のピアノ音楽界をだめにしたのか』『ビリ−・ホリデイ(The life story ) 汚辱と苦悩を歌う女』『アルフレッド・ヒッチコック(The life story ) 偏執狂的サスペンス講座』

出版社/著者からの内容紹介
明治二年に創業、元下級武士の親子が挑んだパンづくりは維新とともに幕を明けた。明治天皇、将軍慶喜、山岡鉄舟、清水次郎長など多くの男たちに愛され、激動の日本を生き抜いたあんパン。その全国制覇までの軌跡を辿る。
職人魂、家族愛、義侠心。あんパンメンたちの熱きドラマ。

内容(「BOOK」データベースより)
明治二年、元下級武士の親子が挑んだパンづくりは、維新とともに幕を明けた。山岡鉄舟、明治天皇、将軍慶喜、清水次郎長など多くの男たちに愛され、激動の日本を生き抜いたあんパン。その全国制覇までの軌跡をたどる。職人魂、家族愛、義侠心。あんパンメンたちの熱きドラマ。

あんパンづくりは神頼み
あんパン誕生前夜(パンの歴史
食の文明開化)
明治天皇とあんパン
清水次郎長とあんパン
あんパン音楽宣伝隊、街へ出る
全国展開へ、儀四郎旅立つ
木村屋のあんパンは全国を制覇して…

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2006年01月20日(金)
開場 18:30、開演 19:00

全席指定 4,000円
(テルサ会員価格 3,600円)

ノースロードミュージック
022−256−1000

参考/山形テルサ
北見恭子(本名 太田早喜子)

山形県村山市出身

大阪のれん、おんな山唄、あがらっしゃい、六十里越え、酔いどれ切符、紅の舟唄、淋しいね、浪花夢あかり、こころ妻、最上川絶唱、こけし妻、小倉恋日記、あなたが帰る港町、恋した女の飲む酒は等、、、

内容(「CDジャーナル」データベースより)

個性的な歌声が人気の彼女。ロングヒットを続ける好評の前作「大阪のれん」に続くシングル。彼女お得意の民謡を生かしたダイナミックなリズム演歌に仕上がっている。

北見恭子オフィシャルサイト
北岡ひろし
本名 佐藤英之
誕生日 8月8日
血液型 A型
出身地 山形県鶴岡市
特技 手話・日本舞踊(花柳流)・津軽民舞
趣味 茶道(裏千家)
好きな言葉「そのこころざし明らかなれば冬の夜を我は嘆かず」(中原中也より)
好きな花 カサブランカ
デビュー: 昭和59年6月21日「夢灯り」、第17回日本有線大賞新人賞はじめ各音楽祭にて新人賞を受賞。

デビュー10年目にして日本でただ一人の女形歌手へと転向。
容姿と、甘いボイスを生かし全国各地にてコンサート、ディナーショーを展開中。
平成16年9月29日に徳間ジャパン移籍第2弾「竹屋の渡し/最上川恋唄」を発売。

内容(「CDジャーナル」データベースより)

ヴィジュアル系演歌歌手である北岡ひろしのデビュー20周年記念シングルがリリース。東京の隅田川に実際にあった渡し舟の船着場を舞台にしたストーリー性のある作品で、艶のある歌声が魅力。

宮沢賢治殺人事件吉田 司 (著)

内容(「MARC」データベースより)
無名の賢治売り出しに関わった母を持つ著者が、聖者伝説を作りあげた吉本隆明から中沢新一までの賢治御用達の知識人、情報を独占する宮沢家、出版業界の共謀を暴き、「賢治教」を信奉する現代日本の精神に挑む。

第1章 誰が賢治を売り出したか?
第2章 ふしぎな階級
第3章 花巻ルネッサンス
第4章 賢治を殺した子守唄
第5章 天上のアイスクリーム
第6章 遊民のバーチャルランド
第7章 雨ニモマケテ風ニモマケテ…
第8章 聖者伝説の時代

吉田 司

ノンフィクション作家
1945年山形県山形市生まれ

早稲田大学在学中に、映画監督小川紳介とともに小川プロを結成。「三里塚の夏」などを製作。

1970年から水俣に住み、胎児性の水俣病患者らと「若衆宿」を組織。

水俣での経験をまとめたノンフィクション『下下戦記』で、1989年大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

『en-taxi』にて「猛毒悪寒疾風書評 BOOKサーフィン2004」を連載中。

代表著作に『下下戦記』(文春文庫)、『ひめゆり忠臣蔵』(大田出版)、『ひばり裕次郎昭和の謎』(講談社+α文庫)、『宮澤賢治殺人事件』(文春文庫)、『世紀末ニッポン漂流記』(新潮社)他多数。


