スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)

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荘内合同飲料《パインサイダー》パイン味Full marksです。
おにぎり屋さんで飲みました。


荘内合同飲料
山形県鶴岡市大字西目字水上沢129−14
参考サイト山形の夏の味パインサイダーを飲もう!!

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「漫画のように空を飛ぶドラえもん」2005.07.24 朝日新聞(朝刊)

漫画のように本当に空を飛ぶドラえもんのおもちゃが、23日から売り出された。頭の2重ローターを無線操縦装置で回転させると、フワフワと宙を舞う。

山形県東根市に製造拠点がある玩具メーカー「大陽工業」が開発した。タケコプターのイメージを損なわずに、ドラえもんを飛ばすのは、業界の夢だったという。

高さ30cmの発泡スチロール製。税込みで5754円。同社では「ありそうでないものを4次元ポケットから出した気分です」と胸を張っている。


ドラえもん R/C 空とぶドラえもん
大陽工業株式会社HP

大陽工業株式会社(たいようこうぎょう)
創業/昭和31年 設立/昭和33年
山形開発センター
〒999-3766 山形県東根市神町西4-5-1 TEL 0237-48-1182

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相場の神様として有名。米取引で連戦連勝
1726年出羽の国(山形県庄内)生まれ
23歳に酒田の豪農豪商・本間家の養子に

マンガ 相場の神様 本間宗久翁秘録―酒田罫線法の源流

出版社/著者からの内容紹介

林輝太郎氏 特別寄稿! 全157章完全収録!!
相場の神様が明かす相場の奥義!
酒田 照る照る
堂島 曇る
江戸の蔵米 雨が降る

江戸時代中期、「出羽の天狗」と呼ばれた男がいた。山形の酒田からやって来て当時 の二大米相場である大阪堂島・江戸蔵前を荒らした男。彼こそが、本間宗久。上げて も下げても百戦百勝!「今日も酒田のあいつが一人勝ち、大阪も江戸も商売上がった りだ」。そんな歌にまでなった強さの秘密は、なんとテクニカル分析にあった。統計 に基づいた彼の手法は、今なお研究され、実践でも用いられている。宗久の極意『本 間宗久翁秘録』全157章に現代語訳をつけ、マンガで読み解く本書!世界で初めて ローソク足の罫線法を生み出した(と言われている)など、「相場の神様」と呼ぶにふ さわしい宗久の伝説の数々、ぜひ味わってほしい。そして、宗久の教えをあなたの投 資法に役立てていただきたい。特別寄稿は『定本 酒田罫線法』の著者、林輝太郎 氏。酒田罫線法の概要はもちろん、その手法についても実践者の立場でまとめられて いる。

内容(「MARC」データベースより)

江戸中期、山形県・酒田に相場で巨万の富を築いた天才がいた。本間宗久-当時の二大米相場、大阪堂島・江戸蔵前で百戦百勝を続けた「相場の神様」である-。ローソク足の罫線を発見したとも伝えられる彼の人生をマンガで紹介。

健康ひがしねアカデミー【食から広がる健康づくり】

宮城学院女子大学教授:平本福子氏

主催者:健康推進課保健指導係 TEL 0237-43-1155
11/20(日)18:00〜20:00
ジャズオーケストラセレクション9thコンサート
村山市民会館小ホール

〒995-8666 山形県村山市中央1丁目3番6号
TEL0237-55-2111(代表)


 公開トークショー2005「食べなきゃ庄内!」

 日時:2005年11月20日(日)11:00-15:00(会員制昼食時間含む)

 内容:食前トーク「食材としての在来作物ーその魅力と底力ー」

 古庄 浩(東京第一ホテル鶴岡総料理長・食の都親善大使)
 山崎彩香(山形大学大学院農学研究科修士課程2年)
 島村景子(山形大学大学院農学研究科修士課程1年)
 聞き手}平  智(山形大学農学部教授)

 昼食タイム(12:00-13:30)

