スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)

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ミニバン・ワゴンのドレスアップから、スポーツカーのチューニングまで

【営業内容】
 アルミ、タイヤ及びチューニングパーツの販売・取付
 エンジンチューニング&メンテナンス(E/g持ち込みO/HもO.K.)
 シャシーチューニング&メンテナンス(ボディスポット増し含)
 旧車のレストア&チューニング(シート張替〜パーツ製作)
 車検整備・板金塗装&保険代行業務
 新車・中古車販売
 愛車の買い取り

〒990-2481
山形県山形市あかねヶ丘1丁目17-27
TEL : 023-644-1665 FAX : 023-644-1621
TEL : 023-647-1885
小福らぅ麺(和風あごだし)は
トビウオと鳥を基本としたアゴダシによる個性的な和風スープが特徴。
麺は細めの縮れ麺でプリプリしている。

味噌ラーメンはコクがありまろやかな味わい。

※写真は手作りワンタン麺

山形県西村山郡河北町谷地字月山堂390-1
TEL 0237-73-5750
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通称「お宮さま」で市民に慕われています。

大物忌大神と月読命を祀っており、国家泰平、武門吉事の宮。
境内の城輪神社社殿は、桃山時代(市指定有形文化財)の建造物。
江戸時代の高荘な楼門建築として有名な、随身門(市文化財)は圧巻です。
拝殿左奥には弁天池があり、カモや県の鳥に指定されているオシドリがいます。

山形県山形市宮町3-7
TEL 023-623-0460
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『校章の由来』

徽章の中心の米の字は、米沢有志者の尽力によって創設された本校の由来と学校の所在地米沢を表したものである。米の字を中心に、四つの工を挟み輪郭としたのは、紡織・色染・建築及び機械の四工業を始め、本校が四方に発展する心構えを表したものである。


〒992-0117 山形県米沢市大字川井300番地
tel/0238-28-7050 fax/0238-28-7051
http://www.yonezawa-th.ed.jp/
『建学の精神』

古の教育は心情を重んじ現今は一般に才智を重んず。而し 才智より出でたる行為は軽薄なり。心情より出でたる行為は篤実なり、 而れども一般学生は今日此時勢に伴ひて才智に走り人間の最も大切なる心情の修養を軽視する傾向あり。人間の処世の要訣は、身体知識と共に心情の積極的性質を存分に鍛錬するにあり。


〒992-0045 山形県米沢市中央7-5-70-4
tel/0238-22-4223 fax/0238-22-4224
http://www.ychuo-h.ed.jp/
『譲・礼』

「礼」人間の尊厳を信じ、その高貴さにふさわしく行為しよう。「譲」自らの持てる力を発揮して、愛する世の人々に捧げよう。をスローガンとして掲げ、みんなで一緒に楽しい学校を作る共同和楽の実現をめざしています。


〒992-0039 山形県米沢市門東町一丁目1番72号
tel/0238-22-0091 fax/0238-22-0092
http://www.kunori-h.ed.jp/
▼ジャスコ南店
・住所:山形県山形市吉原土地区画整理事業地内58街区1外
・TEL:023-647-2221
・URL:http://www.aeon.info/jusco/
・営業時間:10:00〜
・休業日 なし
・駐車場 あり
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大型スーパーなので、育児設備はととのっています。
ミルクのお湯はベビー販売コーナーのレジ隣にあるので助かります。
また、トイザラスありいろんなおもちゃを体験できちゃう!トイザラスにも育児設備あり。
▼ジャスコ北店

・住所:山形県山形市馬見ヶ崎2-12-19
・TEL:023-682-5500
・URL:ジャスコ北店HP
・営業時間:10:00〜
・休業日 なし
・駐車場 あり

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大型スーパーなので、育児設備はととのっています。
ミルクのお湯はベビー販売コーナーのレジ隣にあるので助かります。
また、育児相談もあり。
▼東京インテリア
・住所:山形県山形市浜崎100
・TEL:023-615-2111
・URL:http://www.tokyointerior.co.jp/
・営業時間:10:00〜19:00
・休業日 不定休
・駐車場 あり
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ボールプールや立体遊具があるキッズランドコーナーはお買い物ついでに無料で遊べます。
隣には休憩できる場所もあるのでらくちん。
3歳からの年齢指定です。
▼北町ヤマザワ
・住所: 山形市檜町4-4-21
・TEL:023-684-6331
・URL:http://www.yamazawa.co.jp/
・営業時間:10:00〜
・休業日 ?
・駐車場 あり
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2階には立体遊具があり大きい滑り台と小さい滑り台がある。
大きなブロックもあり積み重ねて遊ぶこともできる。
『修誠』

知・心・体の教育が調和し、創造性あふれる学校。生徒同士がそいて生徒と教師が生き生きと学び合う学校。個性を伸ばし、夢や進路希望を達成できる学校。地域社会とのつながりの中でたくましく成長できる学校。