吉田 司(よしだつかさ)

1945年山形県山形市生まれ

早稲田大学在学中に映画監督・小川紳介と小川プロをつくり、「三里塚の夏」などを製作。70年から水俣に住み、その体験をまとめた『下下戦記』(文春文庫)で88年大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。他の作品に『宗教ニッポン狂騒曲』(文藝春秋)、『世紀末ニッポン漂流記』(新潮社)、『ひめゆり忠臣蔵』『宮澤賢治殺人事件』(太田出版)、『ビル・ゲイツに会った日』(講談社)、『ニッポンの舞台裏』(洋泉社)などがある。

スター誕生―ひばり・錦之助・裕次郎・渥美清そして新・復興期の精神

出版社/著者からの内容紹介
思い出そう、あのころを。元気を出せ、日本人!!
敗戦・復興=ひばり、高度成長=裕次郎、そして今=宇多田ヒカルへ。スターが体現したこの国の深層心理をズバリ解剖、憂国の情ほとばしるスーパーノンフィクション!

昭和天皇が死んだ時、老人が涙を流し口々に「苦楽をともにしたから……」と語っていたのをテレビで見て、ピンと来なかった。私は昭和20年9月生まれの“敗戦ベビー”第1号みたいなもので、天皇は“敬して遠ざけるべき存在”なのだという、民主主義教育をうけていたためだ。しかし、中村錦之助が死んだ時、その「苦楽をともに……」の意味がよくわかったのだ。子供時代の“憧れのスター”が死んだら、貧乏だった子供の頃の想い出がウワァーと頭の中を走馬灯のように駆けめぐったのである。錦之助の映画人生と私自身の成長史の哀歓の1コマ1コマは、濃密につながっていることを感じた。そして想った。敗戦ベビー世代にとっては、錦之助やひばり、裕次郎や渥美清らの芸能スターこそが、自分たちの哀歓を献げ、アイデンティティを共有し合えた“天皇的存在”ではなかったか──プロローグより

内容(「BOOK」データベースより)
敗戦・復興=ひばり、高度成長=裕次郎、そして今=宇多田ヒカルへ。スターが体現したこの国の深層心理をズバリ解剖、憂国の情ほとばしるスーパーノンフィクション。

吉田司(よしだつかさ)
ノンフィクション作家

1945年山形県山形市生まれ

早稲田大学在学中に、映画監督小川紳介とともに小川プロを結成。「三里塚の夏」などを製作。1970年から水俣に住み、胎児性の水俣病患者らと「若衆宿」を組織。水俣での経験をまとめたノンフィクション『下下戦記』で、1989年大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『en-taxi』にて「猛毒悪寒疾風書評 BOOKサーフィン2004」を連載中。

代表著作に『下下戦記』(文春文庫)、『ひめゆり忠臣蔵』(大田出版)、『ひばり裕次郎昭和の謎』(講談社+α文庫)、『宮澤賢治殺人事件』(文春文庫)、『世紀末ニッポン漂流記』(新潮社)他多数。

ビル・ゲイツに会った日

出版社/著者からの内容紹介
マルチメディア時代は、天国か地獄か?
ビル・ゲイツから自衛隊まで……デジタル最前線に、行って、見て、触って、話して、わかったことは、地球規模の「バーチャルリアリティごっこ」だった!?

「日本はこれからどこに行くのか?」という問いと、「コンピュータのデジタル・パワーはアナログ日本をどう変えてゆくのか?」という問いは、ほとんど同次元の問題として論じねばならなくなっている。……私はもうしばらく、デジタル最前線に挑みながら、“アナログ100%”のままにとどまろうと思う。それは滔々として進むデジタル革命の中では、解体され打ち倒されてゆく「賊軍」の側に身を置くことを意味するのかもしれないが、なぁに「賊軍」の眼から見た文明開化批評というのだってひとつぐらいあっていい……。――(プロローグより抜粋)

内容(「BOOK」データベースより)
マルチメディア時代は、天国か地獄か。ビル・ゲイツから自衛隊まで…デジタル最前線に、行って、見て、触って、話して、わかったことは、地球規模のバーチャルリアリティごっこだった。マルチメディア神話の虚実。