 食後トーク「在来作物の食しかたー伝統と創作の世界」

 大野 博(山形県庄内総合支庁農業技術課産地研究室長)
 奥田政行(「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ・食の都親善大使)
 漆山慶子(料理研究家)
 聞き手)江頭宏昌(山形大学農学部助教授)

トークショーへの参加は無料で予約の必要はありませんが、在来作物の試食会を兼ねた昼食会は予約・会費制(1,000円当日支払い)です。

試食会希望者は氏名(複数の場合は代表者に◎、在作研会員に○)
連絡先(代表者住所、電話FAXまたはE-mail)を
Fax0235-24-2270でお知らせください。

トークショーに関するお問い合わせ:
在作研公開トークショー実行委員会事務局
0235-28-2829(平)または0235-24-9982(赤沢)まで。


山びこ学校
映画情報 - goo 映画

製作: 1952年 日本
監督: 今井 正
出演: 木村功/岡田英次/杉葉子/金子信雄/北林谷栄/丹阿弥谷津子/江森盛男
収録時間: 105分
色: モノクロ

昭和二十六年度の出版界のベスト・セラーの一つになった山形県山元村の新制中学生の作文集「山びこ学校」の映画化で、シナリオ・ライター八木保太郎の主宰する八木プロ第一回作品。製作は若山一夫と戸田金作の共同。脚本を八木保太郎が書き、「どっこい生きてる」の今井正が監督に当たっている。撮影は「やくざブルース」の伊藤武夫。出演者の主なものは、「どっこい生きている」の木村功、「唐手三四郎」の岡田英次、「青春会議」の杉葉子、「長崎の歌は忘れじ」の滝沢修の他に、北林谷栄、丹阿弥谷津子、東野英治郎、殿山泰司、東京少年劇団の連中などである。

「山びこ学校」は山形県村山郡山元村の中学校である。この寒村では、村人は生きるために必死になって働かねばならなかった。そのため無着先生のクラスの生徒は家の仕事を手伝って欠席する者が多かった。しかし無着先生はこの貧しい生徒たちを少しでも高めてやりたいと一生懸命だった。最後の修学旅行に級友の八人が行けなかったとき、生徒はみんな一緒に杉皮運びをしてその費用を作った。女教師磯部先生の組の一少女は、父が戦死して、母と祖母との三人暮しでどうしてもやって行けなくなり神奈川県へ身売りした。江一の母は心臓病が重くなったが医者にかかることが出来ず、「オヒカリサマ」というのを呼んで加治祈祷して貰ったが、死んでしまい、江一は学校をやめて働かねばならなくなった。しかし級友たちは共同で江一の家の煙草畑を手伝って、江一を卒業させてやることにした。みんなの綴方が集まってガリ版刷りの「きかんしゃ」を発行することになったとき、村人たちは自分たちの家の貧乏をさらけ出すといって嫌ったが、貧乏は恥ではない、どうしたら自分たちの貧乏をなくすことが出来るか、一緒に考えることが大切だといって、その第一号が新しく刷り上った。その頃村は冬の季節で雪がコンコンと降っていた。


昭和26年度、出版界のベストセラーになった山形県山元村の新制中学生の作文集です。

山びこ学校/岩波文庫無着 成恭 (編集)

出版社/著者からの内容紹介

ほんものの教育をしたいという願いから,社会科を手がかりに生活綴方の指導をおこなった山形県山元村中学校の教師,無着成恭(一九二七―)が,その成果をまとめた詩・作文集(一九五一年刊).いまなお読む者の心を強く打たずにはおかない克明でひたむきな生活記録.戦後の教育に大きな影響を与えた. (解説 国分一太郎・鶴見和子)

内容(「BOOK」データベースより)

ほんものの教育をしたいという願いから、社会科を手がかりにして、生活綴方の指導をおこなった山形県山元村中学校の教師、無着成恭(1927‐)が、その成果をまとめた詩・作文集(1951年刊)。いまなお読む者の心を強く打たずにはおかない克明でひたむきな生活記録。戦後の教育に大きな影響を与えた。