〒992-0052 山形県米沢市丸の内2-5-63
tel/0238-22-3450 fax/0238-24-7078
http://www.yonezawahigashi-h.ed.jp/
1316〜1379

斯波家氏 足利泰氏の長男であるが、庶子。
下総國香取郡大崎に住み、斯波郡を相伝されて往来、斯波氏を名乗ると伝わる。

斯波家氏―宗家―宗氏(家貞)―家兼(大崎氏祖)―兼頼(最上氏祖)
最上兼頼―直家・・・・・・・・・・・・・・・・義守―義光(よしあき)
最上兼頼 羽州管領として「山形城」(霞城・かじょう)を築く
最上義光 妹の「義姫」は伊達輝宗の正室で、伊達政宗の母。


山形城主最上氏の祖。

奥州探題斯波家兼の二男、南北朝動乱のはじめの頃、奥羽は南朝方の勢力が強く、これに対して足利氏は北朝勢力拡大のために、奥州探題を遣わして軍事・民政を司らせた。

斯波家兼は貞和2年(1346)奥州大崎の地に下向し、その長男直持は陸奥を管し大崎氏の祖となった。

次子兼頼が、出羽を管する羽州(出羽)探題(資料によっては出羽按察使)として山形に入部したのは、延文元年(1356)41才の時である。当時の山形地方も南北両朝勢力の争乱の巷で、「持明院殿方足利之将軍」と「大覚寺殿方新田殿」の合戦が絶えず、各国は飢渇に陥っており、南北両朝勢力の確執は山寺立石寺にも及び、立石寺山中において両朝の衆徒らが抗争をつづけていた。

天童舞鶴山には北畠天童丸がいて南朝勢力の回復に努めており、山形近くの山家には南朝方の山家信彦があって兼頼の山形入部を阻んでいた。ことに村山郡の川西地方には南朝方の大江氏が、鎌倉時代以来寒河江庄の地頭として根強い在地勢力をうちたてていた。兼頼はこうした山形への入部に先立って、まず山家氏と婚を通じて懐柔し、政略的手段を持ってこれを抑えた。

さらに成生庄地頭里見義景に実子がなかったので、兼頼の弟義宗をその養子とし、兼頼の孫頼直を義宗の養子として、北畠天童丸が居を津軽浪岡に移したとき、この頼直に舞鶴山上に山城を築かせ天童頼直を称させた。

また山形城の城郭建築に先立って、山寺立石寺の根本中堂を再建し、山形に日吉神社を勧請するなどの宗教的政策により、長い戦乱に悩んでいた当地方民心の収攬をはかった。文中2年(1373)には、最大の南朝勢力だった大江氏も足利方に降り、兼頼は、村山郡の豪族を討伐するよりは、懐柔することによって戦かわずして勢力の拡大を果たした。

兼頼は藤沢清浄光寺十代の遊行元愚に帰依し、其阿と号し大手門前に遍照山無量寿院光明寺を建て、天授元年(1375)60才で家督を長子直家に譲って隠居、自らその開山となった。元授5年(1379)64才で卒去。

光明寺は後年鳥居氏の城修築のさい、城の東(寺町通り)の現在地に移された。寺領1750石、出羽時宗50余ヵ寺の触頭だった。境内には兼頼の御廟があり、寺宝に「光明寺由来記」、等身大の兼頼木像がある。

誉田慶恩「奥州の驍将・最上義光」より


【お勧め地酒】

◆惣 邑
◆一生幸福
◆羽前桜川
◆住 吉
◆羽陽錦爛
◆東北泉
◆大 山
◆斬九郎
◆〆張鶴

【お勧め焼酎】

◆富乃宝山
◆鳥 飼

〒993-0087 山形県長井市横町4-25(総宮神社近く)
TEL 0238-88-2025 FAX 0238-88-2023

まるはち酒店HP
“酒屋おやじの気まぐれ日記”blog



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しぇ〜 < しぇ〜がら < しぇ〜ずう

大意)いい < いいから < いいよ

用例)「おれ払うがらよ〜。」

   「ほだな、しぇ〜、しぇ〜、まんずしぇ〜がら。」

標準語)「俺、おごるね。」

   「そんな、いいわよ〜、いいわよ〜、ほんと遠慮しておくは〜。」



用例)「しぇ〜ずねえ〜。」

   「ほんてん、しぇ〜ばあー。」

標準語)「いいよね〜。」

   「本当にいいな〜。」


真壁 仁(まかべじん)

1907〜1984
詩人。山形県山形市宮町の生まれ。本名仁兵衛。

「峠は決定を強いる所だ、峠には決別のための明るい憂愁が流れている…」これは昭和22年に詩誌「至上律」に発表された詩人、真壁仁の代表作である。

青年時代、ホイットマン、フランシス=ジャム、フィリップなどに親しみ、一九二八(昭和三)年、更科源蔵と「至上律」を創刊した。

一九三二(昭和七)年、処女詩集『街の百姓』を出版。その後、農業を営みながら詩作だけでなく、文学、地域文化、農業問題、教育問題等、広範囲にわたる評論活動を故郷、山形の地から展開。「野の思想家」として活躍した。また、山形市教育委員、山形市農業委員などを歴任した。