目次

プロローグ ビル・ゲイツに会った日
第1部 万国の機械よ団結せよ
第2部 アメリカ電脳「魔方陣」の中を行く(日の丸視察団いざ出発!
「アポロ11号」を抱きしめて ほか)
第3部 デジタルファンタジー日本(三里塚と関西空港のはざまにて
大地パニックと電子パニック ほか)
エピローグ 電脳ベトナムのSF的「未来」

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石川 牧子

1949年山形県鶴岡市生まれ。

東京女子大学短期大学部英語科卒業と同時に、日本テレビにアナウンサーとして入社。

以来、「野球教室」のアシスタントをはじめ、「元祖ドッキリカメラ」「日本民謡大賞」「アメリカ横断ウルトラクイズ」「全日本人文字コンテスト」等の司会、「ジャストニュース」のキャスター、「横浜国際女子駅伝」「新体操」「実践ゲートボール」等の実況を担当。

その間、80年/アフガニスタン女性難民の取材に西側で初めて成功。91年/「世界陸上東京大会」では、女子10キロの競歩の実況を担当。96年/アナウンス副部長、97年/アナウンス部長を経て、2001年6月より日本テレビエンタープライズ取締役、日本テレビアナウンスカレッジ学長に就任し、現在に至る。

その他、フリージアのイエローウィスパーの名付け親、日本ゲートボール連合理事、敬愛大学非常勤講師、仙台大学客員教授、拓殖大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

言葉って生きているから面白い/石川 牧子 (著)
内容(「MARC」データベースより)
「こんにちは」「おめでとう」「ありがとう」「さようなら」 日本語には、たった一瞬で自分が元気になり、人を感動させられる言葉がある。大切にしたい、話し言葉の力について語る。

第1章 アナウンサーは言葉で「人」を伝える
第2章 言葉と女性、そして日本人
第3章 自分の頭で考える「自分らしい」言葉
第4章 母の介護で知って言葉の重さ
第5章 あなたらしい話し言葉を見出して
第6章 自分を生かす言葉、他人を説得する言葉


JR山形駅歩いて2〜3分の美味しいお蕎麦屋さんです。安心してオススメできます。
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開催日時:平成18年1月17日(火)13:00〜
開催場所:山寺 根本中堂
祈祷料:2,000円(事前申込みが必要)
実施内容:大般若経経本600巻を転読し願事を祈祷する。
     玉こんにゃくの振る舞い。
主催:立石寺

参考/山形市観光協会
脚本家 高橋正圀[タカハシマサクニ]

1943年生まれ。山形県米沢市出身。シナリオ作家協会・シナリオ研究所終了。第20回新人映画コンクール佳作入選。山田洋次氏に師事。主な作品にはテレビドラマ「まんさくの花」「はっさい先生」「のんのんばあとオレ」「鬼ユリ校長走る」「おじいさんの台所」「壁ぎわ税務官」他。松竹映画「祝辞」「釣りバカ日誌5、7」「ホーム・スイートホーム2」など多数。

1990年9月、初めて青年劇場に書き下ろした「遺産らぷそでぃ」は、農業問題に遺産相続問題を絡め97年まで全国で300回の上演を重ね、各地の演劇鑑賞団体で数々の賞を受賞した。


高橋正圀戯曲集
遺産らぷそでぃ

高橋正圀+青年劇場が全国巡演で笑いと感動の渦を巻き起こした話題作『遺産らぷそでぃ』『愛が聞こえます』『菜の花らぷそでぃ』の3篇を収録。


内容(「MARC」データベースより)
佐賀県唐津の専業農家を舞台に、父の急死で浮上した遺産相続の問題に揺れる一家と農村の抱える問題をユーモラスに描き、「日本の農業」の問題に真正面から挑んだ表題作ほか2編を収録。

本名 鈴木浩也
生年月日 昭和37年1月8日
出身地 山形県西置賜郡飯豊町出身・長井高校卒
身長 180cm
趣味 ゴルフ・パソコン
最終学歴 東洋大法学部
血液型 AB型

浜博也(はまひろや)恋の河
内容(「CDジャーナル」データベースより)
浜博也のテイチク移籍第2弾シングル。演歌というよりは、70年代クール・ファイブやアローナイツが得意とした、3連のリズムが心地よい“歌謡ブルース”に仕上がっている。


2006年01月16日(月)
開場 18:30、開演 19:00

全席自由
一般 3,000円
学生 2,000円
※当日各500円増
※学生(中学生〜大学生)
※小学生以下無料

「冬の旅」上演実行委員会
023−632−2470
JR山形北駅の小便小僧の通りにある、既成食品や冷凍食品は一切使わない隠れた老舗の麺処です。お蕎麦やラーメン、うどんなどが味わえます。

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