戦後民主教育の第一人者
子供電話相談室はあまりにも有名

1927年山形県/沢泉寺生誕
1948年〜1983年「山びこ学校」「続・山びこ学校」「詩の授業」等

千葉県香取郡多古町・福泉寺住職
点数だけで評価しない会【点廃会】の会長

第一回斉藤茂吉文化賞受賞(1955年)
第三回正力松太郎賞受賞(1979年)

無着成恭―ぼくの青春時代

内容(「MARC」データベースより)

底本は60年刊、無着成恭著「ぼくの青春時代」による。昭和14年・12歳からの少年時代を生き生きと描き、住職でもあった著者が僧侶を廃業し教育者として生きていく過程などを綴る。

目次

僕は機関車です―序にかえて
動員日記
八月十五日前後
弁論大会の原稿
草笛を吹こう
ある丘にて
ことばとにんげん
分教場での日記
小説の中の教師・走り書き
誰がやるのか
何が足りないのか
山の子どもと
卒業式の日に
「月明学校」への手紙
あまいミソとからいミソ
浜田広介先生への手紙〔ほか〕

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あじまんは本場山形県を中心に新潟県や秋田県で親しまれている「大判焼き」です。全国あちこちに「大判焼き」はありますが、山形生まれの【あじまん】はあんこの多さと甘味がトップクラスです。北海道の十勝産小豆にこだわったあんこはたまりません。

あじまん本舗HP
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山形餅米100%の大福餅やお赤飯、草餅をはじめ、五ケ入餅米100%の笹巻きなど昔のままの手作りで少量生産しているお餅屋さんです。

牧野もちや
〒990-0301 山形県東村山郡山辺町大字山辺1227
TEL 023-664-5233
東根市総合書道展

期日:11/20(日)〜11/23(水)

場所:さくらんぼ遊々館

主催者:東根市芸術文化協議会事務局 市生涯学習課 市史文化係
    TEL:42-1111 内線:3538
村山混声合唱団フェブリエ プロムナードコンサート
11/19(土)19:00〜20:30
村山市民会館大ホール

〒995-8666 山形県村山市中央1丁目3番6号
TEL0237-55-2111(代表)

南高OB合唱団演奏会
オムニバス公演2005 歌と詩と

 ______詩と音楽と朗読ファンタジーです。

 ▼日時  平成17年11月19日(土) 開演14:00

 ▼会場  山形市民会館小ホール

 ▼入場料 1,000円

 ▼曲目  少女と若者、夜、Mister Moon、夏の夜の星 他

 ▼問合せ 山形市民会館 TEL 023-642-3121


「教わる」から「学ぶ」へ
日本音楽療法学会東北支部 第5回学術大会 公開講座

 ▼日時  平成17年11月19日(土)
      13:00〜14:30(受付12:30)

 ▼会場  山形テルサ3Fアプローズ

 ▼内容  1.講演 
       「場面によるセラピストに求められる機能」
        北本 福美 氏 (金沢医科大学精神神経科学教室)
      2.シンポジウム
       「音楽療法の研究の進め方について〜作業療法士からの提言〜」
        福田 恵美子 氏 (山形県立保健医療大学作業療法学科)
        二俣 泉 氏 (東邦音楽大学)
   ※1と2が同時に行われます。当日ご希望のプログラムにご参加ください。

 ▼参加費 3,000円(当日お持ちください)

 ▼申込方法 氏名、住所、ご職業、電話番号を明記の上、下記申込み先まで
       ご郵送ください。

 ※来場の際は公共機関をご利用くださいますようお願いします。

 ▼問合せ・申込み
      日本音楽療法学会東北支部第5回学術大会実行委員会事務局
      990-0022 山形県山形市東山形2-2-25 冨樫方
TEL 090-2843-4405

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