第二次大戦後の詩集には、『青猪の歌』『日本の湿った風土について』『蔵王詩集』などがある。

また、評論には、『定本 人間茂吉』のほか、『黒川能』『詩の中にめざめる日本』『わが峠路』などの著書がある。

真壁仁の詩には、土に生きる農民の生活と、自然と人間への愛がうたわれている。

●詩集

1. 『青猪の歌』(青磁社 一九四七年)
2. 『日本の湿った風土について』(昭森社 一九五八年)
3. 『日本現代詩文庫14 真壁仁詩集』(土曜美術社 一九八四年)
※残念ながら、真壁仁の詩集は二○○一年現在すべて絶版となっている。




 
1. 作者と出典
作者●真壁仁 一九○七(明治四○)年―一九八四(昭和五九)年 詩人。山形県の生まれ。青年時代、ホイットマン、フランシス=ジャム、フィリップなどに親しみ、一九二八(昭和三)年、更科源蔵と「至上律」を創刊した。一九三二(昭和七)年、処女詩集『街の百姓』を出版。その後、農業を営みながら詩作だけでなく、文学、地域文化、農業問題、教育問題等、広範囲にわたる評論活動を故郷、山形の地から展開。「野の思想家」として活躍した。また、山形市教育委員、山形市農業委員などを歴任した。
 第二次大戦後の詩集には、『青猪の歌』『日本の湿った風土について』『蔵王詩集』などがある。また、評論には、『定本 人間茂吉』のほか、『黒川能』『詩の中にめざめる日本』『わが峠路』などの著書がある。
 真壁仁の詩には、土に生きる農民の生活と、自然と人間への愛がうたわれている。

出典●『日本の湿った風土について』(昭森社刊 一九五八年)より採録した。

2. 資料リスト
A真壁仁関係
●詩集

1. 『青猪の歌』(青磁社 一九四七年)
2. 『日本の湿った風土について』(昭森社 一九五八年)
3. 『日本現代詩文庫14 真壁仁詩集』(土曜美術社 一九八四年)
※残念ながら、真壁仁の詩集は二○○一年現在すべて絶版となっている。



●評論

1. 『黒川能』(日本放送出版協会 一九七一年)
2. 『詩の中にめざめる日本』(岩波新書 一九七三年)
3. 『定本 人間茂吉』(三省堂 一九七六年)
4. 『紅花幻想』(高陽堂書店 一九八一年)
5. 『みちのく山河考』(法政大学出版局 一九八二年)
6. 『野の自叙伝』(民衆社 一九八四年)
7. 『最上川への回帰』(法政大学出版局 一九八四年)
8. 『北からの詩人論』(宝文館出版 一九八五年)
9. 『修羅の渚―宮沢賢治拾遺―』(法政大学出版局 一九九五年)  


●真壁仁に関する研究

1. 『真壁仁をとりまく詩人たち1・2』(杉沼永一編著 山形Bibliaの会 一九九四・一九九六年)
2. 『真壁仁研究』第一号・第二号 (真壁仁研究編集委員会編 東北芸術工科大学東北文化研究センター 二○○○・二○○一年)
※特に第一号は詳細な年譜・評伝・著作解説など、真壁仁を知るために  便利。



●映画

1. 『牧野物語 その2 峠―蔵王と真壁仁―』(小川プロダクション 一 九七七年)

製作:小川プロダクション
監督:小川紳介
製作:飯塚俊男、伏屋博
雄助監督:渡辺孝明 見角貞利
撮影:奥村祐治
撮影助手:林鉄次
録音:瓜生敏彦
ミキサー:久保田幸雄
進行:白石洋子、畑中広子
出演:真壁仁
1977/モノクロ/16ミリ/43分

Production Company : Ogawa Productions
Director : Ogawa Shinsuke
Producers : Iizuka Toshio, Fuseya Hiroo
Assistant Directors : Watanabe Takaaki, Mikado
Sadatoshi
Photography : Okumura Yuji Camera
Assistant : Hayashi Tetsuji
Sound : Uriu Toshihiko
Sound Editor : Kubota Yukio
Logistics : Shiraishi Yoko, Hatanaka Hiroko
Appearance : Makabe Jin
1977 / B? / 16mm / 43 min


●評論

1. 『黒川能』(日本放送出版協会 一九七一年)
2. 『詩の中にめざめる日本』(岩波新書 一九七三年)
3. 『定本 人間茂吉』(三省堂 一九七六年)
4. 『紅花幻想』(高陽堂書店 一九八一年)
5. 『みちのく山河考』(法政大学出版局 一九八二年)
6. 『野の自叙伝』(民衆社 一九八四年)
7. 『最上川への回帰』(法政大学出版局 一九八四年)
8. 『北からの詩人論』(宝文館出版 一九八五年)
9. 『修羅の渚―宮沢賢治拾遺―』(法政大学出版局 一九九五年)



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